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記事No.308 - 投稿者 : タクヤ
2013/11/11(月)07:31 - [
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ツトムに命じられ必死にイクのを堪えていた俺でしたが、彼によって尻穴の極太バイブのスイッチを入れられると・・
「 いぎっ・・ おぐっ・・ 駄目・・ 出ちゃう・・ 止めて、ツトム・・ ウグッ・・ 」
尻穴の中で不規則にくねるバイブの激しい刺激に歯を食い縛り堪えようとしますが、それをさせないかのようなツトムのフェラチオに俺は叫びます。
「 駄目だよ出したら。 まだまだケツオ〇ンコにオチンチンが欲しいんでしょ? ほら、我慢するだよタクヤ君。 」
彼は舌先で尿道口を舐めあげ、苦悶する俺の姿を嬉しそうに見ながら意地悪に言いました。
ツトムのチンポを入れて欲しさに必死に堪える自身の姿に、支配する側とされる側の位置付けを認識させられます。
同じ口で男性器をくわえる行為も、彼がすると俺の尻穴に挿入する前のクンニや愛撫で、俺がするのは女の子がするのと同じフェラチオと言う行為なのだと・・
でも、彼によって肉体的にも精神的にも支配される事に嫌悪感みたいなモノはありませんでした。
むしろ、尻穴奥深くにツトムの精子で奴隷の印を付けられた感じの行為に喜びさえ感じている俺がいます。
極太バイブに無理矢理入口を押し拡げられ、中で内臓が捩れそうになるくらい激しくくねるのを彼のチンポ欲しさに耐える自身の変態さが俺を更に悦楽の世界へと・・
「 ァァ〜ッ・・ 出そう・・ でも、頑張るよ・・ うぎっ・・ おぐっ・・ ご褒美にちょうだい・・ 我慢できたら、ツトムのデカチンポでまた苛めて・・ さっきよりもっと激しく犯してね・・ うぐ・・ 」
必死に身を捩り、歯を食い縛って懸命に堪えながら俺は彼のチンポを求めイヤらしくおねだりしました。
「 可愛いよタクヤ君。 僕の思っていた通りの男の子だね。 いいよ、我慢できたらたっぷりタクヤ君のケツオマ〇コを苛めてあげるからね。 」
彼は喜びに満ちた笑みを浮かべ、俺の尻穴の極太バイブをゆっくり出し入れしながら美味しそうにフェラチオしてくれます。
部屋には再び苦悶と歓喜が入り交じった淫らな俺の声が響き始めました。
必死に射精を堪えながらご褒美に彼に尻穴を巨根で犯して貰うのを期待して・・
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