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その後


記事No.165  -  投稿者 : 亮平  -  2012/07/09(月)12:52  -  [編集]
亮平です。あれからの出来事の書き込みをします。
隣の先輩が沖縄から帰ってくる前日に、
めずらしく先輩からメールが来て(ほとんど僕にはメールしてくれません)、
それも簡単な文章でした。「明日7時までには帰る。俺にやられたいか?」
僕は、もうそれだけで興奮してきて「バイト休んで、ご飯作って待ってます。」
ってメールしました。でももちろん返信はなしです。
僕に、沖縄から帰ってくる日に先輩が会ってくれるなんて、
すごく嬉しかったです。
前日は、僕にとってはめずらしくオナニーせずに、夜眠ったので、
勃起しまくりであまり眠れませんでした(笑)。
バイトも学校も休み、自分の部屋も掃除して、料理の材料買って、
あまり料理上手くないけど、すき焼きにしようって思って、
奮発して買いました。
料理の用意をしていると、メールが来て、あ、先輩だって思って見ると、
この前会ったサラリーマンの人からのメールでした。
原文のまま載せます
「亮平君。元気ですか?この前会った俺です。
この前は楽しかったよ。どうもありがとう。学校、がんぱってるか?
俺、実は今日、亮平君の住んでいる近くの○○(都市名です)に、
仕事で来てるんだ。亮平君のところからすぐだろ?
今日、会えないか?また俺に、突っ込ませてくれよ。
○○駅北口の、○○ホテルに今日は泊まる。
遅くなっても大丈夫だから、来てくれよ。
俺、正直に告白すると、かなりの男とやってきたが、
亮平君のマンコすごすぎて、忘れられないんだ。
あと、俺の匂いで、すごく勃起してくれてただろ?
俺、あんなの初めてだ。
そして亮平君って、全身性感帯だろ。すごい敏感だしな。
いま、喫茶店で休んでるんだが、革靴ぬぐと、もうすごい匂いなんだ(笑)。
はっきり言わせてもらえば、俺は亮平君をめちゃくちゃに犯したい。」
びっくりするメールでした。
でも、僕は先輩が帰ってきてくれるし、迷わずに
「今日はどうしても用事があってダメなんです。
本当にごめんなさい。」ってメールすると、
「○○ホテルに泊まるから、俺は君を待ってる。」
「今日はどうしてもダメで、本当にすみません。また誘って下さい。」
「気が向いたらでいいから、俺待ってる。ホテルには20時頃に着く予定。」
それでメールは途切れました。
僕は料理もへたくそだけど6時頃に、なんとかできあがってシャワー浴びようと
思ったら、メール。先輩からでした。
「急に用事ができた。お前とはキャンセルだ。」
僕は、もう全身から力が抜けました。先輩、きっと飲み会かなんかに
なっちゃったのかな、って思って、本当にがっかりでした。
料理も先輩と食べたかったし、用意できてたのに、
もう本当にがっかりでした。
なんか放心しちゃって、シャワーも浴びずにボッとしてました。
しばらくたった頃に、隣の先輩の部屋のドアが開いた音が聞こえて、
僕はあっ、先輩帰ってきてくれたって思って、
急いで、自分の部屋のドアを開けると、
ちょうど人が入っていく瞬間で、先輩ではなくて、
あの前に来たことがある高校生でした。
僕はえっ、えっ、って感じでした。
またまたボッとして、自分の部屋に入ると、
なんか、ドカってすごい音がしたと思ったら、
すごいベッドのきしむ音。そしてすごく大きな声で、
高校生が「いきなりじゃ嫌だよ。」って言ったと思ったら、
すごいベッドのきしむ音と、高校生のあの声。
僕はもう耐えられなくて、耐えられなくて、
今から考えたら不用心だったんですけど、
部屋の電気もつけっぱなし、鍵もかけずに、
チャリで暴走しました。
今から考えても不思議ですが、無意識に駅に行ってて、
電車に乗ってました。(このときはメールくれてたサラリーマンの事は
全く考えてませんでした)
サラリーマンが言ってたホテルの駅のアナウンスを聞いた時に、
初めて降りてみようって思いました。
駅について、僕は「やっぱり来ました。」ってメールしたんですが、
返信なし。やっぱり、僕はついてないな、って思いました。
そしてふらふらと、サラリーマンの泊まってるホテルに行きました。
ビジネスホテルで、フロントの前にロビーがあって、
僕はなんか全然場違いであてもなく座ってました。
ビジネスホテルにふさわしくないのか、フロントの人が
「ご用は何ですか?」って聞かれて、
僕はどもりながら、「ま待ち合わせです。」というと、
「こちらにご宿泊の方ですか?」って言われて、
とっさにサラリーマンの人の名字(名前は知らない)を言うと、
「まだ、チェックインなされておられませんがどうされますか?」
「ま、待ってます。」って妙な具合でした。
僕はドキドキしちゃいました。
その時に、ホテルの自動ドアが開いたと思ったら、黒のスーツに
