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俺の靴下


記事No.140  -  投稿者 : 直人  -  2012/01/27(金)20:56  -  [編集]
俺は、187×69×25の不動産関係の営業やってます。
俺は両親とも背が高いから俺も高くて、学生時代はかなりバスケでやってました。
高校、大学と俺は硬派っぽくバスケばっかやって、
高校は男子校、大学も体育会本部にいたんですけど、
俺結構女にはもてて、セクフレには困らなかったっす。恋人とかはあんま縁がなく、
女とのセックスは、俺がやりたい時にやるって感じで
今から思えばとんでもない野郎だったっす。
あと俺は、結構筋肉トレーニング好きで、まぁ筋肉フェチっすね。
胸筋、腹筋なんか鍛えまくりで、ちょっとナルシストかもしれないっす。
胸毛もかなりあって、臍からチン毛、太ももにつながってます。
これが、ヤリマン系の女にはもてた感じっすかね。
チンポは、中学時代からでかくて、長さは勃起時22p、太さもかなり太いと思います。
小さめのBVDのビキニだと、勃起したときには、真横に向けてつっぱらせるかしないと、
完全にはみ出してまじやばいっす。風俗とか行くと、俺、亀頭がすっげーでかくて、
雁もすっげ張ってて、あと太さもかなりあるんで、嫌がられる時あるんで、
まじでその時はかなり落ちるっすね。俺はやりたくて金はらってるのに、
「そんな太いの壊れるから・・・。咥えられない・・・。」って言われてもまじで落ちるっすよ。
あと、先走りが異常に多くて、フェラさせてるとかなり出るらしくて、
かなり味があるみたいで、それも時々言われるっすね。
性欲は自分でしか判断できないっすけど、異常に強いっす、異常っすね。
毎日オナニーしないとダメっすね。あとセックスは、3回やってやっと落ち着きます。
俺が今までそんな女達に遠慮してた事って言えば、すっげー足がくっせー事っす。
俺、高校の時、私立に行ってて通学は黒革靴と黒靴下って決まってて、
部活はバスケソックスにバッシュ履くじゃないっすか?
俺、無精だったから、スポーツバックに履いてたソックスそのまま入れて、
何日も履いてたし、バッシュで密閉されてたのもダメなんすかね。
すっげ臭くて、バスケの仲間にも嫌がられたっすね。後輩の罰は、俺の靴下の
匂い嗅ぎとかでした。まじでした。
大学の時は、俺は体育会本部でバスケもやってんで、毎日学ラン(大学で
今から考えたらバカっすよね)くたびれた黒革靴履いて、黒靴下でした。
あと、バスケの時には、また何日も履いてるくっせーソックス。
そりゃ、足くせーっすって感じです。あと、体育会本部の奴が、やくざが履いてる
ような透けてる黒靴下履いてると、大人でかっこいいじゃん、って思って、
履いてタンすけど、あれはやばいっす。半日履いただけで、べとべとで
かなり臭くなるんで、やばいっす。あと、革靴もバッシュもいつまでも
買い換えない俺にも原因はあります。足29pなんであまりないんすよ。
ここから、俺の野郎初体験です。
大学4年の時の就活の時でした。
ある会社の就職試験で4人で面接だったんすけど、その4人と試験終わってから
飲みに行きました。
俺はかなり飲めるんで、二人はつぶれて、先に帰り、
あと一人の奴と飲み比べみたいになって、
気がついたら、俺とそいつの二人だけ。店の人に二人とも起こされて、
俺はべろべろに酔っ払って意識なくなった。
今でも覚えてるが、どっかに寝てて、
夢の中で、女が俺の足指なめてて、俺は勃起して、
そして、女にフェラされてる夢で、すっげー気持ちよくなった時に、
俺が女のマンコに入れようと思って目が覚めたんすけど、醒めてみたら、
その飲み比べした奴が俺のチンポフェラってたんすよ。
俺はまじで一気に目が覚めて「おい、何してんだよ、おい、やめろよ。」
ってそいつの頭ひっぺがしてやろうと思ったら、
「気持ちよくさせてやるよ。こんなに勃起してる。まじすげーでかい。」
