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記事No.314 - 投稿者 : タクヤ
2013/11/15(金)17:18 - [
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再びツトムの部屋に俺の歓喜に満ちた声が響き始めます。
「 ウッウッウッウッ。 ウッウッウッウッ。 ああ、刺さる。 ケツマ〇コの奥にツトムのデカチンポが・・ ウッウッウッウッ。 」
俺の腰辺りを掴み、引き下ろす様にしながら彼は激しく突き上げてきました。
余りの激しい快感にふわふわと意識が朦朧とする事に少し怖さを覚え、俺は上半身を傾け奥深く埋め込まれる巨根から・・
当然ツトムは許してくれる訳はなく、後ろ手に縛った俺の腕を力ずくで引っ張ります。
「 アウゥゥゥッッ。 」
彼の上に座らされる格好になり、凸凹が密着するようにこれ以上無いくらい彼の巨根が根元まで埋め込まれる俺は呻き声を上げました。
「 駄目・・ 駄目・・ ツトム・・ 奥に入り過ぎて苦しいよ・・ ツトムのチンポ大き過ぎるよ・・ 」
後ろ手に縛られたまま彼の上に座らされた俺に逃れる術はなく、自らの体重で更にじわじわと深くなる巨根に許しを乞います。
そんな姿さえツトムには興奮する材料ではなく、そのまま突き上げ始めます。
激しい興奮にツトムも理性が壊れたのか、力任せに俺の体をハネ上げ卑猥な言葉を背後から浴びせてきます。
「 壊してあげる! 壊してあげるよタクヤ君のオケツオマ〇コ。 僕のオチンチンでしか感じられないように。 いい? これからはずっと僕に抱かれるんだよ! わかった? 」
ズブズブと巨根を埋め込みながら俺に恋人になるように要求しました。
その彼の言葉が微かに苦痛を感じている事さえ喜びに変えてしまいます。
「 ウッウッウッウッ。 抱いて。 ツトムの好きな様に俺を玩具に・・ ああ、ツトムのモノに・・ ツトムのモノにして欲しい・・ 犯して・・ ケツマ〇コをもっと! 」
背中から彼の上に倒れ込みそうなるのをツトムに支えられながら激しく打ち付けられ、俺は彼のモノになる事を誓いました。
その言葉にツトムは巨根で貫いたまま俺をうつぶせにして・・
先程射精してイキ難くなった彼にどの位突きまくられたでしょう。
朦朧とする意識のなかでケツマ〇コに彼の精液を注入される頃には、ベッドにチンポを擦り付けられる刺激もあり、ツトムのベッドを精液で汚してしまっていました。
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