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記事No.316 - 投稿者 : タクヤ
2013/11/18(月)07:27 - [
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背後から俺の股間に手を伸ばし、意地悪に囁いたのはツトムでした。
『気付かれてた・・』と、体育の授業で着替えるとき、ズボンを脱ぐツトムの股間にどうしても意識が行ってたのを・・
今思えば、よそを向いて素知らぬ顔で着替えていたツトムでしたが、下半身は俺が見易い様に横に向けられていました。
彼も俺の視線を意識してわざとした事を覚らされます。
「 僕もタクヤ君に見られてると思うと興奮したよ。 だから、ほらこれを見ながら昼の休憩に自分でしたよ。 」
彼はそう言いながら鞄を開け、昨日二人の姿を撮影したビデオカメラを出すと俺の前の面台に置きました。
ツトムは片手で操作を始め、俺は彼の残りの手でチンポを弄ばれながらその様子を・・
「 ツトム・・ 誰か来たら・・ ここじゃヤバイよ・・ 」
「 大丈夫だよタクヤ君。 他のクラスは女の子しか居なかったし、うちのクラスの〇〇君と〇〇君もさっき降りていったからね。 」
この辺りが経験の差なのでしょうか、誰か来そうで落ち着かない俺とは対称的にツトムは冷静に状況を・・
「 何で俺がここに居るのを? ツトム、教室に居なかったし。 」
「 1組の〇〇君と彼の教室の前で話してたらタクヤ君が入る姿を見付けたから。 一緒に帰るはずだったけど、用事が出来たからと嘘ついちゃった。 」
ツトムは操作を続けながらイタズラっぽく言いました。
「 それに、ここの前の廊下は音か良く響くからね、誰かが近付いたら直ぐにわかるよ。 」
彼が落ち着いた口調で俺を安心させる様に・・
「 見てタクヤ君。 昨日の僕達だよ。 」
モニターには一瞬マキの絶頂後の姿が映った後、ツトムによってビデオカメラがセットされる映像が・・
そこには彼の上に対面座位で座らされて上下する俺の姿と、自身で聴いても恥ずかしい程にイヤらしい位喘いでいる俺の音声が納められていました。
「 入れたまま・・ 」
「 大きい・・ 」
「 見えるよ・・ 凄く拡がって・・ 」
昨日は見る事の出来なかった自分のイヤらしい姿や表情を見せられ、生々しい会話と共に改めて卑猥すぎる行為に股間が疼きます。
「 どうしたの? 大きくなってる・・ やっぱりタクヤ君も興奮する? 」
ツトムは弄んでいた手で勃起してゆく俺のチンポを握り扱きはじめます。
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