っていって、フェラされてて、ぶっちゃけ俺は女より気持ちよくて、
でも、「やめろ、おい、まじかよ、おい」って言ったけど、
そいつがうますぎて、俺はすぐにあきらめた。
俺は気がついたら、スーツのままで、そいつもスーツのままでYシャツにネクタイ
俺は、ズボンのベルト外され、中途半端にズボン下ろされてて、ビキニタイプの
BVDで今からいったらだっせーけど、その横からチンポ出されて、
たま嘗めもすごくて、俺は自然に腰振って、そいつの頭押さえつけてた。
俺は、まじで気持ちよくて、行きそうになったから、「おい、行きそうだよ、おい、
まじで出そうだ。」っていって、そいつの頭引きはがそうとしても、フェラされたまま。
「おい、まじで行くぞ」っていって、「う、いく」って言って大量の精液が何回にも渡って
出たが、そいつが飲み干してくれた。俺、野郎にフェラされたのに、
俺、でかいチンポすっぽりくわえてフェラってくれたことと、
俺の精液飲んでくれてるそいつにちょっとだけ感動した。
俺は、「まじかよ、お前、きたねーじゃん。まじ?」って射精した後に
そいつに言ったこと覚えてる。
でも、そいつが驚いたのは、すっげ射精したのにまだ
俺のチンポが勃起したままだったことっすね。
「お前、射精したのにまだ立ってる。すげー、でも、でけー。」
俺は、まじで勘弁してくれ、って気持ちで、下着にチンポ納めて、
ズボンはいて、起き上がった。
そいつ、スーツのズボンから勃起したチンポだけ出てる。
かくさないでそのままでいるそいつと、
俺も野郎の勃起したチンポってあんまり見たことないし、
俺のフェラって勃起してるこいつって、かなり驚いた。
そいつが、「まじ、ごめんな。」って言うから俺も
「いいよ、気にすんな。俺もすっげー気持ちよかったし。」
って言った。あんま、嫌悪感はなかったと今になって思う。
そいつが、「まじでよかった?俺も、お前の精液飲めてすっげーうまかった」
っていって、そいつもチンポをスーツに納めた。
「お前って、ホモ?」って聞いたら、
「うん。いつもはまじで隠してるけど。
そういやお前が酔っ払ってお前の家もわからないし、
タクシー乗せて、しかたねーから俺の家に寝かせたんだぜ。」
「まじでか?まじ俺覚えてない。ごめん。」
続けてそいつが、
「お前、起きねーし、俺の部屋には革靴のままで上がって、
勝手に俺のベッドに横になったんだぜ。」
「まじですまん。まじで俺本当に覚えてない。」
「お前、まじで背高くてかっこいいよ。
お前が俺のベッドに靴のままあがるから、俺靴脱がせたんだぜ。」
「まじで悪かった。あ、俺の靴下臭くなかったか?」
「すっげー匂いだったよ。でも、俺はそれで興奮したよ。」
「えっ、何?え、何で興奮した?」
「お前の靴下の臭い匂いで、俺興奮した。」
「ま、まじで」
俺は絶句、俺は、この靴下の臭さで、2回くらい女がどん引きして、
やれなかったことがあるから、俺にとってトラウマ。
「まじで、俺のこれか?」
っていって、つま先が白くなって、足首に落ちかかった紳士用黒靴下を
自分の手でつかみながら、触った手を匂いかいだ。
「まじ、くせー(笑)」って言った。
「お前の足でかくて超くせーし、俺が匂いかいでたら、
お前のスーツのチンポ、すっげーおったってきて、
お前のズボンはち切れそうだったぜ。
俺、興奮してきてズボン越しに触ってたら、すっげーぴくぴくして、
ズボンのベルト緩めてみた。お前がおきたら、ズボン下ろしてやってた、
って言おうと思ってた。お前のビキニから、まじででっけーチンポの
すげー亀頭から先走り大量に出てて俺、鼻血出そうだったよ。
俺、まじで最初は少しだけ見るつもりだったけど、お前起きないし、
すっげ勃起してるし、触ってたら、どんどん我慢汁出てくるから、俺我慢できなかった。」
お前のチンポ、すっげーでかいから、俺口外れそうだったよ。
お前の先走り、すっごくて、フェラってたらお前が起きたんだ。」
