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記事No.305 - 投稿者 : タクヤ
2013/11/09(土)22:09 - [
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「 犯して・・ ツトムの玩具に・・ ケツ穴が壊れる・・ 」
余りの快感と興奮に俺は淫らにおねだりし喜びの言葉を口走ってしまいます。
「 壊れる? タクヤ君がいけないんだよ! 女の子のオナニー何かで興奮するタクヤ君が! 罰だよ、タクヤ君のオケツオマ〇コ壊してあげる。 」
俺がマキのオナニーに反応した事に嫉妬してくれたのかツトムは興奮気味に・・
「 壊してあげるね 」
彼はそう言いながら俺の後ろ手に縛った紐をときました。
「 ほら、ケツを上げるんだよタクヤ君。 」
俺はベッドに手をつかさされたまま腰を浮かせて尻だけを突き出す恥ずかしい格好でツトムに攻められます。
犬の交尾の様な格好は四つん這いなんかよりツトムの巨根が尻穴に埋まり込み『ズブズブ!』と奥深くまで・・
「 ウッウッ・・ 良いっ・・ ケツ穴が感じるぅ・・ ウッウッウッウッ・・ ツトムのデカチンポが奥まで・・ もっとぉ・・ 犯してツトム・・ 」
彼氏に仕込まれたツトムの性行為への知識は豊富で、彼の意のままに俺は弄ばれ激しい快感に自分から求めてしまいました。
「 ほら! ちゃんとケツを突き出して自分でしてごらん! 言ってごらん、タクヤ君はどうして欲しいの? 」
彼は俺にもっと淫らになるように求めました。
俺は腰の動きを止めて仁王立ちになるツトムの巨根を自ら腰を前後させて尻穴で扱きます。
「 ツトム・・ ツトムのデカチンポでケツ穴が気持ちいいよ! 出して・・ 俺のケツマ〇コにツトムの精子を注いでくれ。 ウッウッ・・ ウッウッ・・ 」
俺は女の子の様に自ら尻を前後させて快感を貪り、淫らに尻穴に射精して欲しいと哀願しました。
そんな俺の姿に興奮したツトムは俺の両手首を掴み引っ張ると、力任せに強引に腰を打ち付けてきました。
叫び哀願する俺の声など聞き入れてくれず、彼は尻穴を無茶苦茶に・・
「 ウグッ! 」
ツトムは低く呻いたと思うと、俺の尻穴奥深くにチンポを埋め込んだまま下半身を・・
「 ビクッ! ビクッ! 」と脈打ち尻穴に大量の精子を撒き散らされるのを感じながら俺も意識が・・
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