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隣のアイツ


記事No.113  -  投稿者 : RR  -  2011/05/14(土)17:46  -  [編集]
俺は20代、食品加工会社で働いていた28歳。
働いていたというのは
今はやめているからだ。

俺が、当時25歳のころ会社に近いボロアパートを借り
住んでいた時の話。

夜の9時頃、いきなりチャイムが鳴った。
訪問者と話した後、彼もこのアパートの住人のようだった。
会話がおもしろく、1週間に3日はどちらかが家を訪ねるほどの中になった。

そんなある日、6日も続けて訪ねに来ないで、連絡もなしのアイツに我慢ならずこっちから家に出向いたのだ。中に入ると、アイツは裸で自分のそれをしごいていた。そのおかずにしていたものが、俺の捨てたと思っていた下着だった。
アイツは凄く動揺していたが、金をくれるといった。
俺は給料以上の金額を、口封じとして受け取った。

またある日のこと。
アイツから訪ねてきて、俺としたいといった。その時、俺は「金!」と言った。
その時は実際、男になんて興味なかったし
そんなコトする輩を気持ち悪くも思っていた。
そしてその日の夜―。

二人とも風呂からあがると、アイツは俺の体を掃除するように舐め尽した。
ときどき、俺が身をよじらせる光景を楽しそうに見ていたのだ。
一通り舐め終わると、俺のそれを両手でしごいた。快感のあまり、大きく喘いでしまった。
アイツは俺のそれにゴムをはめると、自分の穴に俺のを無理やり押し込んだ。
アイツの中は温かくて、今までのどんなセックスより気持ちよかった。
最後は、俺がアイツの顔面に噴射してやった。

そんなこんなで、俺は当分金には困らない生活を送っている。
食費は十分あるし、なにしろアパートのローンは必要なくなったからだ。

隣にいたアイツは、もう俺の家で住んでいるから…

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作者  RR  さんのコメント
ちょっと、驚きの展開じゃないっすか?

俺もビビりました(汗)

でもお陰さまで、幸せに暮らしとります (-v-;)

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