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●屋上
記事No.205 - 投稿者 : 夜勤明け
2013/05/10(金)11:29 - [
編集]
連休の屋上、普段からひとは来ないが、今日は来るだろうか?
今日は、スカイブルーのビキニでそそってみよう。
なんて下心で バスタオル頭に敷いて、日光浴をしていると、屋上の出入り口が開いて
彼が近づいて来た。
細目で見て見ぬ振りしいると、近寄ってきて繁々と見下ろしている。
見られてる!!
俺のビキニの中、芯が出てきた。
俺は、寝返りを打って隠し、頭を上げ見上げたそのとき、
「焼け跡 が 段差になっちゃいますよ」とビキニのケツの部分を上げてくれた。
彼は自衛隊を辞め、派遣で入寮してきたそうです。
俺の横顔をまるで挟むかのように体育座りでまたの奥を のぞかせている。
「ライター借りますネ」 と、反対側にあった灰皿とライターを取った。 そのとき、俺の頭に小さいが 硬いもの当たった。
・・・・あっ!起っている・・・・・
俺は体を起こし、太股を触ると 硬くなっている。
彼も俺の股座に手を伸ばしてきた。
起っているのを確かめ「しゃぶらせて」と、股座に 頭を差し込んできた。
いきなりの攻撃に興奮は最高潮になり、彼の唾液と俺の我慢汁でベチャベチャになった ビキニを下ろし、我慢汁でヌルヌルの 私の亀頭を口に含み、口内で舌先を亀頭の割れ 目に舌を這わせ、 手でペニスの根元をしっかり握りしめ、前後させながら、同時に 強 烈なバキュームフェラ。経験豊富なようで、彼のフェラテクに 驚きを隠せず、恍惚と なって口内発射してしまいました。彼はそのまま飲み込んでいる。
もちろん彼のかわいいペニスも、咥えて上下すると、すぐに発射。 俺はバスタオルに 吐き出した。
彼のタバコが灰となって落ちていた。
つづく
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作者 夜勤明け さんのコメント
初投稿です。 また、時間オーバーで登録できませんでした。