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約束 第4話
記事No.20 - 投稿者 : 魔羅蔵 - 2008/11/02(日)00:28 - [編集]
《つづき》
撮影が始まる… 一応ビキニ風の下着でしたが、それは酷く頼りない小さなビキニ… 僕は腰にバスタオルを捲いていたのですが、切れ込みが激しくて、どうしても収まりきらなかった玉袋が裾の両端を持ち上げ一部がハミ出し気味のパンツ… そんな股間の状態は好色そうなオヤジ達に注視の的にされるのは明らかだったので、少しバスタオルを外すのに躊躇していたのですが… すると中年男性… 「良ければ彼のバスタオル…自分の手で取って見ませんか!?彼にはコレを着けさせるつもりですがどうでしょう!?」 中年男性が持っていたバックから取り出したのは、なんと手枷! 「ええっ!?」 それを見て驚く僕でしたが… 「私の言うことを訊く約束だよね!?」と、耳元で囁く中年男性 ある事情の下、僕は中年男性の言うとおりにする約束をさせられたので断る事が出来なかった… 熟年男性:「おおっ!手枷で拘束してタオルを剥がすのか!…それは面白い、是非とも着けさせてくれたまえ」 中年男性:「わかりました、では早速着けるとしましょう…いいよね、モデルさん!?」 僕は仕方なく「はい…」と一言呟き、承諾する他ありませんでした… そうして後ろ手に手枷を嵌められ、拘束されたのです 中年男性:「さあ、手が使えないこの子に代わってバスタオルを外してやって下さい…」 熟年男性:「何かドキドキするねぇ、バスタオル外すだけなのに…」 熟年男性に手を掛けられ、バスタオルが取り去られ極小のビキニを穿いた僕の股間は露わにされたのでした 熟年男性:「おおっ!こんなちっちゃいパンツ穿いて…君、パンツの裾からチラリと玉袋がハミ出しているじゃないか!ペニスの形がよく浮き出ていて素晴らしい♪」 思った通り熟年男性の視線はすっかり僕の股間に集中してしまいました 「うーん、ボリューム感たっぷりありそう……」 まさか見ず知らずの熟年男性に玉袋を晒すとは 「ビキニから少しハミ出した玉袋がなかなか厭らしいじゃないか…動けばもっとハミ出てきそうだねぇ!撮影中、もっとハミ出しても玉袋を隠しちゃだめだよ……おっと、その手じゃ隠しようもないか(笑)」 そうして椅子の上に片足を上げさせられるなどして、僕は玉袋が益々ハミ出す様なポーズをとらされました 熟年男性:「いいぞ!どんどんハミ出て来て堪らねぇ!!くぅ、もう待ってられない…早く勃起させてチン棒も見てやる!」 いきなり熟年男性は片足を上げて無防備になっている、僕のモッコリした股間部分に手を充ててきた! 「はっ…あっ!?な、なにを」 「チンポをマッサージだ!勃起させてやるから早く見せておくれ」 僕の股間の前にしゃがむとパンツ越しにマッサージを始めた熟年男性… 「くぅ、ハミ出た玉袋の感触も堪らねぇ!なんてむっちりとしてスベスベしてんだい」 そして直ではないとは言え、亀頭周辺もしごくように擦られたり裏筋部分をコリコリと爪先でなぞられたりされ、勃つ筈がないと思っていた僕のペニスは鈴口部分の布地を湿らせ始めていた 「おや、何かチンポの先が湿ってきたようだけど…!?それに股間が大きくなった気がするが、遂に勃起し始めたね」 熟年男性に中年男性が続く 「いいぞいいぞ、勃起させたら丸出し撮影が待ってるぞ」 そう言う間にも熟年男性のマッサージは続けられて遂にビキニの中でイチモツは勃起してしまった! 僕は下着越しにでも判るほどクッキリとその形を浮かびあがらせてしまったのです 中年男性:「ウハハ、もう完全に勃起したのが判るぞ…さあ約束通り、チンポは丸出しにして撮影だ!!」 勃起させてしまった僕はもう、約束に従う他無かった 熟年男性:「よし、じゃあパンツを下ろして丸出しにしようね」 すると僕の股間を撮影していた中年男性が又しても自分のバックから何やら取り出した 「どうです、こんなのもあるのですが…良ければこれに穿き替えさせて丸出しにさせませんか…!?」 中年男性が持っていたのは下着と言うにはあまりにも隠せる部分はない紐だけのモノで、股間部分はイチモツを通す為の小さな輪になっているモノでした それを見た熟年男性は… 「なんて厭らしい下着なんだい、隠せるところが無いじゃないか!是非、彼に穿かせて見せてくれ」 中年男性:「と、言うことなんで…これに穿き替えるんだ」 僕:「えっ!?そ、そんな…」 中年男性:「ん…嫌なのかい…でも、断れるのかな!?」 流石に少し返答に困ったのですが、断れる立場にあるわけもなく… 「わかりました……」 中年男性:「だそうです…」 ニタリと笑って熟年男性にそう告げる中年男性 「じゃあ、バスルームに行って穿き替えて貰うから」 中年男性は更に持っていたパンツの輪っか部分に指を通して 「この輪っか…ここにお前のチンポを根元まで通して穿いて来るんだぞ!穿いたら又、腰にバスタオルを捲いて出て来てな!!」 そして渡された淫猥な下着を受けとり、僕はバスルームで穿き替えるのでしたが…… 「ふあっ、この輪っか小さくて締め付けられる!くっ…」 そして穿き替えた僕はバスルームを出て、男達の前に…… 中年男性:「さあ、いよいよお待ちかねの露出オープンだ!じゃあ又手枷の鎖を繋いで、この人にバスタオルを外して貰うから」 熟年男性:「その前にバスタオルの下から中を撮影させてくれ」 熟年男性はそう言って僕の足下から、カメラを股間に向けて撮影し始めた 「うわっ、堪らねぇ!!股間に何か見えてるぜ…さっきよか勃起してるんじゃないか!!」 カメラのモニターからは僕の股間の状況が映し出され、食い入るように覗き込む二人… そして又、次の要求が熟年男性からされるのでした… 《つづく》 COPYRIGHT © 2008-2024 魔羅蔵. ALL RIGHTS RESERVED.
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