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義兄はレイプ犯E
記事No.123 - 投稿者 : 悠斗 - 2009/09/16(水)08:29 - [編集]
義兄は追加のキメネタを血の道に突き入れはじめた。
注入されるネタが半端無く多量で濃いものだと半分も入らないうちに分かった。 が、色がレモンの皮みたく黄色いので全身に走るアゲの快感喘ぎながら義兄に 『それは?』と聞いてみた。 義兄は、全量を注入し終えてから『俺のキメションを水で希釈した奴で溶かしてやたんだ!』『効き目最高だろう!』とニヤけながら言い放った。 確かに効き方がいつもと違う!Mに『極上のネタ打って貰ってよかったな!』と言れながらラバーマスクを被せられ鼻の部分にラッシュを染込ませた物を固定され垂らした首の後ろから義兄がデカマラをクチにねじ込んできた。 クチを塞がれ呼吸する度に肺を満たす淫乱な芳香に何をされてもいいやと思い、ケツに凄い圧迫を感じた時から俺の記憶が途切れた。 COPYRIGHT © 2009-2024 悠斗. ALL RIGHTS RESERVED.
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