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記事No.348 - 投稿者 : タクヤ
2013/12/08(日)14:44 - [
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四つん這いになり突き出した俺とトモハルの尻穴をムネカワさんは双頭バイブで繋ぎました。
「 ほら! トモもタクヤももっと尻を近付けるんだよ! 」
側にいたイワタさんがトモハルの腰を掴むと少し乱暴に俺の方に引き付けます。
「 アア〜ッ。 キツい。 」
太目のバイブが尻穴奥深くに埋まり込み、どちらとも無く淫らな声をあげました。
そんな俺とトモハルの前にムネカワさんとイワタさんは仁王立ちに・・
「 しゃぶってごらん! 口だけでするんだよ。」
彼らに命じられ、俺はイワタさんのモノを、トモハルはムネカワさんのモノをそれぞれ奉仕します。
「 ウッウッウッ! ウッウッウッ! ウウッ! ウウッ! 」
口だけでと命じられ、体を前後させる度に尻穴の双頭バイブが出入りし、トモハルも俺もチンポで口を塞がれたまま呻き声を・・
二本を一本に繋げるタイプの双頭バイブは中央に節が無く、どちらかが尻穴に力を込めれば残りの長さが全部相手の尻穴奥深くに埋まり込み、微かな苦痛と激しい快感を与えました。
それと共に二人の長尺チンポは固さと長さを増し、トモハルと俺の喉の奥まで犯し続けます。
「 二人ともイヤらしい姿だな! もっと気持ちよくさせてやるよ! 」
俺とトモハルのイヤらしい姿に興奮し、ムネカワさんの強いSっ気が疼くのか、彼はトモハルの口からチンポを抜くと再びバッグを・・
そして中からイボ付サックを取り出すと、俺とトモハルを繋ぐ双頭バイブを引き抜き、それぞれの竿部分にサックを付けます。
「 ヒィッ・・ ウウッ! き・ キツいぃっ! 」
イボ付サックを装着した双頭バイブを先に埋め込まれるトモハルが初めて悲痛な声をあげました。
たぶん、ノーマルサイズの男性器に装着するモノなのでしょうが、それをかなり太いバイブに無理に付けた感じですからトモハルの反応も当然です。
「 う・ うう・・ 」
背後で苦悶するトモハルの声を聞かされながらムネカワさんによって片方が俺の尻穴に・・
バイブの亀頭部分までは尻穴はすんなり受け入れましたが、サックのせいで亀頭以上の太さを得た部分が・・
「 アウッ! 裂けるぅ・・ 」
卑猥に配置された真珠の様な大粒のイボイボが尻穴に引っ掛かり、無理矢理押し拡げられそうな不安に・・
「 駄目っ・・ ウグゥ〜ッ! 」
情け容赦無く埋め込まれ叫びました。
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