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中年3P


記事No.114  -  投稿者 : 中年a  -  2011/05/29(日)12:17  -  [編集]
俺は45歳、独身。転職先で知り合った同い年で独身の田倉(仮名)さんが
「家で鍋でも」と誘ってくれた。
田倉さん家にいくと、田倉さんの友達の磯辺(仮名)さんが来ていた。
明日が日曜日という事で、3人ともけっこうな量の酒を楽しみ、
俺は、日頃の疲れ、飲み過ぎで、そのままリビングで居眠りしてしまった。

そして、喉が渇いた俺が居眠りから起きた時、衝撃の現場を目撃!
なんと鍋や酒、テーブルすら片付けられ、そこに布団が敷かれており、
田倉さんと磯辺さんが裸で抱き合いながら、キスしていたのだ。
俺は、気づかぬふりして、薄目で彼らの様子を。。。
二人の「でぶ中年」が素っ裸になり、正上位で田倉さんが上、磯辺さんが下。
二人ともベロベロと舌を出し絡め合い、互いのヨダレを吸い尽くすような、
激しいキスをしている。俺は股間がうずくのを我慢し、まだ寝ているふり。
二人はキスしながらも、お互いの股間同士を激しく擦り合っている。
キスを止めては、「あー、気持ちいいよ田倉さん」「私もです磯辺さん」
わざと俺に聞こえるようにか、二人とも喘ぎ声、鼻息がすごい。
二人はしだいに69に、お互いのイチモツをじゅるじゅると舐めながら、
指で互いのケツを刺激、5分ぐらい楽しんだあと、田倉さんが
「あー我慢できない、磯辺さん、入れさせて」と、磯辺さんが四つん這いに
その後ろから田倉さんがローションをたっぷりと手にとり、
自分の固くなったモノへ、擦りながら塗りたくる。そして、もう一方の手で
磯辺さんのアナ付近へローションを塗りながら、指を出し入れしている。
田倉さんのモノはローションが垂れるぐらいたっぷり、黒光りしている。
磯辺さんのケツ全体もローションで濡れて光っている。
田倉さんが「じゃ、入れますよ。」磯辺さん「はい」
田倉さんがゆっくりとモノを磯辺さんのアナへ挿入。
ローションが多いせいで、じゅぶじゅぶとエロい音がする。
二人とも「あー、気持ちいいー、あー」と大きな喘ぎ声。
田倉さんは、そのままゆっくりとピストンを繰り返す、じゅぶじゅぶ、
びちょびちょとイヤらしい音と二人の喘ぎ声で、俺もモノもフル勃起。
田倉さんは後ろからピストンしながら、磯辺さんのモノを手でシゴいたり、
乳首をいじったりと、お互いを楽しんでいる。
しばらくすると、タチネコ逆転し、磯辺さんが田倉さんへ挿入。
すると田倉さんが俺のズボンのベルトを外し、ズボンを脱がそうとする。
俺は起きて、びっくりしたふりをしていると田倉さんが、
「一緒に気持ちよくなりましょう」と言いながら、俺の固くなったモノを
舐め回してきた。俺のモノからは既に先走りが出ていたが、田倉さんが、
先から根元まで舐め尽くしてくれている。俺も「あー気持ちいいー」。
俺はすっかりその気になり、しばらく舐めてくれた田倉さんとディープキス。
その後、四つん這いの田倉さんの下に入り、田倉さんと69の形に。
目の間では磯辺さんのモノが田倉さんの肉壁をじゅぶじゅぶと。
俺は田倉さんのモノを舐め回し、田倉さんも俺のモノを舐め回す。
しばらくすると、
磯辺さんが俺モノにたっぷりローションを塗った後、俺に騎乗位。
その間に、田倉さんが全員へローションを塗りたくっている。
全員ローションを被ったぐらい塗れている状態で、
それぞれが全員のイチモツやケツを刺激しあい、ケツや口を使って、
田倉さんも俺のケツに挿入、俺は挿入されながら磯辺さんへ挿入、
もう誰がタチで誰がネコだか分からない乱交状態である。
あまりの気持ち良さに皆、ゴム無しで、好き放題ヤリまくり。
最後は、俺と磯辺さんは、ほぼ同時に田倉さんの顔へ発射し、
田倉さんも自分の腹に発射した。
俺と磯辺さんは、田倉さんの腹の上のザーメンを舐め、吸い尽くし、
そのまま田倉さんの顔の俺たちの出したザーメンも舐めながら、
3人でザーメンベロベロキス。

こうして、寂しい俺たち中年3人は、毎月一回の飲み会を
楽しみにしている。


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