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ホームステイ先で


記事No.135  -  投稿者 : K  -  2011/09/25(日)17:52  -  [編集]
アメリカでのホームステイ先は、白人の50代の夫婦の家。
体のデッかい髭面の太ったボブおじさんと優しいシンディおばさん。
ある日、別な待ちに住む娘さんが入院するという事で、おばさんが
一週間ぐらい不在になり、家は俺とボブおじさんだけになった。

その日の晩御飯は、ボブおじさんとその友達のマイクと一緒に食べた。
マイクもボブと同じく、太った髭面、同い年くらいに見えた。
御飯を食べて、ビールを飲んで、俺は2階の自分の部屋へ戻った。
しばらくして喉が乾いたので、冷蔵庫へいこうと部屋を出た時、
隣の部屋から変な喘ぎ声が聞こえてきた。
ドアが開いていた為、のぞいてみると
ベッドで、ボブとマイクが裸で抱き合いながらキスしていた。
俺は見て見ぬ振りで冷蔵庫へ行こうとするとボブに呼び止められた。
「しばらく見ていてくれないか」と言われ、
俺は、頭が真っ白になり「わかった」としか言えなかった。

胸毛や肩、背中にも毛が生えている毛むくじゃらの
50代髭面親父二人が、抱き合ってベロベロと舌を出してキス。
ボブがマイクの下っ腹に隠れたモノを舐め始め、ジュルジュルと
音をたてて舐め、今度は、マイクがボブのモノを舐め始める。
ボブの喘ぎ声が大きい。マイクがボブのケツ穴をも舐め始めた。
ボブは、引き出しからコンドームとローションを取り出し、
マイクがコンドームを付けて、ボブが自分の穴にローションを。
ボブが四つん這いになり、マイクはその後ろから入れ始めた、
たっぷんたっぷんと肉と肉がぶつかる音がすごい、
二人の喘ぎ声もすごい、近所に聞こえるくらい大きい。
いつの間にか、俺のモノもギンギンになっている。
今度は、マイクが自分のケツにローション、ボブがコンドームを。
ボブの上にマイクが乗り、騎乗位で激しく突いている。
また、二人の喘ぎ声が大きくなる。

しばらくすると、俺の勃起に気づいたのか、マイクが俺を呼んでいる。
俺が近くまでいくと、俺のジャージをおろし、俺のモノを舐め始めた。
ボブが下からマイクを突き上げ、マイクが俺のモノを舐めている。
俺も自然に服を脱ぎ、そのままギンギンなイチモツをマイクに預ける。
俺は初めての体験だったが、今まで味わった事のない気持ち良さで、
頭が真っ白に興奮していた。
マイクとボブが69の体勢になり、俺はゴムを付けてマイクのケツに。
俺がイキそうな顔をしながら、マイクのケツを激しく突いていると、
ボブが、イク時は顔に出せと言ってきた。
俺はマイクのケツからモノを出し、コンドームを外して、
急いでボブの顔へ、たっぷりと白い液を大量に発射した。
マイクは、ボブの顔の白い液を舐めながらボブとザーメンキスしている。
俺も、そのままキスしている二人に顔を近づけ、三人でベロキス。
俺のザーメンで三人の顔がベチョベチョだ。
キスも終わり、マイクとボブが二人並んで、手コキ始めた。
俺は、横からボブの乳首を舐めて、マイクとボブがキスしながら手コキ。
二人は、ほぼ一緒に自分の腹へ射精した。
二人とも自分が発射したザーメンを手に取り、自分自身で舐め始めた。
俺は、ボブへキスし、ボブのザーメンを味わう。
マイクも自分のをたっぷり口に含んで、俺達にキスしてきた。
マイクのザーメンとボブのザーメンが混じるように三人でベロキス。
こうして衝撃的な初日は終わった。

そして、次の日。。。

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