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●肉便器・・X
記事No.368 - 投稿者 : タクヤ
2013/12/20(金)20:28 - [
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尻穴を無理矢理押し拡げる余りの巨根の苦痛に許しを乞う俺の言葉を無視するように彼は・・
『ズニュッ! ズニュッ!』と、とてもスムーズとは言えない出し入れに俺はもがきますが、手枷をされ下半身をソファーに押し付けられて逃れようの無いまま受け入れ続けます。
出し入れされているのに、余りの竿の太さに奥行き感を感じられずたた無理矢理り拡げられた入口の苦痛だけが俺を襲い続けました。
「 いぎっ・・ うぐっ・・ いぎっ・・ 太過ぎるぅ・・ ケツマ〇コ裂けちゃう・・ うぎっ・・ 」
逃れようの無い苦痛に歯を食い縛って耐える俺の惨めな声が響き、ムネカワさんとイワタさんが興味深そうに見ています。
自らの苦悶する声の合間に聞こえるベッドで抱かれているトモハルの喜びの声が苦痛の中でも俺の淫らな気持ちを煽りました。
不思議なもので、歯を食い縛って耐える俺の体は暫くピストンされていると、拡げられ感だけだった尻穴の奥に徐々に彼の巨根の長さをを感じ始めます。
「 どうしたタクヤ、ケツマ〇コ濡れてきたのか? 段々滑りが良くなってるぞ! 」
確かに最初より激しい擦れ感が薄れ、徐々に彼の巨根をスムーズに尻穴は受け入れ初めていました。
すると彼は俺の体を起こし、尻穴に巨根を埋め込んだまま部屋の端にある洗面台の前へと・・
大きな鏡の前に立たされ、背後から巨根に貫かれている自分の卑猥な姿を見せられました。
手枷で後ろ手に拘束されたまま腰を掴まれゆっくり出し入れされる自分のイヤらしく歪む表情を見せられ、キツい尻穴の苦痛とは裏腹に俺の股間のモノは・・
「 イヤらしい奴だなタクヤは! キツがってるクセにクリチンポをこんなに大きくして! 淫乱な奴だ! 」
鏡越しに俺の姿を舐めるように眺めながら、反応してしまっているチンポに手を伸ばして、巨根を突き入れながら扱きます。
「 ダメぇ〜っ・・ ダメぇ〜っ・・ 出ちゃう・・ また、出ちゃう・・ 」
意地悪に扱かれながら突き入れられると、巨根でなぶられる尻穴も感じ始め今にもイキそうに・・
「 イってごらんタクヤ! 自分の淫乱な姿を見ながらイクんだよ! 」
彼はサディスティックな笑みを浮かべながら俺のチンポを扱く手の動きを更に激しく・・
「 出る・・出ちゃう・・ イク・・ イクぅ〜っ! 」
絶頂を迎えて射精した俺の精液が鏡に飛び散りました。
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