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蒼き思い出 2


記事No.138  -  投稿者 : りょう  -  2012/01/04(水)16:19  -  [編集]
…恍惚感の中

シャワーで
身体を洗い流し…

…沙紀に

服と下着を着て貰い


再びベッドへ…


2人は…

唇を交わし…

熱い…抱擁


首筋に舌を這わせ…

耳元を愛撫し
甘噛み…


指をそっと…

下着の中に
忍び込こませ…


焦らしながら…

愛撫を繰り返し…

一枚ずつ服を剥ぎ取る…


…敏感になっている
その身体は…

背中を反らし…
腰を浮かせながら…

身をよじらせ…


…熱い吐息が
漏れていた…


少しずつ現わに
なって行く

沙紀の…

イヤラシい…躯


指先は…

次第に下半身へ…と
延びて行き…


爪先…太もも…を
愛撫し…

…脚から
スカートの中へ…


ストッキングと
ショーツの上からでも
はっきり分かる…

沙紀の
勃起した…

…おちんちん


スカートも剥ぎ取り…

ストッキングを
そっと脱がし…

とうとう
ショーツ1枚の沙紀…

可愛いショーツの
上から
沙紀のイヤラシい
ペニクリの先が
顔を出し…


…その可愛いい
おちんちんの先からは

透明な液体が

溢れ出ていた…

俺は
その液体を
舌ですくい取り
味わった…


そして
ショーツを脱がし…

一糸纏わぬ姿の
沙紀の全身を
隈なく舌で味わい…

堪能した…


沙紀は
小刻みに震え…

自分の
人差し指を咥わえ…
悶えていた…


悶えれば…悶えるほど
…溢れ出てくる
透明な液体…

俺は
それが美味しくて
美味しくて堪らず
全て飲み干し…

どんどん溢れさせた…


「いゃ…ん…おかしく…
なっちゃうょぉ…」

「…溶けちゃう…ょ」

「そんな…に
おちんちん…責めたら
…私、イッちゃうょ」

…と、言うので

「それじゃ
沙紀ちゃん…

四つん這いに…
なって…」

…と

沙紀を
四つん這いにし…
とても
恥ずかしい格好にさせ

可愛いお尻の穴を
じっくり観察した…


「いゃ…ん」

「…そんなに
見つめないでぇ…」

…と
恥ずかしそうに
している沙紀に

俺は…

「お尻の穴…
ヒクヒクしてるょ…
丸見え…だょ」

と言い…

お尻の穴に…
舌を這わせた…


…丹念に丹念に
お尻の穴を舐め…

舌をお尻の穴に
出し入れし…

沙紀の
美味しいお尻の穴を
味わった…


沙紀が…恍惚の中

「わ、私も舐めたい…」

と言うので

69の形になり…

お互いの
おちんちんを…
しゃぶり合った…


しばらくして…

「お・ね・が・い…
い、いれて…」

…と言うので

俺は
沙紀の脚の間に移り…

自分の
おちんちんと…
沙紀の
おちんちんを重ね…

兜合わせをし…

2本一緒にシゴいた…


お互いの
おちんちんの
先と先を合わせ…

…お互いの
おちんちんの先から
溢れてくる透明な液体を
塗り合い…

ぬるぬるになった
おちんちんを楽しんだ…

俺は
その卑猥な行為に
何度もイキかけた…

俺は
「ごめん…感じ過ぎて…
入れたら直ぐ
イッちゃいそうだょ…」

…と言うと

沙紀も…
「私も、多分…
入れられたら…
直ぐイッちゃうけど…
いい…?」

…と言ってくれて

…俺は頷き
そっと…キスをして

沙紀の
お尻の穴に
ペニスを
宛てがった…


「入れるょ…いい?」


「ゆっくり…ね」

「大きいから…
ゆっくり入れてね…」


…宛てがった
俺のペニスの先が

ゆっくりと…

沙紀の
お尻の穴に
沈み込んで行く…


…俺の腕を掴んでいる
沙紀の
両手に一瞬…力が入る

「んッ…」

静かな部屋に
声にならない声が
漏れる…



「…きつい」

沙紀の中は
とてもキツく…
俺のペニスを
待っていたかの様に
締め付けて来た…


執筆途中m(._.)m

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