白のYシャツにゴールドのネクタイをしたこの前のサラリーマンの人が
入ってきて、少し酔っ払ってる感じでした。
僕の顔を見ると、片手をあげて、そうしてフロントに。
そして手続きをしているみたいな様子で、
急に僕が手招きされました。
フロントの前で、「シングルで予約してるんだけど、
ツインに替えられる?」って聞いているんです。
フロントの人は、「当ホテルは、ツインは4室しかなく、
本日は満室でございます。ダブルのお部屋ならご用意できますが。」
って「寝るだけだし、いいよな。」って僕の顔を見て聞くので、
僕はなんか訳分からず、うなずきました。
チェックインが終わったらしく、710号室へエレベーターで。
エレベーターがしまった途端に、無言で抱きしめられ、
すごいキスされました。
「俺、もうすごい勃ってる。」
部屋に入ると、またすごいキスで、
すぐにTシャツ脱がされて、首筋、乳首嘗められ、
すごい勢いで僕のジーパンとトランクス脱がされて、
抱きしめられながら、おしりを刺激されて、もう立っていられないくらいでした。
「亮平、こんなんでも、すごい勃起しまくってるな。
俺の見せてやるよ。俺の前にひざまずいて見るか?」
僕をひざまずかせると、僕の前の前で、スーツのジッパーから
すごく勃起したチンポと玉を出してきました。
とにかく直立してて、すごい感じでした。
「匂いかいでいいよ。」
僕は鼻を近づけると、なんとも言えない、蒸れた匂い。
「亮平、嗅いだだけで、チンポ、すごいな、動いてるぞおまえの。
タマから裏筋なめてくれよ。」
僕がそうすると、「お、すごい、たまらないな。」
って言った途端に、亀頭から透明の液が出てきてました。
「もっと、嘗めてくれ。俺の顔見ながら、嘗めてくれ」
嘗めている間、僕の頭を優しくなでてくれて、
「いい、すごいぜ、ああ、すごい」
僕は夢中で嘗めてると、「ちょっと、まて、出そうだ。」
ってその人は、対角になってる椅子に座って、
僕にも勧めた。
その人は、スーツから勃起したもの出して、僕は全裸で勃起したもの出して、
異様な感じでした。
僕の太ももに足を載せて、
「マッサージしてくれよ。」
くたびれた黒い革靴に黒いソックスにスーツのズボン。
僕はどうしていいかわからない。
「革靴脱がせて、匂いかぐか?」
なかなか革靴は脱げず、脱げた途端に、すごい匂い。
スポーツ系ではない、もう何とも言えない匂い。
黒い靴下のつま先かかとは白くなってて、べとべと。
躊躇してると、僕の顔に押しつけられて、
「好きだろ、どんな匂いだ?」
僕は「臭いです。男の匂いです。」
って言いながら、もう興奮しまくりでした。
「亮平、俺の匂い、好きか?亮平のマラからすごいいやらしいもの出てるぜ。」
「それを指ですくって、自分のケツに指突っ込んでみろよ。」
僕は、顔に臭い靴下押しつけられながら、
自分のチンポを指で触ると、亀頭全体というか、我慢汁がすごく出ているのが
わかって、指をおしりに入れると、もう大変な感じでした。
「ベッドにいこうか。俺に向かって大股開いて、ケツに指つっこんでるの
見せてみろ。」
僕はそうしているうちに、もうたまらなくなってきました。
いきなり、僕の両足をつかまれ、生でいきなり入れられた途端に、
僕はすごい勢いで射精。
「おう、とろとろじゃん。すげー、すげーよ。」
ってすごい勢いで入れられて、すごく感じました。
セックスされながら、「お前、射精したばっかなのに、ビンビンじゃん。」
僕の勃起したままのチンポ触られながら、
僕があまりにも感じて声だすから、
「俺の靴下突っ込んでやる。」って口に突っ込まれて、
余計に興奮。
「おお、すごいとろとろ、やばい、俺我慢できない。
抜きたくない、あ、やべー、すごいいい。
あ、でそうだ、まじすげー、」って言われて、
抜かれると思ったら、杭打ちの様に、突っ込まれて、
中に出されました。
射精をおしりに感じたけど、まだその人はつっこんできて、
「イソギンチャクだよ、まじ、とまらないぜ」
僕は、たまらなくて、自分でもしごきながら、
もうすごくよくて、どうかなりそうになりました。
「あ、また俺行きそう、いいか、出していいか」
って言われて、抜かれた途端に僕は射精、そして
僕の顔に向かってまた射精されました。
終わったのかな、って思ったら、
その人はスーツを脱いで、今度は全裸になって、
僕を四つん這いにして、
また入れてこられて、バックからやられると、
なんか違う快感でまた僕も勃起してきて、
今度は背中に飛ばされました。
僕はもうくたくたでぐったりしてると、
腕枕してくれて抱きしめてくれました。
驚いたのは、抱きしめられてると、またその人のチンポが勃起してるのが
分かってびっくりしました。
「お前さ、俺、眠れないよ(笑)。」って言いながら、また
入れられてやっと寝ました。

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