新規投稿 一覧表示 評価順表示 過去ログ

自衛官


記事No.185  -  投稿者 : 亮平  -  2012/11/05(月)23:35  -  [編集]
亮平です。あの出張中の高道さんから、メールが来て、
まだ出張中で、もしかすると転勤になるかもしれないっていう
なんか悲しくなるメールでした。
仕事が忙しくて大変だけど、やりたくて仕方がなくて、
とうとう、なんかデリヘルの男性版を一回やったそうです。
仕事後だったから、やっぱりいつも通り汗ぐっちょりで、
シャワー浴びないと無理ッスね、って言われて、
おしりに入れようとしたら、ダメだったそうです。
なんか、早く会いたくて仕方ないです。

バイト先での26歳の元自衛官の人ですが、
僕のバイト、先週は金曜日出勤、土曜日休みで、日曜日出勤、
元自衛官の人のバイト、金曜日休みで土曜日出勤、日曜日出勤でした。
つまり、日曜日まで会えないんだな、って思ったんです。
僕は、金曜日のバイト終わった時、おいてある自衛官の人の革靴の匂いを嗅いで、
始めてバイト先の職員専用のトイレでオナニーしてしまいました。
僕は、土曜日は休みだけど、自衛官の人は来るので、
ロッカーにいままで履いてたビキニと靴下を丸めて、ロッカーの上の棚に
またおいてみました。
そして、昨日の日曜日、
僕のバイトは10時〜22時までで、自衛官の人は15時〜22時でした。
シフト表を見て、あ、一緒に上がるんだって思って、かなりドキドキしました。
元自衛官の人は、全然ゲイじゃないと思うし、
全然あり得るわけないのに、一緒にバイト終了時間が同じなので、
高道さんが前に買ってくれた「AQUX」って書いてある下着で、
前はチンポが隠れるくらいの幅で、後ろはおしり丸見えで、両側に斜めにバンドが
ある下着を履いて、コックリング装着してバイトに行きました。
そして、日曜日に僕は、9時半にバイト先に行って、ロッカーを開けると、
僕のビキニと靴下は開いて見た形跡があって、なんとその横に、
その自衛官の人の黒い短パンみたいなスパッツ(この前これから運動するって言って
履いていたものと似てました)がおいてありました。
僕は、すかさず、それを手に取ってみると、洗濯済みのものでした。
僕は、本当にその人がバイトとして入ってきた時には、全然意識してなかったのに、
なんでこんなに意識するようになったんだろう、って思うほど、
日曜日、その人がバイトに入ってくる15時が近づいてくるほど、
ドキドキしてました。
バイトにその人が来ると、かなりこの前よりも日焼けしたみたいで、
髪の毛もまた切ったみたいで五分刈りっぽくなってました。
店長が、その日焼けを見て、「なんでこんな季節に黒くなってるんだ?」
って突っ込んだら、「トレーニング頑張り過ぎたッスよ。」って
体育会系独特の爽やかな笑顔で交わしてました。
前にも書きましたが、イケメンではないんですけど、
いわゆる野球部の高校生を大人にしたようなタイプです。
バイトでも、僕みたいな年下にも、「これってどうするんすか?」
「あ、教えてもらってもいいっすか?」「ありがとうっす。」
ってすごくなんか礼儀正しくて、本当にびっくりします。
そして、何事もなくバイトが終了時間に近づいて、
店長が「二人、もう上がっていいぞ」って声をかけてくれて、
規定よりも30分くらい早く上がれることになりました。
僕は、内心ドキドキしながら、その自衛官の人と一緒に上がろうと思ったら、
なんと店長が僕だけを呼び止めて、
「亮(僕は、店長にそう呼ばれてます)、ちょっとシフトで相談していいか?
○○(自衛官の人の名前)君は、もう上がっていいよ。」
僕は、せっかく自衛官の人の仕事後の匂いと肉体を見られると思ったのに、
本当に、ついてないなーって思い、がっかりでした。
店長の話は、シフトの話だけじゃなくて、なんか店長の彼女ののろけ話とかも
聞かされて、結局僕だけ規定の22時になっていまいました。
ま、自衛官の人の仕事後の革靴の匂い嗅げるし、またトイレでオナニーしちゃおうかな、
って思って、控え室に上がると、
なんと、まだ制服のまま自衛官の人が一生懸命自分のメモ帳みたいなものに、
書き込んでいて、まだロッカールームにいたのです。
僕は、かなりびっくりして、「あっ、あれっ、まだいらっしゃったんですか?」
って言ったら、
「先に上がってすまないっすね。あの、ちょっとだけ仕事の事、教えてもらって
いいっすか?」って言われて、
いきなりなんですが、いろいろ質問されて、それに答えるたびに、ノートに書き込んでて、
すごく真面目な人なんだな、って本当に思いました。
「分かったっす。俺、覚え悪いから、時間取って申し訳ない。あざッス。」
そして、二人で着替えることになったんですけど、
同じロッカーだし、なんか僕はもじもじしてしまいました。
