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記事No.294 - 投稿者 : タクヤ
2013/11/03(日)21:46 - [
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「 バイブがそんなに良いの? タクヤ君のさっきよりも固くて太い気がするよ。 」
ツトムは嬉しそうに言い、ゆっくりと尻を上下させながら俺の尻穴の極太バイブのスイッチを入れます。
「 アウウゥゥ〜〜ッッ」
いきなり尻穴の奥深くで暴れ始めたバイブに、堪らずツトムの体が跳ね上がる程に腰を突き上げ、外に聞こえてしまう様な叫び声を・・
「 ううぅ〜ッ。 止めてぇ。 お願い、止めてぇ。 ツトムぅ・・ ケツ穴がおかしくなるぅ 」
後ろ手に縛られ、上にはツトムに乗られて、身動きの出来ない状況で激し過ぎるバイブの卑猥なくねりに俺はツトムに許しを乞いました。
同じような太さでも生身のツトムのチンポなら尻穴に力を込めれば幾らか圧迫出来て一瞬楽にはなれましたが・・
無機質なバイブにはそれは敵わず、入口はひたすら押し拡げられ奥深くで乱暴に暴れる本体が俺をなぶり続けます。
「 ツトムぅ・・ ツトムぅ・・ 壊れる・・ ああ、ツトムぅ・・ 」
徐々に入口を押し拡げられている太さに体が馴染み始め、中で暴れ続けるバイブに俺の理性を奪ってゆきます。
そんな俺の姿を彼は心地良さそうに尻を上下させながら楽しそうに見つめました。
「 可愛いよタクヤ君。 凄く良い表情してる。 タクヤ君のオチンチンも気持ち良いよ。 出して・・ 僕のケツオマ〇コにタクヤ君の精子をちょうだい。 」
そんな卑猥な言葉を口走る彼の顔には恍惚の表情が浮かんでいました。
彼氏と別れてツトムの体も相当に男性器を求めていたのか、まるで貪る様に俺の体を求め欲望のままに・・
経験豊富な彼の目論み通り、2度射精させられたチンポは尻穴のバイブの刺激を受けてツトムの望む様に勃起し続けて彼のアナルを悦ばせます。
「 タクヤ君。 イイッ。 ツトムぅ ああ。 タクヤ君。 ツトムぅ・・ 」
止めどなく背徳的な快楽に浸る俺達はうわ言の様に互いの名前を呼び合い、許されない関係にのめり込んでゆきました。
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