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大学での思い出2
記事No.120 - 投稿者 : ひろ - 2011/07/15(金)15:18 - [編集]
大学時代はそれ以上に発展することもなく、俺は卒業。
社会人になって3年目。 イケメン君と偶然再開できた…発展場で。 無性にやりたくなってとりあえず行ったのだが、見合ったヤツがいず、煙草をふかしてると楽しそうにツレと話すイケメン君が現れた。 互いに気づいて、初めて言葉を交わす。ツレと3人でしばらく話していたが、イケメン君が「そろそろやらね?」と言い出し、何故か俺も含め3人で移動。 部屋に入ったとたん2人は俺の身体中をなめまわした。俺は夢中で2人のデカイチ●コをしゃぶる。イケメン君の指は俺のア●ルへ。ツレは俺の頭を押さえつけ腰を前後に振る。 時折、2人の笑い声が聞こえる中、ガバガバになった俺のア●ルにイケメン君のチ●コがゆっくり入る。でかすぎて痛いはずなのに、たまらなく気持ちいい。 ツレが「こいつスゲー」と笑いながらさらに激しく腰を振り俺に自分のチ●コをしゃぶらせる。 気づけばもう1人飛び入り参加していたヤツも俺のチ●コをしゃぶっている。 ほぼ4人同時位で発射。 その後、さほど休むことなく続きが始まった。 結局、そこであったのが最初で最後。会ったときにメアド交換したんだけど、なぜか俺はイケメン君からのメールを返信することなく、そのまま自然消滅したのだ。 COPYRIGHT © 2011-2024 ひろ. ALL RIGHTS RESERVED.
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