僕は、すごい下着履いてきたことをめちゃくちゃ後悔しました。
あんな、下着ロッカーにおいていた僕なのに、なんかどうしていいか分からない
って感じで、とりあえずトイレに逃げました。
そして、おしっこして、落ち着いたと思って、またロッカーに戻ると、
彼が上半身裸で、ロッカールームにある鏡で、体を写してました。
なんか、ボディービルダーがやるみたいに、ポーズしたりしてびっくりでした。
僕はどうしていいか分からず、「今日も、トレーニングですか?」
って声をかけると、「いや、今日は疲れたからやらないっすよ。」
っていって、上半身裸で下は制服の黒いズボンでドキドキしました。
すごい筋肉で、胸がすごく盛り上がってて、お腹も割れてるっていうか、
なんかムキムキでした。
そして、僕は、彼を見ないで、おそるおそる上半身を脱いで
シャツを着て、ちょっと彼を見ると、彼は僕には背を向けて、
なんとかなり使い古したようなジーンズをはく瞬間で、
なんと下着履いてなくて、そのままはく瞬間を見てしまいました。
「あのさ、ちょっと飯食って帰りませんか?」
って言われて、僕はとっさに、「は、はい。」って言うと、
「じゃ、待ってますよ。」
って言って、彼がロッカーの並んでいる一番奥の壁にもたれかかってあぐらかいて、
ちょうど、僕が丸見えの位置で待っている状態になってしまいました。
彼は、かなり寒いのに、かなりぴちぴちのTシャツで、筋肉丸見えで、
ジーンズは膝が丸見えの裂けジーンズに、無精なのか、
いままで履いていたバイト用の黒い靴下のままで、アンバランスで
あまりかっこよくなかったです。
そして、僕が決心して彼に見えないようにしながら着替えようとすると、
彼は「彼女いるんすか?」「オードリーの若林に似てますよね。」
とか、「飯とか自分で作ってるんすか?」とか世間話してるので、
答えを返しながら、もう仕方ないって思って、制服のズボンを脱いで、
いそいでジーンズ履こうとしたら、
「すっげー下着っすね。まじっすか?ちょっと待って下さいよ。」
って言われました。僕はおしり丸見えよりも、いいかと思って、
前が見えるように着替えたんですが、チンポだけ隠れるのも
やっぱりすごいっすよね。
そしてあっという間に彼が僕に近づいてきたので、
急いでジーパンをはこうとするんですが、こういう時に限って、
素直にはけずに戸惑っていると、
「いや、すっげーエロいっすね。」って言われて、
僕はもう本当にこんなのはいてくるんじゃなかったって思って、
「もらったんです。」とか訳のわからないこといってジーンズをはいた。
「彼女にもらったんすか?彼女いるんっすか?○○君(僕の名字)って
でかいっすね。」って笑いながら言われて、なんか僕は、
昨日までは自衛官の彼の匂いかいでオナニーしたり、
想像してオナニーしてたのに、挑発みたいにエロい下着履いてきたくせに、
なんか、あまりにもなんか想像通りに期待できそうな雰囲気に、
なんか逃げ出したくなりました。
そして、僕だけなんか気まずい感じで、二人で外に出ると、
彼が「酒飲める方っすか?」って聞かれて、
「あ、人並みには飲めます。」って答えると、
「○○君の家ってどこっすか?」って言われて答えると、
「じゃ、俺の家の方が近いな。俺の部屋で宅飲みしますか?」
彼の家は、本当にバイト先から近くで、
何となく雰囲気で、彼の家で宅飲みになった。
コンビニでおつまみを適当に買って彼の家におじゃますることに
なりました。
彼の家っていうか、部屋は、僕のアパートとは違って、
かなり綺麗で、新築で入ったそうで、8畳ワンルームでした。
部屋の前まできて、「ちょっと、散らかってるから、待っててもらえる?」
って言われて、10分くらい待ってました。
そして、やっと開けてもらえると、
玄関は、乱雑に汚れたサッカーシューズが沢山あって、
それに僕は目を奪われてしまいました。
「あ、玄関、ごめんな、汚くて。」っていわれてしまいました。
そして、中に入るとすぐにキッチン(流しは汚れた食器山積み)、
そしてでっかいテレビとコミックが山積み、
布団が横に丸められて置かれてて、その横には服が折り重なるように山積み。
そしてテレビの横に小さいテーブルがあって、
すごく汚いクッションが二つあって、
テーブルをひっぱり出して、クッションの上を勧められました。
彼は、テレビの横にあったウイスキーを出してきて、
コンビニで買った氷と水、そしておつまみを出して、
僕に酒を作ってくれた。
僕は、ウイスキーはあまり飲んだことないから、
どうしようかって思ったけど、
乾杯して飲み始めました。
「これからもよろしくな。俺も早く消防官にならないと、
いい年してフリーターだしな(笑)。」
そして学校の事とか、また自衛隊に居た頃の話とか、
すごくきさくな人で楽しかった。
あっという間に、二人でウイスキー一本空けてしまいました。
