聖が起きない事を良いことに、スエットを脱がし、ローライズから出ている、亀頭と血管が浮き上がり、赤黒く光るちんこが…舌で飛び出ている亀頭とちんこの上部を舐め始めたら、聖は少しヨガル、我慢出来なくなりローライズも脱がした。そこには細い下半身に20�a以上もある海鼠の様なちんこが、毛は薄く、競ﾊﾟﾝのあとが薄っすら残っている。思わず、携帯で写メを撮り、触って居たら我慢汁がダラダラ流れる。咥えると、聖がこえを上げてヨガル、聖を裸にした、起きている気配は無い、厚い胸を舌で舐め再びちんこを咥えてると聖の手が俺の股間を触っている。俺もボクサーを脱ぎ捨て聖の口に俺のちんこを持って行くと、聖は俺のちんこを口いっぱいにほうばった。因みに俺18�a中、数分しゃぶりあって聖と濃厚にキスをし聖を四つん這いにしケツをじっくりと広げ、俺のちんこを穴にあてがって腰をくねらすと吸い込まれる様に聖の中に入って行く、聖は息を吐くように、あ〜ぁと泣き声を上げる、聖のちんこからは我慢汁が流れ出ている、色々体勢で聖を責める聖が俺を跨ぎ俺のちんこを根元まで押し込み、聖自ら腰を振り、いきなり、聖のちんこからはザーメンが大量に発射した。俺も興奮がMAXになり聖の中におもいっきり種付けした。１ラウンドが終わり聖と裸で抱き合い、聖の隠された過去を知った、聖はインストラクターをしはじめの頃に某ウリ専で働いてらしく、ノンケでなかった。女と付き合うが、女の性器が裂けたり、セックスの途中であまりのデカさに気絶するから女とは、最後まてやったことはなく、それが原因で女と永続きしないらしい、30分話している間も聖のちんこはギンギンのまま、聖も次の日休みだと言うから、昼までに五発づつやり、聖はその日から、一日置きに泊まりに来る様になった。藥の事も気が付いていたらしい。今日もこれから、聖が来る、お互い、セックス以外の射精はしないと約束して、そろそろ俺のＳワールドに調教して見ます。それも俺の従順なＭ奴隷二人交えて、四人で楽しみます。機会があればその内容も書いてみます。