この前の事です。会社の慰安旅行の夜出来事、夕食も温泉にもつかり、それぞれ寝るまでの時間同じ部屋の奴らと酒を飲んでたら、1つ年上の先輩が、なぁ、腰揉んでくれと言い、布団を敷いてある別室に、彼はサッカーをしていた、スリ筋のジャニーズ系、部屋に行くと布団に倒れ込んで寝ている、浴衣は少しはだけ、トランスから玉と、黒すんだ完璧に剥けた竿、先輩、それでは始めます、と腰、背中、肩とそして足と揉んでいたら、寝返り、仰向けになり、浴衣ははだけトランスからも、半立ちになったチ〇コが、半立ちでオロナ〇ンのビンほど、あり気が付かない振りをし、マッサージする感じに性感を交ぜ、次第に、牛乳瓶ほどに鈴口からは我慢汁が流れて居る可愛い顔してこんな凄いお宝隠してたんだ、もうすっかり寝込んでいる、恐る恐る、握って見ると、何とも言えない気持ち良さそうな顔、次第によがり声を出した、トランスをずらし、我慢汁でべとべとになったチ〇コを舌を使い汁を舐めとりカリと裏筋と舐め起きない様にしゃぶり、相当酔っているのか、なかなか起きない、裸にして携帯のカメラとムービーでいろんな所を撮り、悪のりついでに、キスをしてみた、すると、いきなりしたを入れてきた、もうここまでしたら、と俺のチ〇コを口に押し当ててみた、吸い込む様にしゃぶりだした。あたまを跨いだまま、少しづつ腰を動かししゃぶるすがたをムービーにとり、ひょっとしたらと思い69に体勢にしバックにゆびを挿入したら、案の定、今まで以上にヨガリだし、先輩がこのち〇こで俺を犯して下さいと、言って俺を見つめてきた、え！だけど先輩、と言いと、いつも先輩の中でも偉そうな口調の姿はなく、唖然としている俺に頭を下げてきた。立場は逆転、先輩は俺の従順な奴隷になり、四つん這いにし、穴に唾液を塗り生のまま一気に根元まで、押し込んだ、すんなり奥まで入った、長さがある俺のち〇こはおくに当たる、先輩は少し締め付けて来た、俺も答える様にびくびくしてみると、腰を振りだした、締め付けた気持ちよさに行きそうに何度か我慢して、色々な体勢を楽しみ最後は松葉ぐずしの体勢で奥に当たったまま、中だし、この間先輩はトコロテンを三回いった、あれから1ヶ月経つが、週三回部屋に来て、俺の種を処理してくれる、会社では相変わらす、先輩口調で嫌な奴だけど、その時の写真とムービーは投稿してます。探しだして見て下さいね。