「まじか?俺は、夢の中で、女に足嘗めさせて、フェラさせてる感じだった。
そして、マンコに突っこもうと思って目覚めたんだ。」
「まじで、俺、今日どうかしてるぜ。まじで変態で悪かった。」
「いや、びっくりしただけだよ。気持ちよかったぜ。
お前、フェラうまいよな。風俗とかいってもここまで気持ちよくないぜ。」
俺は、あぐらかいてたんだけど、
俺のくたびれた黒靴下まじで臭くて、
べとべとだし、つま先と足裏は足形に白くなってて、
今日は面接試験で妙に緊張したせいか、まじですげー匂い。
「俺の足、くっせー。俺、こんなに臭くなかったら、
女にもどん引きされねーのにな。」
俺は、片足を持ち上げた嗅いでみたら、まじですっげくて、
「う、くせー(笑)」って、あまりにもすごい体験に俺が動揺して、
俺が1人で盛り上がってた。
そいつをみたら、自分のスーツから勃起したチンポ出して、
俺に向かって真剣な顔して、
「俺もいってもいいか?」
「お、俺、フェラできねーぞ。お前みたいにできねーし。」
俺は、どうしていいかわかなくて、取り乱した。
「いや、俺、お前見てるだけでいけるから大丈夫だ。」
「まじかよ。」
「お前、革靴はいて、また、ベッドに横になってもらっていいか。
それだけでいい。」
「まじかよ、革靴はいてベッドにのっていいのか?まじで、
俺恥ずかしいぜ。」
って言ったら、彼が俺の革靴持ってきた。
俺は、革靴はいて、スーツのままベッドに横になった。
俺は緊張した。
そいつ、俺の革靴の匂いかぎ出して、
「お前の靴、でけー、革靴までくせー。すっげー、くせ。」
っていって、匂いかいでる。
「おい、くせーからよせよ。」
って言っても、「すげー、でけー靴。何p?」
「俺?29p」
「すげー」
そいつ、俺の右側の革靴脱がせたら、俺のきたねー靴下に鼻くっつけて、
「くせー、くせーよ。すげー。すっげ。」
俺は、なんかそいつがすっげーいやらしくて、勃起してきた。
「くせーだろ?まじでくせーか?」
「くせー。たまんねーよ。」
「お前、くせー匂い嗅いで勃起してんの?」
「おう、最高だ。」
俺は、なんか自分の匂い嗅がれて興奮してる奴みてたら、たまらなくなり、
スーツからチンポだした。
「お前、左側も脱がせてくれよ。革靴の中に匂いもすげーぜ。」
そいつは、俺の革靴を脱がせて、中の匂い嗅ぎ出した。
「うお、すげー、濃い匂いで、すげー。」
俺の革靴の中側も嘗め始めた。
俺は、そいつがかわいくなってきて、
「俺の靴下、匂いかげ。」
っていって、奴の顔に押しつけてやった。
そして、それを見ながら俺はマラをしごいた。
「ズボン脱がせてもいいか?」
って聞かれて、「おう」
そいつが俺のズボンを脱がした時に、また俺の靴下の匂いかいでる。
その時、そいつのズボンから勃起したチンポと玉だけ出してるのを見て、
俺の匂いかいで勃起してるぜ、って思ってすっげー興奮してきた。
「お前のチンポ、しゃぶらせてもらっていいか?」
って聞かれ、俺は奴にまたフェラしてもらった。
すっげーやっぱ最高に気持ちいい。
「たまもなめろ」
最高に気持ちよくて、そいつが一生懸命嘗めてるの見ると、まじで
かわいいと思った。
「でっけ−、すげー、でかいぜ。最高だよ、お前のチンポ、すげーよ」
「もう、やめろ、俺だけまた行きそうだぜ」
そいつが、フェラをやめて俺を見たんだけど、まじでかわいい面だった。
そいつは、上はスーツのままで、自分でズボン脱ぎだした。
俺と違って、毛がほとんどない。
俺も汗かいてきて、Yシャツを脱いだ。
「すげ−、胸毛すげー、密林だぜ。すげー」
「お前、すげー肌きれいだな。女みてーだな。」
「お前の方が、すげー。男って感じだぜ。」
俺は、今でも不思議だが、そいつのケツが見たいと思った。
「おい、俺にまたがって、こっちにケツみせて、俺のくっせー靴下の匂いかげよ。」
奴は最初恥ずかしがっていたが、俺の靴下の匂いかいで、
「やっぱ、すげーよ、この匂い。すげーくせー」
「お前、すげーケツ、丸見えだぜ。」
