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公園の親父達


記事No.86  -  投稿者 : あきら  -  2010/11/28(日)12:56  -  [編集]

夜中、ムラムラしたので、ハッテン公園に出た。

公園内を歩いていると、さっそく激しい息遣いと喘ぎ声が聞こえてきた。
気づかれないように、近づくと、そこには、二人ともジャージ姿、
頭はハゲて、腹も出てる、明らかに40代後半の親父同士が、
レジャー用シートの上に立って、抱き合いながら、舌をベロベロと
絡ませるエロいキスをしている。

親父達は、お互いを強く抱き締め、エロいキスをしながら、「あぁー」
大きい喘ぎ声を出し合いながら、お互いのもっこりジャージ股間同士を
激しく押付け擦り合っている。

俺の興奮、もっこりもギンギン、ついついズボンの上から自分で擦る。

親父達のキスは、だんだんエスカレートし、互いの口の周りから鼻舐め、
唾をお互いの顔にかけあい、それを舐め合っている。すげぇーエロい。

しばらくすると、二人はジャージを脱ぎ始めた。そこでまたびっくり!
二人とも全身タイツというか、黒薄の全身パンストを着ていた。
首から足のつま先までの黒薄タイツ、股間だけは穴があいて、親父達の
半立ち太マラが見える。

黒薄全身パンストを着た二人のハゲでぶ親父はシートの上で横になり、
抱き合いながら、お互いの体全体を擦り合っている。
パンストフェチ同士が感触を楽しんでいるようで、抱き合いながら、
「あぁー、気持ちいぃー」と声を出しあっている。
すると、上に乗っていた親父が、体を反転し、69の体制になり、
いきなり二人とも、じゅばじゅば音を立てながらのエロい口攻撃。

69を楽しんだ後、上の親父がカバンから何かを取り出した。
どうやら、ローションのビンを取り出したみたいだ。
ローションをたっぷりと手に取り、相手の黒薄パンスト体全体に塗る、
もちろん自分の体全体にも塗り、二人ともローションまみれだ。
ローションで黒薄パンストは妖しく艶かしい感じだ。
そんな二人は抱き合い、お互いのヌルヌル感を楽しんでいる。
体や脚同士を絡め合い、ローションだかヨダレだか、エロいキス。
俺も興奮し、我慢できず、ズボンをおろし、勃起を握る。

しばらくすると親父達は黒薄パンストを脱ぎ、お互い全裸になる。
またローションを手に取り、お互いの尻付近を愛撫しあっている。
全裸ローションまみれで、片方の親父が四つんばいになった。
もう片方の親父は、ゴムも付けずにローションを勃起に塗りながら、
四つんばいのケツに勃起を持っていく、二人同時に「ああぁー」。
二人は、こっちがびっくりするくらい大きい声で喘ぎはじめた。
生ケツ堀で我慢できないのか、しだいにピストン攻撃が激しくなる。
握りしめていた俺の手も自分の先走りでビチョビチョだ。

すると今度は、タチウケ交代のようだ。
掘られていた親父が立ち上がり、掘っていた親父が仰向けに寝る。
これもゴムを付けずに正上位で生のまま挿入。
抱き合いキスしながら腰を振り、またでかい喘ぎ声を出す。
公園中に響くような喘ぎ声だ。
しだいに生勃起の出し入れも激しくなり、喘ぎ声も増してくる。
同時に俺の手の動きも早くなり、俺の頭の中も真っ白になってくる。

すると、タチの親父が「あぁ、イクゥ」とケツから勃起を抜く。
ウケの親父が、「ちょっと待って、一緒に!」と
自分の太マラを掻き始めた。
二人は横になり向かい合いながら、お互いの亀頭同士がくっ付け
ながら激しく手を動かしている。
俺の位置からでも、お互いの亀頭同士が糸引いているのが見える。
俺もだんだん、イキそうになってきたところで、親父達は、
「あぁぁー、ダメだ、あぁー」
「あぁーイクぅ、あぁ、イクぅ」
「あぁーこっちも、あぁー」
と、シートの上に、お互い、膝立ちで向かい合い、
お互いの勃起めがけて、ザーメンをかけあっている。
俺も、ほぼ同じタイミングで発射し、左手でザーメンをキャッチ。

すべてを絞り出し合ったあと、親父達は、69になり、
お互い、相手にかけた自分のザーメンと相手の生勃起を舐めまくる。
きれいに舐めあったあとは、そのままザーメンキスのようだ。
キスしている二人の口の周りは白液でぐちょぐちょになっている。
俺も自分のザーメンを舐める。

というのが先日の興奮体験談。


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