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亮平


記事No.337  -  投稿者 : 亮平  -  2013/12/08(日)00:59  -  [編集]
亮平です。
もう大学4年生も終わりに近づいてきて、今卒論研究の仕上げ時期です。
他の仲間は、僕と同じで大学院の結果待ちのと就職が決まっている奴と
いろいろですが、僕は卒論研究とバイトでまた忙しくしてます。
この前3日間のゼミで合宿というか、ゼミ専任の教授の集中ゼミ講座があって
行ってきました。8人で大部屋の旅館でした。
僕のゼミは男子のみ8人のゼミですが、合宿の時はもちろん
僕もノンケぶってトランクスで女好きのふりです。
やっぱり世間が見るように、理工系男子はおしゃれな奴はいないし、
アニメとかの二次元ものが好きな奴が多いです。研究とかで2日でも3日でも
風呂入ってない奴普通だし、僕は全然興味ない仲間です。
合宿したのは温泉旅館。
みんなで風呂に入りましたが、僕はびっくりしたことがありました。
みんないつもの合宿では、8人とも薄汚れたトランクスなんです。
でも今回、1人TOOTのビキニはいている奴がいたんです。
みんなはさっさと風呂に入って注目してる奴はいなかったけど、
僕はもう釘付け。それにすごいもっこりしてる。
そいつは、僕はそんなに仲いい奴じゃないっていうか、
無口な奴でみんなともそんなに仲いいっていう感じの奴じゃなくて
頭がいいから、みんなと協力してやるっていうか、
マイペースっていうイメージの奴。
僕はいつもみんなとふざけたりしてやってるから、
あまりそいつとは親しいって感じじゃない。
僕的にはもちろん注目もしてなかった。
みんなで飲むときも楽しそうにしてるけど、
そいつは話題を提供するタイプじゃないから、
静かにみんなに合わせて笑っているイメージ。
翌日の夜、風呂に入る話になって、
他の奴はみんな「めんどくせー」っていってパス。
僕も面倒臭かったからパスって言ったんだけど、
マイペースのそいつだけ「俺行ってくる。」
って僕もすかさず「俺も行こうかな」って言うと、
僕と仲いい仲間が、「亮平、風呂場で抜くなよー」
って言われながら、僕は彼を追いかけるようにして
2人ではじめて風呂に行きました。そいつは雅也っていうんだけど、
雅也も僕が一緒に風呂に行くっておいかけきてびっくり
してたようだったです。風呂には誰もいませんでした。
そして着替えの時、雅也は昨日とは違うAQUXだったか、
そういう風に書いてある太いベルトと白のビキニタイプでした。
僕はかっこいいなーって本当に思って
「雅也のかっこいいなー」って下着をほめると、
雅也は「あ、これ?もらったんだよ。」
僕は彼女にもらったのかな、って思った。
風呂に入って、始めて2人で長く会話した感じがした。
雅也が「亮平って彼女いる?」っていきなり聞かれて
「いや、いないよ。雅也は?」っていうと、
「俺もいないよ。」って答える雅也。
えっ、彼女いなくて、誰にこんな下着もらうんだ?って思った。
「亮平って童貞?」
っていきなり雅也がこんな話しするなんてびっくりした。
「えっ?うん。(女とはやってないから童貞)」
「雅也は?」
「俺?自分でやりまくり(笑)」
やばい、僕のチンポ反応してきた。
やばい、風呂には入っているけど見えちゃう。と思い、
違う事考えて、足組んだりしてごまかした。
「俺さー。一回風俗いったんだけど、なかなか入れても行かなくて
まじあきれられたよ。結局、口で抜いてもらったんだ。
俺、オナニーの方が気持ちよかった(笑)。」
「・・・・・」
「亮平は毎日やらないよな。俺なんか毎日やらないとやばい(笑)。」
2人だとこんなに雅也って話するんだ、って思う反面、
かなり雅也を男として意識した。特別かっこよくもないし、
普通の大学生って感じの本当に理工系男子って感じの奴。
