俺「大切な打ち合わせ大丈夫か？。」
Ｓ「その為にモヤモヤしていけないだろ。」
俺「それもそーか。」
Ｓ「タケシ、良いんだろ。」
俺「構わないよ。」
Ｓ「どうしたら良い？。」
俺「女抱いた事はあるんだろ？。」
Ｓ「あるけど…」
俺「だったらそんな感じで抱けば良いし、Ｓが感じる所は同性だけに似たり寄ったりもあるから。フェラチオはされたり、したことあるだろ。」
Ｓ「上手く出来ないけど良いか？。」
俺「最初から期待してないし、俺はさぁ、Ｓと付き合っても良いって気持ちだからさ。」
Ｓは俺を抱きしめた。
Ｓ「タケシなら好きに成れそうだよ。」
俺からＳにキスをした。
素直にキスを受け入れたＳだった。舌を入れると抵抗せずに受け入れ、しばらく舌を絡ませた。