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蒼き目覚め 4…完


記事No.133  -  投稿者 : りょう  -  2011/09/05(月)14:33  -  [編集]
…「タカちゃん…

…こっち来て…ょ」


「こっち来て…
触らせて…」

俺がそう言うと…


俺の脚の間から
お尻を上げて横に
…きた


目の前に
タカちゃんの

勃起ペニス…



タカちゃんは

「触って…みて」
って


俺は…

そっと…

タカちゃんのペニスを…

…感触を
確かめる様に…触った
 


大きくはないが…
…それは温かく

芯のある
しっかりとした固さで…

我慢汁で
少し湿り気があり…

ピクピクと脈打って
…いた



…そして俺は
「ピクピク」している
ペニスを一心不乱に
シゴいた…

今思えば
少し乱暴な扱いだった…
気がするが…



…シコり合い
舐め合いが…つづき



ほどなく…俺は

絶頂を…

…迎える
 

タカちゃんのペニスを
握りしめながら…

俺は…

「もぉ…
我慢出来ないょ…」


「射っちゃいそうだょ」


「イッ…て…いい?」



タカちゃんは

優しく頷いて…

「イッて…いいょ…」

「いっぱい出しな…」


俺は
「え゛!どこに…?」

「どこに…出せば…?
…い、いいの?」



タカちゃんは

「このまま…口に…

…俺の口にザーメン
…出しなょ…」

って
言ってくれて…


…急に
俺のペニスへの
締め付けがキツく…


そして
口の動きが…

一段と早くなった…



俺は
腰が勝手に動き…
少し浮く…

ペニスを握ってる手に

力が入る…



我慢の…限界…

「あぁーぁ……ぁ
で…出る…ぅ…」

「出るよーッ…」


「「精子」
いっぱい…出るょ…ッ」

「出ても動かしてて!」
とお願いし…

「あッ」

「イッ、イクッ!」

「いくーーッ…」




俺のペニスは…
数十回…脈動し…


「ドピュ」って音が
聞こえるくらい…

溜まっていた精子は
勢い良く口の中へ
吐き出された…


いったいどれだけ
射精すれば止まるの?
ってくらい
脈動していた…



…放心状態の…俺

タカちゃんは
優しく根本から
残りの精子を
搾り出してくれた…



口に俺の精子を
溜めたまま…


「スゴい!」

「すごい
いっぱい出たねぇー!」

…って
起き上がり…


「俺…遼の精子
口に含んだまま…」

「射っていい…?」


「イクとこ見てて…
…くれる?」

…と
俺の前で膝立ちになり…


…口の中の
俺の精子を
味わいながら…

「美味しい…
美味しいょ」

シゴき始めた…


俺は…

「手伝ってあげる」
…と

ペニスをシゴいて…

たまたまを撫で…

先を舐めた…


顔の近くで
弄っていたので…

何とも言えない
独特な
あの…雄の薫り…

ペニスの匂い…



…間もなく
タカちゃんも

「あぁーイキそう…」

「そろそろ出すよ…」


「射くとこ観ててね…」

…って
俺の手を退けて
自分でシゴきながら


俺に

「手の平…広げて!」
…と言い

俺は目の前に
手の平を広げた…


「あぁーイクょー」

「観ててねぇ…」

「あッ!いく!」
…と


目の前で俺の手の平に
こちらもまた
大量に射精した…



…温かい精液が
ドピュ、ドピュ…ドピュ

俺の手の平に
ほとばしる…


最期の一滴まで
搾り出し…

「はぁー」…
…と
座り込み…


…俺の手の平に
口の中で味わっていた
精子を
吐き出した…


…俺の手の平には
2人分の精子が
混ざり合っていた…


…完

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作者  りょう  さんのコメント
長文、
拝読ありがとう
ございましたm(._.)m

体験談が小説の様に
なってしまいました
m(._.)m

他にも沢山の方々との
関係があります…

もし宜しければ…
コメントなど
頂ければ幸いです
m(._.)m

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