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●続続:小麦色への憧憬
記事No.222 - 投稿者 : さとし
2013/09/02(月)15:23 - [
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僕は夢中で、しゃぶりつづけた。
体位を変え、コーチが仰向けになり、僕を抱え込んでくれた。
もう、離したくない。胸に顔をうずめ、乳首をすった。かすかに鼻息がかわった。
僕は乳首をなめわまわし、突起を甘噛みして、大胸筋をなでまわし、腹筋をきすしながら、肉棒に下がった、亀頭を舌で舐めまわし、片手に握り、センズリをしながら、喉奥に吸引し、唇を強くすぼめ、激しく上下させた。
「ふー、うー、気持ちいい・・・」
僕は、チュバ、チュバ、喉の置くまで咥え、唇で締めつづけた。
僕は、コーチの精液も飲みたい! そして、僕だけのものにしたかった。夢中でしゃぶった。
「いー、気持ちいい、いーー、最高だぜ・・・」
「で、でそうー、このままでいくぜ・・・・・・。うっ、ウッ、ウッ・・・・」
僕の口の奥に射精してくれた。
と、ほど同時に僕も射精した。
コーチはティシュで、僕の精液をふきとり、体の上に乗せてくれた。
僕は、嬉しくなり、コーチと唇をかさねた。
僕のものだ、誰にも渡さない、渡すもんか! と、うれしさと決意に大胸筋に、キスをしまくった。
「2人の秘密な、明日もよろしく」
「うれしい、コーチ、もっと、もっと可愛がってね」
身支度して、キスし、洗濯籠をもち、「一緒で いいですか? と、部屋を出た。
部屋に帰り、ベットで洗濯物を出し、匂いをかぎながら、自分でもう1発抜いた。
そーして、2週間の代理監督期間、僕を可愛がってくれた。
処女は中学時代に経験していたけれど、やはり痛かった。
メアド交換し、外で会う約束もしてくれた。大好きなコーチ
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