でも、今まで合宿とか一緒だったのに、全然注目どころか
あまりよく知らなかった雅也だけど、チンポがでかい、っていうか、
玉がすごくでかい。
雅也が冗談っぽくいって笑いながらの会話だけど、
雅也が女相手につっこんでるのを想像するとやばいって思った。
「亮平ってなんかそういうは疎い感じだもんなー。溜まってこないか?」
「いや僕も毎日やっちゃうよ(笑)。」
「へーそうなんだ。亮平、なんか興味なさそうだけどやるんだ(笑)。
そういや亮平でかいしなー。」
そうしてると、雅也がバサッと風呂から上がって、
身体洗い出した。洗っている後ろ姿を僕は風呂に入りながら見た。
雅也が大股開いて淫乱にオナニーしてるのを考えると、
勃起してきた。雅也は身体を洗い終わると、「俺、サウナ」
僕は身体を洗って、雅也よりも先に出た。
僕の隣のかごに雅也の下着とジーンズなのに黒い靴下があった。
かごの一番上にまだ雅也のもっこりが残っている形のビキニ。
黒い靴下をつかんで臭い嗅いだら、「くせっ」って独り言言って
今度はビキニと思ってつかもうとした瞬間に知らない人が
風呂に入ってきて僕は飛び上がるくらいびっくりして断念。
僕はバスタオル巻いてたけど、勃起してたから、
思わずかがんでしまった。
そして僕は勃起を納めて、頭を乾かした。
雅也はなかなか出てこない。
僕は、もう出ようって思って、ジャージ履いて立ち去ろうとしたとき、
またとなりのかごの雅也のビキニが気になって、
つかんでみたら、もっこりしてるところが
おしっこで黄ばんでて、つかんで臭いかいだら、
すっごい男臭い、体育館のロッカー臭。
その時に、サウナの開く音っぽいのが聞こえたから、
急いで戻したら雅也が上がってきて、
「サウナ入りすぎた−(笑)。」
身体中、真っ赤にしてでかい玉とチンポ隠さずに出てきて、
僕は今まで意識してないのに、ドキドキした。
僕は扇風機にあたってたけど、
鏡に映る彼の姿を見てると、
すっごく適当に身体ふいて、あのビキニ履いて、
そしてジーパンはいて黒い靴下履いてる。
「待っててくれなくてもよかったのに。」
っ雅也に言われて、なんで今まで一緒に大学にいたのに、
それで全く意識もせずにいたのに、すごく意識してる自分になってた。
部屋に戻ると、8人分の布団が敷いてあって、
誰かがエロビ持ってきてて、
みんなでテレビに向かっててすごい雰囲気。
まあ、合宿では誰かがもってくるからいつもの光景。
僕と雅也は座に加わって、缶ビールをあけてビデオ見る。
みんなは異様に興奮してるのか、無言で酒飲む音だけ。
DVDは、女のオナニーだったから、僕は画面見てるけど、
全く興味なし。気持ち悪い。
僕の仲いい奴は、「亮平、風呂場で抜いてきたかー(笑)」
そしてみんな無言。時々、トイレに行く奴がいるけど、
きっと、抜いてるんだろうなって思うけど、僕は興味なし。
僕は気になって雅也を見てると、DVD見ないであぐらかいて
スマホいじってた。
今まで全然気にしてなかったのに、エロDVD見てない雅也。
そしてあぐらかいてる雅也、もっこりさせてて、
臭い蒸れた靴下履いてる雅也。
僕は、なんか風呂入ったのに、すっごい汗が出てきて、
そのまま部屋を出て、旅館の外に散歩に行くことにしました。
一応温泉街なんで、そこそこの賑わいがありました。
僕は、雅也のもっこりが忘れられなくて、
僕にしては本当に珍しく、っていうかなぜか薬屋さんに始めてメール
で誘いました。
「明日、僕の家に来てくれませんか?」
って打ったらすぐに返信が来て、
「今日、伺いますか?」って来たから、
「今日はいないので、明日来て欲しいです。」
って打つと、返事がなくて僕はまた温泉街をぷらぷら。
そうしているうちにスマホバイブ。
見てみると、画像添付。
車の中の画像で、臭そうな靴下履いた足とすっごく勃起したチンポを
車の中で座りながらスーツから出してる画像。
