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●僕がウケに堕ちた話B
記事No.814 - 投稿者 : しょうた
2024/02/21(水)15:52 - [
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僕はあれから程なくして、知らない男性を待つ為に人気の無い山の駐車場に居た
知らない人と会うのは怖い。まして、フェラさせてほしいというその行為。恐怖と背徳感がせめぎ合っていた
怖い人だったらどうしよう
いよいよ人のチンポがしゃぶれる
やっぱりやめようかな
来る人の精液はどんな味がするんだろう
ドタキャンして帰ろうかな
人によって違うのかな
黙って帰っても向こうはわからないし
なるべく濃くてゼリー状で、量が多いといいな
怖いからやっぱり帰ろう
そう思った瞬間、車が入ってきた。
ああ、どうしようこわい
チンポがしゃぶれる!
もう逃げられないと諦めて僕は車に近寄った。優しい雰囲気の人だった。お風呂に入っていたらしく少し時間がかかったとか
話もそこそこに、車の中にお邪魔させてもらった。しばらく抜いて無くて溜まってるから量が多かったらごめんねと前置きまでしてくれる。だけど、さっきまで帰ろうか悩んでいた僕は嘘の様に、嬉々としてズボンと下着を脱がせた
立派なチンポだった。僕のチンポは小さい。標準的なサイズのディルドより小さい。男として情けないその小さい自分のチンポに僕は情けなさに背徳感を覚えていたり
動画やネットで調べた知識を元に、フェラを始めた。男である僕が、他人の同じ男のチンポを……僕は勃起していた
最初に先にキスを何回かした後にゆっくりと口を開いてチンポをしゃぶった。美味しい。脳からそんな声がした気がする。ああ情けないなんて情けない。男なのに、他人の男を美味しいとしゃぶる情けない。男として終わっている
舌を這わし唇で包む。歯を立てないように、傷付けないように。キンタマも口に含みしっかり飴のように舐め回し、たくさん射精してと語りかけるようになめ回す
男性はああ〜やばい気持ち良いと声を漏らす。チンポがビクんとたまに跳ねる。先に舌を這わせると、じんわりと少ししょっぱい味。我慢汁だ。一度口を話すとそれを逃さないように、ごくりと一度飲み込む
ああ、自分の中に今間違いなく他人の精液の一部が入っている。たまらなく興奮する
再び咥えていく。どうやらチンポの下側が弱いらしい。舌を密着して強めに激しくしゃぶる。
じゅるっじゅぷっ
と唾液の音がやらしく車内に響く。男性の足がガクガクし始める。呼吸も荒くなる
そろそろ遂に口内射精される。AVや画像で見て興奮し、憧れた光景。他人の精液を口に出されて受け取る行為。それを女性ではなく男である僕が、男としてのチンポの大きさも負けて精液を飲む
男性が 出るっ というとしゃぶる僕の頭を掴んだ。チンポを根元まで含まされる。そして
ビュグ!ビュググ!ドクッ!ドクッ!
と音が頭に響く。チンポは固くなり脈打つ度に精液が溢れ、口内の端へと触れて口先に垂れていく感触、舌をつたい口先に集まる
一滴も逃さないようにしっかりとすぼめ脈打つチンポから口は離さない
口内から鼻に精液のあの生臭い、精液の匂いが登ってきた。僕のなんか目じゃない。濃い匂いでとてもエロい匂い
舌に触れた精液から伝わるあの独特の味。決して美味しくは無い、あの味。自分の精液よりも濃くて僕のチンポは狂ったようにビクビクしていた
射精の落ち着いたチンポを優しく数回上下にしゃぶる。チンポの中のも全部吸い出す。男性は気持ち良かったのか思わず身震いをしていた
小さくなり始めたチンポから名残惜しさを残すようにしっかりと舌を這わしながら外した
男性は後部座席にあったらしいティッシュを取り出そうとしている。僕はその間に精液を味わっていた。少しゼリー状だけど、咀嚼すれば飲み干せる
生臭さとその独特の味を味わい、泡立てて歯の隙間にまで味が行き渡るように転がし
男性がティッシュを手に起き上がった目の前で、動く喉仏を見せるように、音を聞かせるように
ごくり
と飲み干した
男性は驚いていたが、上手くフェラ抜きしてもらえたのが気持ち良かったのか最後まで優しく、後腐れなく別れた
僕はポケットに入れておいたマスクを装着し、深呼吸をした。口内に残った精液の香りが鼻に再び伝わる。興奮してチンポがずっと勃起したまま
僕はパンツの中を確認した。まるでお漏らしをしたみたいにぬるぬるのぐちゃぐちゃになっていた
つづく
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