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目覚めA
記事No.54 - 投稿者 : 陸 - 2009/10/03(土)18:24 - [編集]
気を失って どれぐらい経ったのか?分からない
俺は渡にズボンを脱がされたまま ずっと放置されていた。近くにあるはずのトランクスとズボンが無い。物音に気付いた渡が自分の使っている汗くささが染み付いた柔道着の下を差し出した。渋々履いたが、とにかく落ち着かない。 下半身がブラブラしてて落ち着かないが、時間が気になったので恐る恐る渡に時間を聞くと、最終バスはとっくににでてしまった時間だった。焦っている俺に、渡は家に泊まれ と言った。バスがないため仕方なく渡ん家に泊まる事にした。家には友達の家に泊まると嘘の電話を入れた。 車で渡ん家に行ったが車内での渡も積極的で俺の股を触ってきた。恥ずかしいが、放課後の事を思い出し、勃起してしまった。 渡は人気の無い公園の駐車場に車を止め、自分のモノを出し、なめるように指示した。 初めての出来事に躊躇してると、強引に俺の頭をつかみ、自分の股間に 目の前には渡の逞しいモノが… 勇気を出して渡のモノを舐めると、渡は感じたのか? エロ声をもらした。 しばらく舐めていると俺の頭をつかみ上下に動かした。渡のエロ声は大きくなり次の瞬間いってしまった。(そんな渡を見ていたら体が熱くなっていった。) 渡はお礼に 俺の勃起したモノをくわえた。(柔道着は簡単に脱がせるため渡には好都合だったわけだ。)流石を渡! くわえるだけでなく、乳首を制服の上から刺激してきた。 COPYRIGHT © 2009-2024 陸. ALL RIGHTS RESERVED.
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