文章は、「俺の欲しくなったっすか?」
すぐにもう一通来て、今度は、亀頭がすごく張ってて
こちらに向かってる画像。「俺も忙しくて抜いてないよ」
僕はあまりにも挑発的な画像でもう勃起。
もう一通きて、「亮平君から誘われるなんて最高だな。」
すごく臭そうな靴下のつま先画像。
「亮平君のチンポ画像送って欲しいな。」
僕は、外にいるし、それは難しいって送ると、
「今日は抜いたらだめだよ。亮平君の中に明日は俺の精子入れるぞ。」
僕は歩きながら見てて、勃起してるからやばかった。
またすぐにもう一通きて、今度は彼が舌を出している画像。
無精髭がはえてて、趣味悪いネクタイも映ってて、
なんかすごく興奮した。
「亮平の唾、想像しただけで出そうっすよ。」
僕は、これ以上メールしてるとおかしくなりそうなので、
とりあえず、「明日楽しみにしてます。」
って送って止めにした。
僕は、ふっと我に返って、旅館に戻った。
部屋に戻ると、雅也がいなくて6人でスポーツニュース見てた。
「お前どこ行ってたんだよ。」
「あ、ちょっと温泉街ぷらぷらしてきた。」
「亮にしては珍しいな。エロ見て抜きにいったかと思ったよ」
「あれっ、雅也は?」
「あっ、そういえば雅也いないよな。トイレじゃね?(笑)」
そして缶ビールとつまみが乱雑に散らかってて、
そしてまたみんなで飲みながら話してて、寝る場所決めになった。
じゃんけんで勝った奴から窓側、負けた奴は出口側。
僕はもうさんざんな負けで、雅也がいなかったから
廊下側から二番目。最悪です。みんなが夜中にトイレ行くときに
踏まれる可能性大。そして決まった時に、雅也が戻ってきた。
なんと、旅館のマッサージを受けて来たらしい。マイペースの雅也らしくて、
みんなも「お前、誘えよ」って言われてて、雅也苦笑い。
そしてみんなそれぞれの布団に入って、電気消して就寝。
すぐにいびきとか聞こえ始めた。
僕はさっきの薬屋さんの画像思い出して、勃起してきた。
やばい、布団にもぐって、また画像みてると、もうたまらない。
でも、明日もあるし寝なきゃって思って、横を向くと
なんと雅也の顔がこっちむいて寝てて、やばい。
雅也も勃起させて、舌出して唾からませてセックスするのか
って思ったら、なんか眠れなくなってきた。
いや、こんな事考えてたらダメだって思って、眠る努力した。
そうしているうちに僕も眠ったようだったけど、
夜中に僕の足の上に誰かの足が乗っかって、目が覚めた。
払いのけようとしたら、なんと雅也の足が僕の布団に進入してきてた。
隣を見ると、雅也は布団払いのけてて、大の字で寝てた。
僕は、雅也の足の毛深いすね毛を感じてきて、勃起した。
僕は、夜中なのに、もうビンビン。
僕はもうたまらなくなって、雅也の足を払いのけて、
横向きになったら、また雅也の足が僕の方に進入してきた。
僕はもう限界になって、短ジャージにTシャツで勃起してたが、
そのまま起き上がりトイレにいった。
(旅館の部屋にはトイレはなくて、共同トイレ)
すぐに大便トイレにジャージとトランクス脱ぎ捨てて、
便器に大股開いて座って、玉を触りながら勃起したチンポ
しごきだした。
雅也のあの太い足の臭い靴下嗅がされたい、
雅也の臭い足や太ももなめさせられたい、
雅也の勃起したチンポなめさせられたい、
ぶちこまれたい、って思うと、すぐに先走りべっとりで
ぐちょぐちょ音出てきた。
指を唾液だらけにして、おしりにつっこむともう絶頂。
すごいぐちゅぐちゅ音。やばいかなって思ったけど
とまらない。
いきそうになった少し前に、カランって下駄の音がして、
「おっ、雅也、お前何してんだよ。」
って晋太郎の声。
僕はびっくりしたと同時にトイレットベーパーとる暇もなく
射精してしまった。
雅也は「あ、俺トイレ」
晋太郎「何だよ、トイレの前に突っ立ってたから
びびったよ。」
えっ、まじ?まじ?僕のオナニーの音聞かれた?