彼はかなり酒に強くて、冷蔵庫からビールを出してきました。
かなり、二人とも酔っ払ってきたところで、
彼が女の話をし始めました。言葉使いも変わってきました。
彼は巨乳がいいとか、マンコも○○みたいのがいいとか(AV女優らしいけど
僕は知らない)、足嘗めとかいい(女じゃ興味ないけど)とか、
やっぱり、彼はゲイじゃなくて、女好きなんだって思ったら、
もうどうでもいいやっていうか、期待した自分って本当にバカだな、
って思ってビールがぶ飲みしちゃいました。
そのうちに、彼は「これ、すげーよ。」っていって、
AV女優のオナニーシーンのDVDを僕に見せ始めました。
僕ははっきりいって、全く興味なくて、気持ち悪いほどだったけど、
見ながら、彼が「そういや、すっげ下着はいてるよな。
それで女ものにするのか(笑)。」
「どこに売ってるんだ?通販?」
とか、僕の話になってきて、
「もう一度見せてくれよ。まじですげーと思ったよ(笑)」
とかいわれ始めて、僕は女好きに見せても仕方ないって思って、
「いいっすよ、もらったんですよ。女に。」って僕も面倒臭くなって、
女にもらったことにしてごまかした。
「いいじゃん、男同士だし、まじでどんなのか見せてくれよ。」
僕ももう期待は本当につぶされたので、酔っ払った勢いもあって、
「まじっすか?」っていいながら、
立ち上がって、ジーパンを下ろして見せた。
そうすると、彼が僕の下着の前に来て、
急に僕の事、店長みたいに亮って呼び始めて
「亮ってチンポでかいな。女、喜ぶだろ?」
僕は今日、コックリングしてるから、でかく強調されてるんだと思った。
僕の下着相変わらず見て、「チン毛はみ出してて、なんかすげーな。」
そしたら急に、「タマでかいね。」っていって、僕のタマを触ったので、
僕は全身びくっとして、「いや、やめて下さいよ。」っていったら、
「な、まじで彼女いないんすか?」
「いないっすよ。」
「風俗で抜いてる?」
「いや、そういうところは行かないです。」
「じゃ、自分でしこってる感じなんだ〜。」
「・・・・」僕は、もうジーパンをはこうとすると、
僕の後ろを見始めて、「すっげーケツ丸見えじゃん。まじ?」
そして僕のチンポとか触りだして、「でかいっすね。」
っていうから、僕は女好きな人に下着ほめられてもと思って、
かなりうんざりしてきて、「もう、恥ずかしいっすよ。」といっても、
「まじタマでかい。」って触ってくる。
「やめて下さいよ、勃っちゃいますよ。」
っていうと、「っていうか、勃起してんじゃん。」
「溜まってる?DVD見ながら、しごいてもいいよ。」
僕は、もうそれならそれでもいいやって思って、
もうなされるがまま触らせておいた。
もうみるみる完全勃起してきてしまった。
僕もかなり酔っ払ってたけど、
触り方が下着越しにタマから亀頭に向かって触られて、
もう先走りが出てきたことが分かったけど、
恥ずかしいから、気持ち悪い女のDVD見てる振りした。
「亮って地味な感じだし、真面目そうなのに、
すっげーでかいんだな。先走りすごい、大学生だもんな。」
そして本当に下着越しに触られて、タマとか刺激されて、
気持ちよかった。
そして、そのままにしておいたら、ざっと、下着下ろされて、
あっという間に咥えられてしまった。
「えっ、まじ、えっ、汚いっすよ。」っていうと、
彼が「すっげーでっかい。」
っていって、口中に唾ためてるみたいで、すごく気持ちいい。
そして、僕のタマを嘗め始めたら、「このゴム何?」
僕は、もうたまらなくなって、彼の頭をつかんで、
彼の口に向かってビストンした。
僕が本当に気持ちよくて出そうになってきた。
「あ、もう出そうっすよ。」っていうと、
彼が一瞬口を外した瞬間に、彼の顔に向かって射精してしまった。
「あ、本当にすみません、あ、ごめんなさい。」
っていったら、彼が「びっくりしたー(笑)」っていって、
彼が着ているTシャツを思いっきり引っ張って、自分の顔を拭いてた。
「本当にすみません。かけちゃって。」
っていうと、「いいよ、いいよ。大丈夫だよ。」
僕は、急いで下着を履いて、ジーパンをはいてあぐらかいた。
そして、彼はいきなり、ジーパンを脱ぎ始めて、
DVD見ながら、勃起しまくったチンポをすごいスピードでしごき始めて、
あっという間にティッシュをとって射精してしまった。
そして、また爽やかな顔で「お互いにすっきりしたな。
あ、もうこんな時間か。引き留めて悪かったな。
ありがとうな。また飲もうな。」っていわれて、
帰れよ、っていわれてる感じで、なんとなくえって感じで、
僕は彼の部屋を出て、バイト先においてあるチャリにのって、
家に帰ってきました。

また、明日バイトで一緒です。
なんか、どうしていいか分からないです。

COPYRIGHT © 2012-2024 亮平. ALL RIGHTS RESERVED.