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バイト先


記事No.108  -  投稿者 : まなぶ  -  2011/04/02(土)20:03  -  [編集]
働いていた、会社が倒産し、次の仕事を探す間、バイトに行くことにし派遣社員で3ヶ月働く事になり、派遣先に通う様になり一週間たったころ、派遣を管理している社員の岡田さんに呼ばれて、倉庫に付いて行くと、棚に段ボールが並んでいて、岡田さんが、この中から資料を探さないといけないと言われた。岡田さんは28歳俺より4つ年下で、185*75で俺は170*70、
岡田さんは爽やかなメガネの似合う感じ、でこの日からこの倉庫で岡田さんと二人で仕事することに、次第に岡田さんと仲がよくなりお昼や、帰りに呑みに行くことの話し、二人程よく酔って、翌日は休みだし、終電に間に合わず、岡田さんの部屋に…会社に近い1DKの綺麗なマンション、ソファに座り岡田さんが缶ビールを出してくれた。シャワー浴びますとスエットを出してくれた、シャワーを浴びていると脱衣場に岡田さんの影が、服を脱いでいる、岡田さんが一緒に良いですかと入って来た。スラッと長い足黒くて剥けてる12センチのチンポまだ立っていない、岡田さんは浴槽に入り、体を洗い始める、岡田さんが背中流しますよと洗い合い一先ずその場は、ソファに座りビールを呑みながら、AVDVDを見ながら喋ってたら、岡田さんの股間がやたらにビクビク動く、ビールが無くなり岡田さんが立ち上がり、俺は岡田さんの股間に目を…岡田さんが最近抜いてなくてと股間を握る、思わず「デカ」と口にしたら、見ますかとスエットを膝まで降ろしボクサーの上から亀頭が、鈴口からはダラリと汁が、まなぶさんも見せて下さいと言われ立ち上がり、スエットを脱ぎ、俺のチンポもギンギンで岡田さんが触って来た。背の高い岡田に自然と体が寄り見つめ合いキスをした、舌を絡め合い吸い合い、お互い裸になりベッドのある部屋に…暗い部屋に小さな間接照明、ベッドに座らされた、岡田は鞄の様な物から、手錠をだし、俺の手を後ろに回し手錠を掛けた、されるがままに押し倒され足首を紐で固定され、岡田がメガネを外し目付きが変わった、まなぶ、今から俺のおもちゃになれるかと髪を掴まれ、ボクサーの上からチンポを握られた、戸惑う俺、握る力が強くなる、普段爽やかな優しい岡田さんが、超ドSだった、
俺は普段バイでタチ寄りリバ、Mなんか経験が無く、しかし、岡田が俺に股がり耳元に息を掛け、おもちゃになれと攻められ、頷いた、岡田は「よし」と呟き、俺の口を開けさせ唾液を流し込む、何度か飲まされ、岡田は今から俺の奴隷だ良いな、頷くしかなかった。岡田はスジの浮き出た20cmもある太いチンポを口にねじ込んだ、さすがに口には収まらない、喉の奥、いわゆるイマラチオで岡田は一発目を抜こうとしている、髪を掴まれ、嗚咽しながらの俺を腰を振り続けた、岡田と目が合いニッコリ笑うと俺の喉の奥に大量のザーメンが、喉に流れ込む、綺麗に舐め掃除しろと舐めた、岡田は足の紐をほどき、手錠を外し、俺を風呂場に連れて行きひざまづかせ、半立のチンポを咥えさせ、溢すなと、小便を流し込む、さすがに口を離す。岡田は髪を掴み顔に小便を掛け、ツバを吐き掛けた。岡田はシャワーの頭を取り、ぬるま湯を出して、俺のケツを洗うからと、浴槽にてを着かし、ケツの中にぬるま湯を流し込む、苦しくなりうごき拒否すると、我慢しろ、俺がいいと言うまで出すな、と下腹を揉まれる、我慢できない、足がプルプル震える、岡田は俺の乳首や脇腹を舐め回す。岡田さん我慢出来ませんトイレに行かして下さいお願いしますと頼むと岡田が見ているまえで三回も、

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