俺が、ケツに触るたびに、奴がすっげーぴくつく。
俺が、無意識に「マンコみてーだな。」
って言ったら、そいつが、「お前のチンポ、俺のマンコに入れてくれよ。」
俺はかなりびっくりしたが、女相手にアナルセックスもした事もかなりあるから、
俺は、一瞬引いたが、目の前で揺れてるかなり形のいい、ケツで俺は
やられた。
「コンドームねーだろ?」
奴は、急に立ち上がって、テレビの下からコンドーム出してきて、
風俗みたいに、口でかぶせてくれた。それだけで行きそうになった。
「お前のチンポ、まじすげー、コンドームはち切れそうだぜ。」
そいつを乱暴に、押し倒し、開脚させた。
すっげーいやらしいケツに見えてきて、
奴がもってきた、ローションをケツに塗ってやると、
すっげー「ああ、すげー、感じる。」
そして、奴が両足あげて、ケツ丸見えにしながら、
俺のチンポ触って、
「これがほしい。このでっけーのほしい。」
って言うから、俺は奴のケツを触って、
「ここに欲しい?俺のチンポ、ほしいのか?」
って聞いてたら、奴が俺のチンポ、ケツに誘導しようとしたから、
俺は「まじで入れていいか?」
って言いながら、亀頭を入れ込んだ。すっげー締まる。
「すげーでけー、でけーよ、すげー、」
「亀頭しかはいってねーよ。全部ぶちこんでいいか?」
っていって、徐々にぶちこんで全部はいった。
奴は痛がっていたが、全部入ると、また奴のチンポが勃起してきた。
俺は、片方の靴下を脱いで、奴の顔に投げた。「嗅げ。好きなんだろ?
俺の匂い、たまらねーんだろ?」
奴は、その途端に、すっげー興奮しはじめた。
俺は、ゆっくり動かしてると、まじでしまって最高だった。
俺は、だんだんよくなってきて、動かすたびに奴が「すげー、すげー、
でっけー、固いっすよ。すごいっす。」
っていうから、余計に興奮して、汗ぐっしょりになりながら突いた。
まじで女より数倍しまって気持ちよかった。
奴が、俺にぶち込まれながら、勃起したチンポしごいたり、俺のくっせー靴下の
匂い嗅いでるところがもうたまらなくいやらしく、
俺は、奴にキスしてやった。
その途端、俺の腹に奴の射精を感じた。
「お前、すっげー出たな」
俺は、そのまま、つっこみを続け、「行きそうだ、俺、まじ」
って言ったら、奴が「顔にぶっかけてくれ」って言うから、
俺はいきそうになる前に、抜いて、コンドーム抜いて、
奴の顔の前にまたがって、「いくぜ。」
っていって、奴の顔にぶっかけた。
そしたら、俺の射精した後のまだ勃起してるチンポ、奴が
すっげ、いとおしそうに嘗めるから、
俺はまた出そうになった。
そして、奴が俺の足触るから、靴下はいた足で顔に押しつけてやった。
奴は、「たまんねーよ、俺、たまんね。」っていって、しごきだしたから、
俺もそれみて、たまらなくなり、また顔の前でしごいて、奴にぶっかけた。
奴はそれを指ですくって、嘗めてた。まじこいつすげーと思った。
セックス終わって、俺は奴をなぜかがっしり抱きしめて、
「まじ、すっげよかったよ。」
「俺も、まじで俺も、理想の奴と理想の事できた。」
って言ったから、俺は
「俺のくっせー靴下だろ?(笑)」って言ったら、奴が真剣な顔して
「お前の体系、臭すぎる靴下、でかいチンポ、お前とのキス、お前の
精液、全部だ。」って言われて、俺は思わずキスしてしまった。

それが俺の野郎初体験。でも、不思議にそれから奴に会うこともなくて、
奴から数回連絡はあったが、俺が就活してたりして、会えない事が続いて
結局、それから疎遠になった。
そして俺は就職して、それから男とやる機会もなく、相変わらず、
女とセックスしてた。
最近、営業でまた野郎とセックスすることになった。


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作者  直人  さんのコメント
俺の野郎初体験です。

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