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中一の初体験


記事No.123  -  投稿者 : はじめ  -  2011/08/21(日)18:44  -  [編集]
それはまだ僕が中学一年のときのことです。
地元のデパートのトイレで小便をしていたら、ひとつ空いた便器で用を
足している男性の様子が妙なのです。
何してるんだろ、と思い見ると、何と自分のいきり立ったマラをしごい
ていたのです。
初めて見る勃起した大人のマラに僕は大興奮!
自分のチンポも勃起してしまい、それをそのおじさんに悟られてしまい
ました。
30代くらいのそのおじさんは、僕の様子に気が付くと、姿勢を僕の方
に向け、いきり立つマラがもっとはっきり見えるようにして、しごきます。
「おじさんと、遊ぼうよ。」
そう言われて僕は、もっとこの人のマラを見たい思い、うんと頷き、その
まま彼に導かれるままデパートを出て彼の家に連れて行かれました。
単身赴任しているようで、アパートの一室でした。
部屋に入るなり、ズボンとパンツを脱がされ、下半身丸出しにさせられて
しまいました。
チンポはずっと勃起したままです。
「可愛い顔しているのに、チンポコ大きいねえ。」
おじさんはそう言うと、僕の包茎チンポの皮をめくり、指でぐりぐりと
丹念にいじくり回しました。
「あーん、あーん」とあえぐと、僕のチンポからは我慢汁がどんどん
あふれます。
「すごいねえ、大きいねえ、いやらしいねえ」
おじさんはそれを手に取り、僕の亀頭をいっそうぐりぐりといじくり
まわしました。
「あーん、あーーん、いっちゃううよう」
僕はあっという間に驚くほど大量の白い液体をあたり一面に噴射しました。
初めて他人の手で射精し放心状態の僕を見ておじさんは満足そうな顔をし、
タオルでふき取ってくれました。
その後、おじさんはホモ雑誌や男性同士のSEX写真を出してきて、僕に
見せてくれました。
初めて見る写真での男性のいやらしい姿に、たった今、多量の射精をした
ばかりなのに、僕のチンポはすぐフルボッキし、それをまたおじさんが
喜んでしゃぶりはじめました。
僕のチンポをしゃぶりながらおじさんもズボンを脱ぎ、自分のマラを
しごきます。
僕の2回目の噴射と同時に、おじさんも驚くほど多量の白濁液を撒き
散らしました。
これが初めて味わう男との体験でした。
この後、何度かこの部屋に通い、ただれた経験を積み重ねていくことに
なるのでした・・・。



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