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記事No.278 - 投稿者 : タクヤ
2013/10/30(水)06:38 - [
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「 良いよ。 タクヤ君がしたいなら。 」
ツトムのその言葉の意味をどう解釈すればよいか俺は頭の中で・・
「 明日、僕の家に遊びに来る? 父も母も出掛けてたぶんいないから。 」
慣れていると言うか落ち着いた対応を見せるツトムの言葉のままに俺は遊ぶ約束をしました。
当然、その夜も指先とソーセージで尻穴を挫きながらオナニーに浸り・・
そして次の日、ドキドキしながら昨日説明されたツトムの家に行きました。
俺が着いた時に丁度母親が出掛けるところで、上品な感じの母親が俺の訪問を喜んで迎えてくれます。
母親が出掛けるとリビングで二人になり、ツトムは付き合っていた『彼氏』の存在を打ち明けてくれました。
中2の頃に少し無理矢理抱かれ、その後は開発されながら目覚めて行ったと言うことです。
「 タクヤ君が男の子に興味があるなんて嬉しいよ。 」
経験は一度だけで、それも犯された側だとは白状出来なかった俺にツトムが嬉しそうに言いました。
「 僕にさせて。 」
ツトムは笑みを浮かべながらそう言うとソファーに座る僕の前に膝まづき慣れた手付きで・・
「 タクヤ君のもうこんなに・・ 」
必死に動揺を悟られないように平静を装う俺のモノをツトムは嬉しそうに扱き舌先と手で勃起させてゆきます。
その姿は女の子そのもので、時折上目遣いに俺を見ながら久し振りのチンポを楽しむように・・
「 出して良いよタクヤ君。 飲んであげる。 たくさん出して。 」
ツトムが求める様に・・
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