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●露出に目覚めた11

記事No.562  -  投稿者 : 太陽
2014/11/27(木)07:39  -  [編集]

再び直人さんのフェラで口の中にドクドクと発射した。
その後も何度もチンポいじりが続き、2時間くらい直人さんの所に居たんだけど、2度目の発射の後もまた直ぐに勃起してた。
ずっと裸のままで居て、ずっといじられる。凄く快感だった。
帰る間際にまたフェラされて、さすがに3度目の発射は量が少なかったが、今度は射精を直人さんに見られた。
直人「また遊ぼうよ。気持ち良くして上げるから。」
「また来ます。」
直人さんとの出会いは俺のバイの人生の始まりとも言える。
直人さんにはお世話になったな。スーパー銭湯にも何度か連れてってもらい、露天風呂でフェラされたこともある。何回くらい行ったかな?毎月1回〜2回は会って、脱がしてもらい、いじってもらい、フェラしてもらってた。
必ず2回〜3回射精。1回は口の中に、1回は射精の瞬間を見られるって感じだった。
半年が過ぎたくらいだったか?直人さんにケツを舐められた。
最初はえーえー、汚い、マジ汚いって思った。
直人「舐められて気持ち良く無い?」
汚いって思ったが確かに気持ち良かった。
「気持ち良いけど、汚いって」
直人「汚く無いよ。」
「えー?」
直人「太陽君の汚く無いよ。ちょっとだけ指入れて良い?。」
「えっ?ケツに???」
直人「無理なら良いけど…」
毎回会う度に一万円もらってたし、飯とか風呂代も出してくれてた。
「痛く無いですよね。」
直人「痛くしないから。」
またケツを舐められた。
直人「気持ち良いでしょ。」
「気持ち良いです。」
父親は単身赴任でめったに帰って来ない。家では女ばかりだし母親はガミガミ、妹はまだ小学生だったから、お兄ちゃんだから、お兄ちゃんだからと言われ、直人さんと過ごしてる時って甘えられるし誉められるし、凄く居心地が良くて快適。更に思う存分に裸になれるし、お小遣いまでもらえるから余計に良かった。
だから、直人さんの言う事は聞いて上げようって気持ちになった。ケツの穴のヒダを舐められ、穴の中に舌が入って来た。
「うーん、何か変な気分。」
舐められたり触られたりして、ケツが感じるって初めて知った。
直人「じゃあ射れるよ!」
「うん…」
指がゆっくり入って来た。
「うわー、うー、うーうー」
腹が捩れると言うのか?痛みとかは無かったけど不思議過ぎる感覚だった。
直人「太陽君の中温かい。どう痛く無いでしょ。」
「痛く無いけど、めちゃくちゃ変な感じ。」
直人「じゃあちょっと動かしてみるよ。」
「うわ、わわわ…うーうー腹が変な感じーわわわ…」
直人「ハハハ…今日はここまでにしとこう。」
「腹が変な感じだった!」
直人「痛くは無かっただろ。」
「痛く無いけど、腹ん中がぐるぐるしてた。」
直人「次の時はまた指増やして入れてみよう。太陽君も風呂の中で指入れて練習してみて。」
「はぁ、わかりました。」
初めてのアナル指射れだった。
何度か自分ちの風呂で指射れたけど、そんな気持ち良いって感じはしなかった。


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