でも、僕ってわからないか。やばい、2人が戻ってから
帰ろうと思い、大便のところに潜んだ。
2人は、激しい小便の音させて、2人は立ち去った。
僕は、床やドアに飛び散った精液を拭き取って
部屋に戻った。
みんな何事もなかったように眠っていた。
僕は安心して眠ろうとした。
僕が眠りかけた時に、雅也が起き上がって部屋を出て行った。
僕は、さっき雅也トイレ行ったのにまたトイレ?って思った。
僕は、今抜いたばかりなのにすっごく気になった。
そして僕もまたトイレに行った。
そうすると雅也が小便してて、僕はなんだ、って思った。
隣に並ぶと、雅也が「おっ、亮平」
僕も「おっ。」って答えた。
そして、2人で部屋に戻った。
なんだっただろう、雅也は抜くつもりだったのかな、
僕が邪魔したのかな、って思った。
そうして、また眠りに入ろうとしたら、僕のちょうど股間の少し下あたりの
両足の上に雅也の左足がどさっと乗った。
僕は身体全体でびくっとしてびっくりした。
そして少し動かしてくるから、僕はもうまた勃起してきた。
これってわざとなのかな、って思ったけど、
何か雅也は寝てるような寝息が聞こえる。
僕は、思わず寝ぼけたふりして雅也の太い足を触った。
毛深い感触ですごい。
そうしたら、僕の勃起したチンポの上に乗っかってきた。
やばいって思ったけど、もういいや、って思って、
そのまま太ももを触ってると、なんか
知らない間に僕は寝ていた。
翌朝は、僕が目覚めたら、半数が珍しく風呂にいってて、
僕は残った仲間と朝のニュースみて、
4人で食堂にいった。
そして朝飯食べてると、雅也を含む4人が帰ってきた。
何事もなかったように、雅也は朝飯食ってた。
僕は、最初顔合わせられなかったけど、
いつものマイペースの雅也で何事もなかったようだったから、
僕も、(本当に僕って勘違い野郎だな)って思った。
午前中だけのゼミを終えて、みんなでまたワイワイ言いながら
戻ってきました。
午後は、大学に行ってゼミのまとめをして、夜はみんなで飯食って
飲んでたらあっという間に時間が過ぎてて、
僕は薬屋さんが来るので22時頃になっちゃったけど
急いで帰りました。
僕がアパートに戻ってくると、アパートの前に薬屋さんの軽自動車が
止まってて、僕ははりきって車の中を覗くと
寝ていてドアを少したたくと、薬屋さんはあわてたように
身なりを整えて軽く会釈された。
薬屋さんがスーツの上着を着ながら
車から出てきたので僕はアパートのドアの鍵を開けて
中に入ると、まだ玄関の電気もつけてないのに
後ろから抱きしめられて僕はびっくりした。
なんとも言えない男臭い匂いがしてきて
首とかなめられておしりに彼のものが密着してきた。
「ああ、久しぶりっすね。俺の欲しくなったんすか?」
耳元でささやかれて僕の勃起したチンポをジーパン越しに
触られた。なんか薬屋さんの顔が脂ぎってて、すごくべとべとしてる。
「俺のチンポ、欲しかったんっすか?」
僕は玄関だし電気もつけてなかったんで
電気をつけようとしたのが逃げようとしたみたいに
感じたみたいで
「ぶちこまれたいんだろ?」
急にこんな言葉遣いになって首とか耳とかが唾でべとべとに
なるほどなめられた。
僕はなんだかすごく感じてきて
そして抱きしめられながら身体の向きが替えられた。
「ドアに手をつけよ」
僕はドアに向かう形で両手をドアにつけた。
