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●恥ずかしい しつこくてゴメン22

記事No.633  -  投稿者 : 岳人
2015/02/23(月)09:02  -  [編集]

プレーは勿論嫌いじゃない。だけど、プレーより序奏が好き。
序奏で満足出来たら、プレーなんてしなくても良い。
だからって言うのかな?セックスは卓と愛し合うセックスで満足してる。
しかしナルシストなんだろうね、恥ずかしい姿を見られたい気持ちは強い。裸になりたい気持ちが強い。
撮影の間、俺はその願望を満たして居る。
卓がもう少しで帰って来るが、土日に予定が無いのも問題だ。
出来る限り、希望して休日出勤を入れ、享が休みの月曜日を休みに出来る様にしたりするが、基本的にカレンダー通りが俺の休日だ。享と俺の家の片付けをして、いつもなら、卓の所へも行って片付けをしたりするが、しばらく使って無い部屋は、片付ける必要も無いし洗濯も料理も必要ない。
やることの無い休日、のんびり過ごそうと思うのだが、俺の中で欲望が囁く。
アナニー撮りたいって言ってたなー!
この前はケンタが来てたから普通にオナニーで終わったが、アナニーも見せても良いかな。
俺「今日大丈夫だけど。」
康平「ショウ君来てるけど。」
俺「ショウ1人?」
康平「高校生のレン君も来てる。昼過ぎには帰るだろう。」
俺「何してんの?」
康平「撮らせてくれたんだけど、ちょっと部屋貸してだって。」
俺「二人はエッチしてるんだ」
康平「そう言う事だね。」
俺「ケンタは?」
康平「昨日は来てたよ。今日はバイトって言ってた。夜に来るかも知れないけど。」
俺「ケンタ知ってるの?」
康平「ファイルは見せてるよ。一応は知ってる。」
俺「それなら良いけど、ケンタを傷付ける様な事はダメだよ!」
康平「わかってるよ。」
俺「じゃあ2時頃に行くね。」
康平「待ってる。」
時間になり康平さんの所へ行くと、ショウもレンもまだ居た。
俺「まだ居たの?」
ショウ「岳人さん来るって聞いたから。あっ、お兄さんの言ってた様にしたよ!」
俺「レン君?」
レン「はじめまして!」
俺「はじめまして。」
レン「お兄さんの事、ショウいつも話してるよ!」
俺「ショウが何言ってるの?」
レン「チンコすごいってね!」
俺「レン君はショウとどうなの?」
レン「可愛いよ!」
俺「付き合ってるの?」
レン「そうだね。」
俺「そっか、しっかり恋愛しろよ!。」
レン「オッケー!」
ショウ「ねーねー、レンにもお兄さんの見せて上げてよー!」
俺「えっ?」
ショウ「見せたい。ちょっとだけ触らせて上げてよー!」
俺「マジかよー!」
ショウ「レンも見てみたいって言うんだ!」
レン「過ごそうだし!」
俺「どうするの?俺のチンコに惚れるかも知れないぞ!」
ショウ「チンコに惚れても、レンは僕のお尻が良いんだよね!」
レン「そうだよー!」
俺たちも、近頃の若い者はと言われて育ったが、ショウもレンも何考えてんだって気になる。
そりゃ見せない触らせない訳じゃあ無いが、恋愛をさせても、やはり他者のモノは気になるのか?単に面白がってるのか?。
他の人の身体が気になる年頃?。ショウはチンコ好きなのはわかってるが、レンはどうなんだろう?。
俺「レンはチンコ好き?。」
レン「嫌いじゃないけど、他の人の気になるじゃん!。お兄さんのすごいって言うし。」
ショウ「レンのも小さく無いけど、お兄さんのみたくずっと固く無いんだ。」
俺「人それぞれだから。」
レン「今、めっちゃ鍛えてるんだけどね。」
ショウもレンも性への目覚めが始まったばかりだ。
惚れると言うより、他への興味と感じた。
俺はまだ男に対する目覚めはまだだったが、芸能人が脱いでるのを見て、すごいなとかよくやるなとか思ったし、翔大のファイル見て他者の身体への意識も強まった。俺「そっか、他の人の気になるんだね。」
レン「気になるよー!」
俺「わかった。」
アナニーも撮影させてもと思って来てたが、さすがにアナニーはちょっといきなりは。


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