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記事No.312 - 投稿者 : タクヤ
2013/11/13(水)16:48 - [
編集]
対面座位でのツトムの優しい腰使いに部屋には俺の感じる喘ぎ声が・・
「 ぁあ。 ぁあ。 ぁあ。 ぁあ。 」
無機質な極太バイブで押し拡げられていたせいか、キツさはありますが最初よりはツトムの巨根に尻穴が馴染んだ気がします。
快感に浸りながら俺とツトムの姿を真横から撮るビデオカメラに二人の姿がどんな風に映っているのか想像させられてしまいました。
「 気持ち良いよタクヤ君のオケツオマ〇コ。 こんなに気持ちよかったんだね。 」
先程のあんなに乱暴だったSEXとうってかわり、彼は優しく俺を上下させながらそんな事を言います。
ウケとして調教されたツトムが俺の尻穴でタチの快感に目覚めたのをなんだか嬉しく思いました。
「 ねえ? 何だかヌルヌルになってるよ。 タクヤ君のオケツオマ〇コに注入した僕の精子が溢れちゃってるのかな? 」
彼のチンポの長さを使ったストロークに結合部からは『ヌチュヌチュ』と言う何とも卑猥な音が・・
「 ねえ、タクヤ君。 そのまま反対を向ける? 」
彼に指示され、俺は素直に尻穴にツトムの巨根を受け入れたまま背面座位に体勢を変えます。
「 して見せて。 自分でお尻を上下させて僕を気持ちよくさせてよ。 」
彼に背後からそう命じられ、俺は少し戸惑いながら膝をつき尻穴でツトムの巨根を扱きはじめて彼の真意に気付きました。
ツトムは窓辺のビデオカメラを手にすると自身の巨根が埋まり込む俺の尻穴を間近で撮りはじめました。
「 溢れてる・・ お尻の穴から僕の精子が・・ こんなにシワが伸びて・・ ああ・・ タクヤ君のオケツオマ〇コ、僕のオチンチンで凄く拡がってる。 」
彼はレンズ越しに自身の巨根でキツく押し拡がっている俺の尻穴を覗きながら嬉しそうに言います。
そんな彼の視線を尻穴に感じながら俺は懸命に尻を上下させて彼のチンポを扱きました。
「 うぅ。 うぅ。 うぅ。 うぅ。 気持ち良い・・ 気持ち良いよツトム・・ 」
撮される恥辱にも快感を感じてしまう自身の中に秘めていた変態な部分に俺自身興奮を覚えて・・
ツトムは尻を上下させている俺の動きに合わせて徐々に腰を突き上げはじめます。
「 ウグッ・・ ウグッ・・ 」
下げる尻に合わせて突き上げるツトムの巨根が苦しいくらい俺の尻穴の奥深くへ・・
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