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後輩に


記事No.91  -  投稿者 : まさ  -  2011/01/07(金)05:06  -  [編集]
あれは、高校生の出来事、男子校の寮生活で消灯後になると、人気の無い場所を見付けては、オナったり、あわよくば、男同士で… と言う感じで、俺も二年生ある日寮の布団部屋で、二週間溜まってて、授業中もパンツが我慢汁でベトベトになるくらい、我慢の限界で、全裸になり、部屋の奥で非常灯の灯りで、エロ本片手に、シコリだす。3分もしないうちに、一発目を、まだ勃起がおさまらない、二発に…と、すると、誰かが、入って来た。布団の間に全裸まま身を隠す、目を凝らして見ると、一つ下の陸上部の武彦だ、男の俺が見とれるほどカッコいい、奴も服を脱ぎケツ割れなりちんこはケツ割れからはみ出ている、ヘソのあたりまでのデカさ、ケツ割れの上からさすりだす。床に仰向けに寝転び、悶える。武彦のてが止まり俺の居る方を見る、手を伸ばして、さっき俺が使ったティッシュに気付くと、まだ、生々しく湿った、ティッシュを手に取り、辺りを見回す、すると、布団の間に手探りで俺のジャージを引っ張り、俺の手を引っ張り、全裸のまま武彦の前に 、二人とも、ちんこは立ったまま向き合う、無意識のままお互いのちんこを触り出す。床に寝転びしゃぶり合い、俺もちんこをしゃぶるのは初めてでは無い、だが、こんなデカイのは初めてだ。武彦も聞くところ、最近、三年に仕込まれたらしく、結構テクが…俺の17aのちんこを旨そうにしゃぶる、武彦のちんこは俺のちんこより、長く、太い、お互いの口の中に出して、お互いのザーメンを混ぜ合い、半量を飲みあった。武彦が先輩はケツは感じますと、一応と答えると、入れさせて下さいと、頭を下げて頼まれた。俺も一年の時に毎晩の様に、先輩に回されていた。武彦は半立ちのちんこを俺の口に押し当ててきた。しゃぶるとすぐにMaxに次第に、武彦はケツに指を入れ始めた、愛撫されているうちに、女の様に感じ始める、俺が、武彦がそろそろ欲しいかと言う、はいと答えると…四つん這いに、いきなり、根元まで入って来た。久しぶりの快感に体の力が抜ける、武彦が容赦無く腰をゆっくり動かし始めた。もの足らず自ら激しく腰を動かす俺が…武彦が腰を両手で掴み根元まで突きまくる、いきなり俺の中で大量に何かが溢れる、だが、武彦はそのまま俺の中で二発いってしまった。ぐったりする俺のちんこをしゃぶり武彦の口の中に出し、その日を境に、ほぼ毎日武彦とする様に、武彦は次第にエスカレートして、自分のセクフレの奴まで参加して、複数で攻められた。武彦とは、卒業してからも続いている。

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