後ろからベルトを外されてジーパン下ろされると
「なんだよ、この萎える下着。トランクスかよ。」
それも一気に膝まで下ろされて、
「電気どこ?」
「あ、あ、右の壁です。」
って言うと、彼は電気をつけた。
「きれいなケツだよ、まじ。すっげーいやらしい。
もっとつきだして俺に見せてくれよ。」
僕はドアに両手をついて少しだけ突き出すと、
彼が匂いを嗅ぎ出した。
そしてなめられ始めると、僕は声を抑えるのが必死で
もうどうなるかってくらいに気持ちいい。
ベルトを外す音がしたけど時々おしりをいやらしく触られて
僕はのけぞりそうになった。
そしてグチュグチュって音がしたと思ったら、
本当にまさかって思うタイミングで太いものが入ってきて
「ああ、ああ、すごい、太い」
って玄関なのに声を出してしまった。
そして彼は僕の腰をつかみながらファックし始めて、
すごくすごく気持ちいい。
「まじ、まじ気持ちいいよ、亮平。」
って玄関だけ電気ついてる状態で僕は玄関のドアに両手ついて
犯されてるって思うとたまらなかった。
ちょうど僕の乳首を触られているときに、
なんと玄関のチャイムがなって、本当に本当に飛び上がるくらい
びっくりした。
彼のがはいったまま、僕達は止まった。
そうしてると、もう一度玄関のチャイム。
すごく大きい音に感じた。
2人でまだ止まってると、今度は僕が両手ついてるドアがノック
された。彼はすぐさま僕から引き抜いて、ズボンを履いてる音がした。
僕もとっさにトランクスとジーパンをあげてベルトをした。
またチャイム、僕は彼を見ると、彼は玄関で棒立ち。
僕はドアスコープで外を覗くと、なんと、なんと雅也。
僕は彼に「友達です。」って小声で言うと、
「まじで?どうする?」って2人で狭い玄関。
またドアノック。仕方なくドアを開けると、
雅也が僕と薬屋さんを見てびっくり。
薬屋さんは「あ、じゃ、今回はご使用なしですね。
またよろしくお願いします。」ってすごく丁寧に頭を下げて
帰ってしまった。
雅也がきたことにもびっくりした。今まで一回も来たことない。
「出かけるの?」
「えっ?」って思ったけど、玄関しか電気ついてないし、
僕は靴履いてるからだとすぐに分かった。
「あ、亮平、飲み屋にこれ忘れてたから持ってきた」
雅也が持ってるファイルを見て、僕もびっくり。
薬屋さんを待たせてるからって焦って飲み屋出たからだ。
僕は変な感じで受け取ると、雅也が僕の部屋を覗いてる感じ。
「亮平の部屋ってきれいにしてるんだなー。
俺の部屋なんてすっごく汚い(笑)。」
なんか変な空間。僕は雅也に「上がってく?」
って言うしかない雰囲気。
「いいよ、俺も疲れたし。またな。」
って雅也は帰っていった。
僕は部屋の電気をつけて、この短時間に起きた出来事に
なんか呆然。
僕はバッシュを脱いで部屋に上がると、
すごい僕自身の靴下が臭くて、
さっきの欲求不満と雅也の顔がちらついて、
ジーパンを乱暴に脱ぎ捨てて、トランクスも放り出して、
大股開いてしごいた。おしりを刺激すると、
さっきの薬屋さんの彼がつかったローションがべとべとで
指が入って、超気持ちいい。
その時にメール。
雅也かもってなんで思ったのか。薬屋さんからで「友達はいますか?」
僕はえっ、薬屋さんは帰ったんじゃ?って思って
どうしようか、って思ってると、
またメール「今日は亮平君を犯すまで我慢できないので
