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肉便器・・\
記事No.374 - 投稿者 : タクヤ - 2013/12/31(火)10:07 - [編集]
開かれたままの浴室の扉から部屋で巨根の彼に犯されるトモハルの悲痛に叫ぶ声が・・
「 裂けるぅ〜っ! お願い抜いてぇ〜! ケツマ〇コが避けちゃう! 」 ムネカワさんとイワタさんのどんな調教にも苦悶しながらも喜びの声をあげていたトモハルが初めて漏らす質の声でした。 俺の方は巨根で激しく挫かれた尻穴の麻痺した感覚も徐々に回復し、それと同時に快感に襲われ始めます。 「 アッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッ! 良いぃ〜っ! ケツマ〇コが気持ち良い! ああ、もっとぉ! 」 先程まで自分の尻穴をズタズタにした巨根で叫び続けるトモハルの声に興奮させられながらリズムよく突き入れられるチンポの快感に俺は淫らに声を上げました。 「 淫乱タクヤ。 可愛い顔してイヤらしい声をだして! ウッウッ。 タクヤのケツマ〇コ最高だよ! こんなに締め付けて・・ 」 ムネカワさんとイワタさんに調教されて教え込まれた、チンポの出し入れのタイミングにあわせて尻穴に力を込め締め付ける技に彼が歓喜の声を上げてくれます。 「 駄目だよタクヤ! 直ぐに出したら勿体無い・・ 部屋でじっくり楽しもうか! 」 彼はそう言い、尻穴からチンポを抜くと俺を立ち上がらせて部屋に・・ 部屋に戻ると、ベッドの上では仰向けに横たわる巨根男性の上にトモハルが座らされ下から突き上げられていました。 「 ひぃっ! ひぃっ! 壊れる! 壊れちゃう! ウウッウウッ! ウウッウウッ! 壊れちゃう! 」 アイマスクをされ、手枷で後ろ手に拘束されたままトモハルはうわ言の様に許しを乞い続けています。 「 見てごらんタクヤ。 トモのヤツ、泣き叫んでいたクセに一回射精してまたクリチンボあんなに起たせて・・ 」 ソファーで観賞しているムネカワさんが悪戯っぽく言われました。 確かに巨根男性の胸板から腹にかけてトモハルが射精したと思われる卑猥な液体が飛び散った跡があり、許しを乞いながらも彼のチンポは反り返っています。 「 トモハル! イクの? イカせて欲しいの? 言ってごらん! 」 男性は意地悪な言葉を浴びせながら、更に激しく下からトモハルを跳ね上げるように突き入れました。 「 イキたい・・ お願いイカせて下さい・・ 」 『壊れる』と叫びながらも俺以上にM体質な彼は苦痛が快感に感じるのか、激しい勃起からの解放を・・ COPYRIGHT © 2013-2024 タクヤ. ALL RIGHTS RESERVED.
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