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蒼き思い出 1


記事No.136  -  投稿者 : りょう  -  2011/11/28(月)16:04  -  [編集]
以前、勤めていた
会社の後輩との思い出…

当時…30真近の
アラサーの俺に
部下が出来た…

中途採用の25才
木ノ下…クン

見た目は
今で言う草食系男子

実際…中身は違ったが

華奢な体つき…
大人しく
可愛いらしく見えた…


…ある日
そんな新人くん
キィちゃんを連れて
取引先のある京都へ
出張へ行く事になった…

午前中
コチラの仕事を済ませ
足速に新幹線に
乗り込んだ…

車内では
仕事の話ばかりだったが

一通り、世間話も含め
色々な話をした…


そのお陰で何だか
急に親しくなり
弟と兄貴みたいな
気がしていた…


…でも
秘密は…秘密
一つ大事な話は
しなかった…


夕暮れに差し掛かり
…話が弾む中

俺達は京都の駅に
降り立った…

市内の
ビジネスホテルに
チェックインを済ませ
夕食を取りに先斗町の
行きつけの店へ…

少しお酒も入り
2人共…上機嫌

キィちゃんは
次の店に
行きたがっていたが…
明日、
打ち合わせがあるから
早めに
ホテルに戻ろう、と
なだめた…


ホントは
楽しかったので
もっと
付き合いたかったが…

ある理由で俺は
早く戻りたかった…


その理由とは…


デリヘル嬢を部屋に
頼んでいたからである…


しかも
ニューハーフ…

ニューハーフのデリ嬢を
わざわざ大阪から
呼んでいた…

出張が決まり
京都に行く事になり
仕事のあ・い・ま…
久々にNHと…
と、思い調べたが…

京都では
ニューハーフデリ嬢を
見つけられず…

大阪から来て貰う事に
なっていた…


…食事を切り上げ
ホテルに戻り
キィちゃんと
明日の朝食時間を決め
各自の部屋に戻った…


シャワーを浴び
ベットの上
準備万端待機していた…


…そこへ
程なくして

携帯が鳴った…


「お待たせして
申し訳ありません…」

「大阪NHデリ○○○
…です」
「…まもなく
到着致しますが…」


お店からの在室確認の
電話だった…


電話を切り

今度はデリ嬢から
掛かって来た…

「○○○の沙紀です」

「△△△ホテル
805の織田様ですか?」

「到着しました…
これから伺います…ので
よろしく
おねがいします…」


歯切れのいい
明るい声…

…程なくして


「ピン・ポーン…ッ」


ドアのチャイムに

心躍らせ開くと…


写真指名の
写真の見た目通り
小柄でスリム
瞳の大きな
可愛い沙紀ちゃんが
立っていた…


「こんばんは…
○○○の沙紀です」

「一週間も前に
ご予約、ご指名
ありがとうございます」


「一週間も前から
…わ・た・しを
…予約してくれて…」

「今日は
織田さんに会うの
楽しみにしてました…」


…と言い
可愛い笑顔で

俺の
おちんちんを揉みながら
入って来た…

お店に
到着の一報を入れ…


少し会話し…


ベットで
イチャイチャしながら…

熱く唇を重ねる…



それはまるで…
久々に再会した

…恋人達のように…

お互いを求めあった…



2人は貪る様に
…服を脱がし合い



そして

現わになった…

沙紀の…

…おちん…ちん



か…かわいい…


…それは
大きくはないが

ピーン…と

恥ずかしそうでもあり
誇らしげに
勃っていた…



俺は…ずっと、それを
それを永い間
待っていたかの様に…

一心不乱に
むしゃぶりついた…


…溢れ出るガマン汁が

美味かった…


…ヒクついてる
沙紀が

「いゃん…ッ
シャワー浴びてないから

おちんちん舐められるの
恥ずかしいょぉ…」

…と
言うので
2人はシャワーへ
向かった…


洗いっこしながら…

耳元で
こう…囁いてみた…


「も…もし良かったら…

さ、沙紀ちゃんの
聖水を頂けないか…?」


沙紀は
少し戸惑っていたが…

…快く応じてくれた


俺は沙紀の前に
膝まづき…
口を開け聖水を待った…

「出るかなぁ…」

「出そうだけど…
恥ずかしくて出ない…
かもぉ…」

そう言いながら
頑張ってくれて…


しばらくして…

「あっ!出るょ…

い、いい…?」


…そう言うと

「あーんっ
恥ずかしいョー
いっぱい出ちゃうぅ」

と言い…

沙紀の
可愛いいペニクリからは
大量の聖水が
これでもかと言う程
ほとばしった…


俺は沙紀の
恥ずかしそうにしてる

表情を見つめ…

溢れる聖水を
口で受け止め
味わった…


生温かい聖水は…
口の中で広がり

…あの独特な香りが
室内に漂っていた…


俺は…

聖水を身体中に浴び…
顔に掛けながら

射ってしまいそうな位


恍惚感に浸っていた…



…蒼き思い出2へ…

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