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記事No.302 - 投稿者 : タクヤ
2013/11/07(木)21:01 - [
編集]
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 太い・・ アッアッアッアッ! 太いよ、ツトム・・ アッアッアッアッ! 」
隣の庭のマキをボンヤリ見ながら、リズミカルに出し入れされる彼の巨根に喘がされる俺の声が部屋に・・
意地悪に扱かれるツトムの手の中のチンポは勃起しすぎて痛いくらいです。
俺自身初めての体験で知りませんでしたが、ツトムが俺のチンポの根元を縛った紐の意味が痛みと共に徐々に理解出来始めました。
「 ウッ・・ ウウッ・・ アウッ・・ 」
強制的に射精を禁じられ、股間を襲う鈍い痛みに苦悶させられます。
「 気持ち良いタクヤ君? ね? 女の子なんかより・・ タクヤ君のオケツオマ〇コもこんなに喜んでる。 」
太過ぎるチンポなのに益々スムーズに受け入れ始める俺の尻穴にツトムが喜びの声を・・
「 女の子なんて・・ 〇〇さんだってあんな可愛い顔して・・ あの子の本当の姿見せてあげようかタクヤ君? 」
ツトムは俺の耳元で意味深に囁くと、少し移動してクローゼットを開き奥の方からビデオカメラらしきモノを・・
そして、再び窓辺に戻ると俺の目の前にビデオカメラのモニターがくるようにして再生にしました。
そこに映し出された映像は最初は何だか理解は・・
映像は僅かに出来たカーテンの隙間に回り込む様にしてズームされて部屋の中が映し出されます。
「 見てタクヤ君。 あの子だってこんなに不潔なんだよ。 ほらね・・ 」
そこにはベッドに横たわり膝を立てている女の子らしき姿が映っていました。
短めのスカートま意味なく捲れ上がり、ピンク系のパンティの股間部分に指先が這い回っています。
当然音声はありませんが、ゆっくりと上下する可愛い尻が女の子の気持ちよさを伝えました。
刺激過ぎる映像と尻穴を襲う快感に思考力を麻痺させられていた俺には次の瞬間・・
脚側からの映像で自ら股間を指先で弄んでいるその女の子が頭をもたげました。
「 えっ? マジで・・ 」
声に出すのを必死我慢しましたが、映像のなかでオナニーに浸っている女の子は明らかにマキでした。
「 ね? 不潔でしょ? ちゃんと見ててごらんタクヤ君。 」
ツトムが命じます。
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