待ってます。メールください。」
ってきた。
僕は今大股開いて、薬屋さんじゃなくて雅也に入れられてる
ところを想像してオナニーしてたから、なんか浮気してるのが
ばれたみたいな感覚になってなぜか焦った。
メール返さないでいると、玄関チャイム。
なぜか焦ってとりあえずジーパンだけはいて玄関を開けた。
「入って大丈夫?さっきの奴いるんじゃないの?」
僕は、「いや、すぐに帰りましたよ。」
っていうと、すぐに僕を抱きしめてキスしてきて、
僕はどんどん中に入れられて、彼は革靴はいたまま。
僕を抱きしめながら僕をベッドに座らせた。
そして僕の前に立つと、
「亮平がすごく好きなものみせてやるよ。」
彼が僕を見下ろしながら、黒のすり切れたベルト外して、
スーツのズボンからチンポ出してきた。
さっきはバックから犯されたからわからなかったけど、
すごく反っててすごい固そう。
「すごい。」僕は雅也の事も一瞬にして忘れて
すごい反り具合と亀頭の割れ目からにじみ出てる透明の液体に
思わず触りたくなって手を伸ばすと、
「よく見ろよ。亮平、欲しくてたまらないか?
亮平見てると、まじですっげー固くなる。」
「欲しいです。」って言っていると、男の匂いがすごく漂ってきた。
セックスが終わると、男臭くて嫌だって思うんだけど、
セックスする前はすごくこの匂いに感じる。
「亮平、ださいトランクス突き上げてるんだろ?
ジーパン脱いで見せろよ。」
僕は、夢中になってジーパン脱ごうとしたら、
あ、そういえばオナニーしてたからトランクス履いてないことに
気がついた。途中で脱ぐのを止めると、彼が
僕を寝転ばせてすごい勢いでジーパン脱がされた。
「えっ?亮平、なんでトランクス履いてねーの?」
って周りを見渡すと、テレビの横にさっき脱いだトランクスが
あって見つかった。
「亮平、オナニーしてたのか?」
彼は、なぜか急に醒めた顔して、
キッチンに行った。
上はワイシャツとネクタイ、スーツのズボンから
勃起したチンポ出して革靴のまま、キッチンの折りたたみ椅子もってきて
僕が起き上がると、椅子に座った。
そして僕に来るように言ったので、僕は下半身すっぱのまま、
彼の前に立つと、彼はシミがついてるネクタイを外して、
僕のチンポと玉を縛り上げた。
すごい快感。
「亮平、縛ったらすごいの出てきてる。エロい。」
そして僕を座らせて、
「俺の玉、なめろ」
僕は男臭くてすごい張ってる玉をなめると、
彼は、「まじ、すげー感じる。裏筋なめろ。」
僕はすごいな、って思った。なめると、
どんどん液体が出てきてる。
反ってる、すごい。これが入ると、すごく当たってすごいんだって
思うと、もうビンビン。
そして、あ、って思ったら、革靴で僕の玉を触られて、
もう出そうだった。
彼がすごくすり切れた革靴を脱ぐと、僕に嗅ぐように命令して、
本当に汚くてくたくたの黒い革靴で
匂い嗅いだら、本当にすっごい気持ち悪いほど臭かったけど、
なんか目の前の勃起したチンポに入れられたくて、
すごく興奮して匂い嗅いだ。
革靴をとられると、目の前に親指がすり切れた薄い黒靴下、
「お前、すっごい変態だよ、まじすげー」
「臭いです。まじで無理です。」
そうすると、彼がその靴下を脱いで、
「俺にケツ見せて、大股開いてオナニーしろ」
僕は躊躇したけど、「俺、実はさっき車で速攻抜いたから
