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記事No.309 - 投稿者 : タクヤ
2013/11/11(月)21:53 - [
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ツトムのチンポ欲しさに必死に耐える俺を彼はなぶるように苛めます。
卑猥にくねる極太バイブを意地悪に出し入れされ、チンポを襲うツトムの巧みなフェラチオに俺は女の子のようなよがり声を上げさせられました。
「 駄目ぇ〜っ・・ そんなにしないでぇ・・ 出ちゃう・・ ツトム早く・・ ツトムのデカチンポをケツマ〇コにぶち込んで! 」
俺の気持ちの何処かに自分でも気付かない女性的な部分が潜んでいたのか、無意識のうちにそんな風に・・
俺の姿に彼も高ぶるのか、本当に嬉しそうな笑みを浮かべ唇で激しくチンポを扱いてくれます。
「 ツトムぅ! ツトムぅ! 駄目ぇ〜っ 出ちゃう! 」
そんな時間がどの位続いたのでしょう、ほんの10分程度だったかも知れませんし、それとも長時間虐められ続けたのかも・・
チンポと尻穴を襲う余りの激しい快感に時間の感覚が正直無くなっていました。
「 マングリ返しの格好になってみて。 」
「 マングリ返しって・・? 」
必死に耐えている俺に彼は命じますが・・
「 ほら、体をこうして折り曲げて! 見える? ケツオマ〇コのバイブが? 」
仰向けのまま膝が両耳の横につくようにツトムによって折り曲げられました。
そして彼は俺の体が動かないように足首の上に腰を下ろします。
真上から突き立てられている極太バイブは何もしなくても自分の重みで尻穴奥深く埋まり込み卑猥に暴れます。
ツトムは俺の顔の真上のチンポをまるで牛の乳を搾るような形で扱き始めました。
「 タクヤ君・・ 飲んでごらん、自分で自分の精子を! ほら、出してご覧! 」
ツトムは俺を更に支配しようとするように自分の精子を飲む事を命じます。
屈辱的な命令ですが俺に抗う気持ちは無く、ツトムが望むなら彼の奴隷に・・
「 お願い・・ ここに・・ 」
彼に身を任せ、俺は顔の真上で扱かれる自分のチンポの下で口を開いて望みました。
ツトムの指の動きか激しくなり、射精を許された俺は一気に昇りつめます。
「 うぐぅ! 」
自分の呻き声と共にツトムの手で狙いを定められた尿道口から吐き出された俺自身の大量の精子が殆んど自らの口の中に・・
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