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記事No.291 - 投稿者 : タクヤ
2013/11/02(土)16:52 - [
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互いに相手のチンポをしゃぶりながら尻穴への挿入を求めます。
「 じゃあタクヤ君から・・ 苛めるのに縛ってもいい? 」
公園のトイレで犯されてから人を相手にするのは二度目の行為ですので、俺にはどんな種類のプレイがあるのかまだまだ未知の・・
と言うよりツトムが経験豊富過ぎるのでしょう。
彼はキッチンの方から荷造り用のナイロンロープを持ってくると、慣れた手付きで俺を後ろ手に縛ります。
そして「少し待っててね。」と言い残すとリビングから出て行きました。
少しして戻ってきたツトムの手には黒いボディーの卑猥な形をしたモノが・・
付き合っている時に彼に貰ったモノだと言いましたが、ツトムのより更に太いその大きさはバイブと言うモノを初めて見る俺には少し恐ろしささえ・・
「 これでしてあげる・・ タクヤ君のお尻の穴も僕と同じに・・ 」
「 無理だよ・・ そんな太いの・・ ツトムのでも大きいのに・・ 」
俺の尻穴を自分と同じように拡げようと笑みを浮かべて背後に回る彼に許しを・・
そんな俺の言葉などお構い無しにツトムは後ろ手に縛られて膝まづく俺の上半身をソファーに倒しました。
「 止めて・・ 止めてくれツトム・・ 無理だよ・・ そんな太いの・・ う・ うう・・ うぐっ・・ 駄目・・ うぅぅ・・ 止めて・・ 」
尻だけ突き出した格好の俺の尻穴にバイブの先を押し付け彼は圧をかけてきます。
「 力を抜いてタクヤ君・・ 段々拡がってる・・ タクヤ君のケツオマ〇コのシワが・・ 」
押し付けるツトムの嬉しそうな声が背後から・・
「 無理・・ ツトム・・ 許して・・ アグゥゥゥ〜〜ッ。 抜いて・・ 抜いてぇ。 抜いてぇ〜ッ。 」
余りの太さに少しビビり、許しを乞う言葉を口にした瞬間尻穴に激しすぎる衝撃を受け、余りのキツさに僕は床に転がり叫びました。
ツトムのモノ異常に内蔵をえぐられる様な異様な太さに・・
「 太い・・ 太過ぎる・・ ああ・・ 」
嬉しそうに見下ろすツトムの視線の中、尻穴の苦痛は徐々に新しい感覚を・・
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