もう２０年も昔の話だが、俺が１８の頃、２４と２５の兄貴達は毎晩のようにHしていた。
田舎なので、夜１０時ぐらいには寝静まる。
すると、兄貴達の部屋から、ひそひそと声が聞こえ、そのうち小さめな喘ぎ声となる。
俺の部屋の襖を開けると、隣の兄貴の部屋を覗ける。静かに襖を開けて、中を見ると、
素っ裸の兄貴達が抱き合いながら、舌をべろべろと絡めている。
お互い体中舐め合い、そのうち６９となる。
二人とも、はっきり言えば、でぶ体型で、暗くてどっちがどっちなのか分からないが、
とにかく、お互いの勃起を貪るように舐めくり回し、じゅぶじゅぶとイヤらしい音。
兄貴のどっちかがコンドームを付けて、バックで挿入、肉同士がぶつかる音が聞こえる。
腰を激しく振りながら、小さな声で「あーいくー」。
すうrと「今度は俺ね」と言って、体位を替えて、挿入「あーいいー、あー」
しばらくすると「あー、でる、でるー」。。。
俺の楽しみは、翌日夕方、学校から帰宅すると、仕事で留守の兄貴の部屋に。
ゴミ箱のティッシュを開けるとコンドームは一つしかない。
そう、兄貴達は一つのコンドームを使い回していた。
俺は、そのたっぷりと兄貴達の精液の入ったコンドームを手にとり、
俺のギンギンになったモノに被せる。兄貴達の精液が俺の勃起にねっとりと絡んでくる。
俺は、そのまま、昨夜の兄貴達の行為を思い出しながらゴムオナを始め、
５分ももたずに、そのままゴム内に発射。俺たち３兄弟の精液が混じったコンドームを
またティッシュにまるめ、ゴミ箱に。。。

というのが２０年前の出来事。
先日、まとまった長期休暇が取れ、久しぶりに実家に帰った。
俺も既に３８歳、兄貴達は未だ独身の４４歳と４５歳、二人ともすっかりハゲてしまい、
典型的な親父体型となっている。
すっかり２０年前の出来事なんか、忘れていたが、久しぶりに自分の部屋で寝たとき、
小さな喘ぎ声が聞こえてきた。。。俺は昔の事を思い出し、そうーっと襖を開けて見た。
すると、やはりハゲて脂ぎった兄貴達が慰め合っていた、というかむしろエスカレートしていた。
二人は、双頭バイブまで持ち出し、ローションたっぷり、互いケツに入れ合い、
その後、ゴム無しでお互いのケツに挿入しあい、最後は６９でお互いの口に精液を出し、
そのままザーメンキスし、口の周りを精液だらけで舌をべろべろ舐め回していた。
俺はその光景をみながら、いつのまにか、パンツの中に手を入れ、自分のモノを握っていた。
俺のモノから先走りが多く、パンツの濡れ、指先も濡れていた。
兄貴達がザーメンキスを終えると、「あきら！、見てるんだろ？」
俺は、びっくりして動けないでいると、「知ってるよ。昔から見てたんだろ、俺達の事を」
と言いながら、兄貴は襖を開けて、俺を招き入れた。
「こんなに勃起してるんだから、お前も興味あるんだろ？」
「昔みたぞ、お前が俺たちの使ったゴムでオナニーしてただろ？」
兄貴は俺のパンツをおろし、俺のモノをしゃぶってきた。
もう一人の兄貴は俺のシャツを脱がし、ザーメンくさい口で、キスしてきた。
兄貴達の口使いは上手く、俺の勃起先舐め、もう一人の兄貴はよだれたくさんの舌を絡めてくる。
５分も持たずに俺は兄貴の口の中に白濁液を出してしまった。
俺が放心状態でいると、兄貴は俺の口へザーメンキス、初めて、自分の精液を飲んだ。
二人の兄貴と３人で、俺のザーメンを舐め尽くすかのようなべろべろキス。
結局、帰省中毎晩、兄弟３人でエロい事しまくりだった。