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●始まり・・V
記事No.280 - 投稿者 : タクヤ
2013/10/30(水)15:44 - [
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「 出して良いよタクヤ君。 飲んであげる。 たくさん出して。 」
彼氏だった男性に仕込まれたのであろう巧みなフェラで俺のモノを弄びながらツトムが言います。
言われなくても気持ちよすぎるフェラに今にも爆発しそうなのを必死に耐え平静を装いました。
その我慢も束の間で「 ウウッ。」と俺は情けない声を漏らしてツトムの口の中に・・
「 ンムッ。 コクッ。 コクッ。 」
吐き出されたザーメンをすべて受け止め、微かに喉を鳴らしながら飲んでくれます。
「 たくさん出たねタクヤ君。 もっと気持ちよくしてあげる。 」
射精したばかりのチンポを嬉しそうに扱き、ツトムは再びフェラを始めます。
異常な興奮とツトムの巧みなフェラて俺のモノが勃起するのにそんなに時間はいりませんでした。
勃起させたチンポを離すと、ツトムは立ち上がり自らズボンとパンツを取り去ります。
俺より背が低く華奢な体なのに、奴の股間で反り返るモノは公園のトイレで俺の尻穴の処女を奪った男性のチンポにも負けないくらい・・
釘付けになる俺の視線をよそに、ツトムは俺の上に跨がり自ら尻を下げ尻穴にチンポを迎え入れます。
「 あああ・・ 」
俺とツトムの声が重なるようにリビングに響き、ツトムの尻穴で俺の童貞が奪われました。
「 固い。 タクヤ君のオチンチン固いよ。 」
根元まで尻を下げるとツトムは嬉しそうに言います。
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