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蒼き目覚め 3


記事No.132  -  投稿者 : りょう  -  2011/09/01(木)17:52  -  [編集]
…自分の我慢汁を
ローション代わりに…
 
ペニスに塗られ
ぬるぬるで
シゴかれて…
 

「す、凄いね…(汗
 
我慢汁…いっぱいだょ
 
俺の手も

もぉ…
 
ぬるぬる…だょ」(笑
 
 
根元から
ぎゅっと搾られ…
益々、溢れ出す…
俺の我慢汁…
 
 
「このままだと…
遼のパンツ

びちょびちょ…だょ」
 
 
「脱いだ方がいいょ」
 
 
「脱がせてあげるょ…」
 
って言われ…
 
 
……ん?
……ん?
何か変…?
 
 
俺は思った…
きゅ、急に言葉遣いが…
 
タカちゃん…も
よっぽど
興奮してんだなぁ…
 
素の優しい一面…
 
ホントは意気がって
突っ張ってるんだなぁ…
って思った…
 
見ては行けない一面を
見てしまった気がした
…が
あえて触れなかった…

 
俺は…
 
「う…うん」と頷き…
 
腰を少し浮かせ…
 
下半身だけ
ジャージを…
 
脱がせて…貰った
 
 
まだ当時…
さほど使い込んでいない

俺の
蒼き勃起ペニスが…
現らわになった…
 

それは…
大量の我慢汁でヌメり…
…光っていた
 
先からは
まだまだ
滲み出る我慢汁…

…電気は点いていたが
不思議と恥ずかしさは
無く…

むしろ…罪悪感により
興奮を覚えた…
 
 
脱がしきると…
 

タカちゃんは…
 
まじまじと…
俺の
ぬるぬるのペニスを
見つめ…

…無言で

…そっと
握ってきた…


タカちゃんの
その恍惚とした表情…

「大っきい…ねぇ」

「ぬるぬる…だね」
 

そう言いながら
俺のペニスを
上下にシゴきあげる…
 

部屋には
2人の…
 
少し荒い息遣い…
 
…そして
俺のペニスをシゴく

ぬちゃぬちゃ…ぬちゃ

ぴちゃぴちゃ…ぴちゃ

と言う
我慢汁ローションの
音が響いていた…



…しばらくして

タカちゃんが
赴むろに…

「舐めて…いいかい?」
 
「フェラしていい?」

って聞いてきた…
 

俺は
「ハァーーッ?
男にーッ?」(汗

一応…断ってみた…
 

タカちゃんは
切なそうな瞳で…

「ダメ…かな?」
 
「ダメなら
無理にはしないょ…」

「フェラ…
嫌いならしないょ…」


そう言いながら…
俺の
太ももに
頬を擦りよせた…


タカちゃんの顔が

太もも…いや股関節に…

俺のペニスの
直ぐ脇で…

真近に観られ
恥ずかしさと興奮で
射きそうでした…



…俺は

「ダメじゃないけど…」


「しゃぶられたら…
直ぐイッちゃうょ…」

と…言うと
 


タカちゃんは
「いいょ…
すぐイッても…」

「直ぐイッても
いいからさ…

…ダメかなぁ?」



俺は
「まぁ…別に
構わないですけど…」
…と


タカちゃんは

「…んじゃ
イキたくなったら…

…そのまま口に出して
いいからね…」
…と言い

俺はただ…

「は、はい…」
と答えた…


タカちゃんは
股関節の上から
俺のペニスを
愛おしそうに見つめ…


そっと近づき…

舌を出して…

…舐めてきた


まるで
ソフトクリームを
舐める様に…


美味しそうに
舐めてくれた…


俺は
ペニスを舐められる度
全身に電気が走り…

身をよじらせ…
ピクピクしながら…
喘ぎ…

切ない声を漏らした…


…タカちゃんの顔は
股関節から
俺のお腹へと…


ペニスの先を舐め
…溢れ出す
俺の大量の我慢汁を
舌ですくい…

一言
「…美味しい」…と



今度は
俺の脚の間に
入ってきた…
 

そして
タカちゃんの顔が

…ゆっくり
…ゆっくりと

俺の股間に…
…静かに沈み…

俺のペニスを
くわえた…


ジュポ、ジュポジュポ…

…ぬちゃ、ぬちゃヌチャ


先程の手コキの音より
卑猥な音と

少し大きくなった
俺の喘ぎ声が
響いた…


…口の中は
とても温かく…

…舌は
ペニスに絡みつく様に
イヤラシく動き…


…丁寧に…丁寧に
しゃぶられた…



俺は…情けない事に
言った通り
直ぐに絶頂感に達し…
 

「タ、タカちゃーん…

チョ、チョット待って…

射っちゃいそうだょ…」
 

「く、口…離して」

…と
お願いし…


何度も何度も
寸止めの絶頂感を
味わった…

 
…タカちゃんは
俺のペニスを
くわえながら…


「お、俺も…
出していいかな…?」
…と

俺は
「もちろん!いいょ
一緒にしよッ!」
…と

タカちゃんは
自ら…ズボンを脱ぎ
くわえながら…

自分のペニスを
シコり始めた…
 
…タカちゃんのそれは
年上なのに
俺のペニスより
一回り小さく
可愛いく見え…

…また
タカちゃんの
ペニスからも大量の
我慢汁が溢れていた…



…この空間に

男2人が

下半身丸出し…

2本のペニス丸出し
状態の光景に…

とても卑猥な恍惚感を
感じていた…


…蒼き目覚め4へ… 、

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