別に入れなくてもいいんだぜ。」
って両方の革靴脱いで、椅子にあぐらかいた。
右手全体を彼は唾でぬらして、自分自身のチンポをこすり
始めた。
僕は、もう寝転がって、
大股開いた。
「みえねーよ。入れて欲しいところよく見せてみろ。」
僕は両足を抱えて、思いっきり見せた。
「変態だよ、亮平。まじすっげいやらしい。オナネタやるよ。」
革靴が僕のところに飛んできた。
僕は匂いを嗅いだらもう狂いそうだった。
無意識に「ああ、すごいです。ああ、めちゃくちゃに犯されたいっす」
っていって指を思いっきり2本突っ込んでたら、
もう欲しくて欲しくて、
「入れてください、入れてください、欲しい、欲しいです。」
僕は夢中でしごくともうぐちょぐちょ音がしてたまらなかった。
そうしたら、僕の太ももが急につかまれて、
一気に入ってきて、途端に大射精。
そうしたら彼が「俺、俺、やばい、」
っていって、抜かれて、すぐに僕の顔に彼の精液が飛んできて
すぐにまた突っ込まれて、そのときに始めてだったけど、
また僕は射精した。
「お前、すごい、すごいよ、亮平、すごいよ。」
彼は出たはずなのに、、すごい勢いでファックされて、
僕は意識が飛んで気がついたら、僕の顔はたかれて、
気がつくと、彼のチンポが目の前にあって、
ぶっかけられた。
「ああ、すっげ気持ちいい。亮平、意識飛んでたよ、
俺、まじびびったよ。」
「気持ちよすぎです(笑)。最高にすごいです。」
って笑顔で言うと、
「まじで?俺のチンポ、すごい?」
「すごいです。すごすぎです。」
って笑いかけると、
「亮平君ってまじすごいよ、かわいい。」
っていって、僕の精液ついた顔を指で辿ってると、
また「俺、また勃起してきた(笑)」
「俺の精液、好き?匂いすごいだろ?」
「いやらしい匂いです(笑)。精液好きって言ってみろよ(笑)」
「精液、好き。」
そうすると、僕の顔に唾を垂らしてきた。
「俺の唾も好きか?」
「うん、好き。大好き。」
「俺のチンポ、握ってみろよ」
僕は握るとすごく固い。
「すごい、固い(笑)。」
僕の両足を開かせて、また僕にチンポ握らせて、
「亮平が欲しいところに持っていってくれ。」
僕は彼の反り返ってべとべとのチンポを
自分のおしりに誘導したら、
すごく熱くて固いものが身体に入ってきて、
ゆっくりだったから、すごく感じて、
また意識が遠くなりかけたけど、
途中からすごいファックが始まって、
彼が「マンコ、すっげ気持ちいい。」
って言われて、
「ああ、すごい」って舌を出したら、
すっごく温かいものが入ってくるのを感じて、
彼にチンポ触られた途端に、射精した。
「亮平って、まじでしごかなくてもいけるんだな(笑)。
そんな奴始めてだよ。」
彼は全身すっぱだかになって、
「俺、すっごくよかった。参った。シャワー借りるよ。」
っていって、冗談で臭い靴下僕に投げつけて
勝手にシャワーへいった。
僕は、汚いなって思って、もうセックス終わると、
気持ち悪かったけど、匂いかいだら、
なんかまた勃起してきて、彼のシャワーの音聞きながら、
しごくとまたすぐに射精して僕もびっくりした。
そして知らない間に眠って眼が醒めると、
本当に不用心だけど、彼の姿はなくて、
なんと朝の11時でした。

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