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記事No.304 - 投稿者 : タクヤ
2013/11/09(土)16:07 - [
編集]
カーテンの僅かな隙間を狙って映された映像の中でオナニーに浸っている女の子は確かにマキでした。
仲の良い女の子達の中で小柄なせいもあり一番子供っぽさ残し性的な匂いを一切感じさせない女の子です。
この年代ですから、勿論男も女の子もイヤらしい事への好奇心があり仲の良い女の子達ともそんな話題で盛り上がる事も・・
そんな話題にマキはいつも恥ずかしそうにして性に対して奥手な女の子だと思い込んでいました。
だからこそ、無垢なマキを頭の中で裸にし犯す姿を思い浮かべてオナニーを・・
そんな女の子が映像の中で徐々に淫らな女の子へと変わります。
腰を浮かせてパンティを片脚だけ抜き取ると、俺が何度も頭の中で妄想したマキのオマ〇コが・・
でも、頭の中では無毛を思い浮かべていたマキのアソコには黒々とした恥毛が生えていました。
そして再び陰唇に指先を伸ばすとマキはオナニーに浸りはじめます。
見たくは無かった姿でしたが、男としては興奮してしまうすがたでした。
「 こんなに不潔なのに興奮するの? イケない人だねタクヤ君。 こんなに起たせて 」
弄ぶ手の中で俺のチンポが映像に反応したのを感じたのかツトムが面白く無さそうに言います。
彼は俺の尻穴から一旦チンポを引き抜くと、ベッドにビデオカメラを置きそれが見えるように俺をうつ伏せに転がします。
そして自身もベッドに上ると俺の腰を引き寄せて中に押し入ってきました。
「 犯してあげるよタクヤ君。 〇〇さんの事なんか興味が無くなるくらい。 純真ぶってオナニーする不潔な女の子なんかより・・ 」
ツトムは乱暴な言葉を俺に浴びせると、先程までの冷静な彼とは明らかに違う腰使いで・・
「 アウッアウッアウッアウッ! アウッアウッアウッアウッ! キツい・・ アウッアウッアウッアウッ! 壊れるツトム・・ ケツ穴が壊れる・・ 」
太さと長さを目一杯に使った激しく長いストロークに俺は許しを乞います。
目の前のモニターの中でオナニーに浸り続けるマキのの姿にチンポは限界な程・・
「 ツトム・・ ほどいてチンポを扱いて・・ お願いイカせて・・ 犯して・・ ツトムの玩具に・・ ケツ穴良い・・ 」
余り快感と興奮に、俺は淫らにおねだりし喜びの言葉を口走ってしまいました。
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