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俺達も兄弟で


記事No.92  -  投稿者 : かず  -  2011/01/08(土)18:39  -  [編集]
過去の「兄弟ですが」という文章に興奮しました。

うちも兄弟でエロい事しています。
毎週金曜日の夜、母親が単身赴任中の親父のところに行きます。
留守番は、俺と兄のアキラの二人きりになり、お楽しみタイム。

早速、俺の部屋にいき、お互い素っ裸になり、
ベッドの上で、お互い貪るような舌ベロキス。
二人ともタチ気質なので、お互いを攻めるような感じになり、
激しくキスや乳首舐め、体中舐め合いながら、
「どうだ、気持ちいいだろぅ?」
「お前だって、気持ちいんだろ?んぅ?」
69の時は、
「お前、もうイクんじゃねぇのか?すごいぞ、先走りが」
「お前だって、こんなだぞ」
とか言いながら、お互いを攻め合う。
俺達はキスが好きなので、69した後、
お互いの先走りが混じった唾液を交換する様なベロベロなキス。

俺達はベッドに横になり、ローションをたっぷりと手にとり、
俺はベトベトになった手で弟の勃起を握る。
弟も俺の勃起を握りながら、ゆっくりと上下させる。
くちゅくちゅとイヤらしい音をたてながら俺達は互いの勃起を
擦り上げる。
「あぁー、すげぇ、気持ちいぃー」
「んぁー、いぃー」
と、二人とも喘ぎ声がでかい。

実家で。親が留守の間に、イヤらしいことをしている、
それが兄弟で、しかも男同士でしていることに異常に興奮する。

最初に俺が、「あぁー、アニキ、俺からヤラして?」
といいながら、体を起こす。
アニキが四つんばいになり、俺はその後ろから、ローションを
アニキの穴に、たっぷりと入れる。
俺は自分の生勃起にローションを垂らし、まんべんなく塗り、
そのままゴム無しでアニキの生ケツに入れる。
じゅぶじゅぶとイヤらしい音をたてて、俺の生勃起が入ってく。
アニキの肉壁が俺の勃起を締め付けてくる。
「あぁー、いぃー、アニキ、気持ちいぃよー」
俺は、ゆっくりと出し入れをしながら、アニキの勃起を握り、
同じタイミングで擦り上げる。
5分もするとイキそうになり、アニキと交代。
アニキは、俺のケツにローションを塗り、さっそく入れてきた。
入れられるのは、入れるのとは別な快感だ。
更に、アニキはピストンしながら、俺の勃起を握ってくる。
勃起とケツからくる気持ち良さで、俺の頭は真っ白になる。
やはりアニキも俺と一緒で、5分も持たなく、イキそうになる。
俺達は双頭ディルドを出し、二人で四つんばいになり、
お互いのケツにディルドを挿入、ケツ同士をぶつけるように、
ディルドを奥まで入れる。
「あぁーいぃー、あぁー」「すげぇ、いぃー」
と俺達の喘ぎ声は、ますます大きくなる。
たっぷりとケツを楽しんだ後は、オナホールでフィニッシュ。
このオナホールは両側から勃起を入れられる貫通式のもの。
たっぷりとローションをオナホに入れる。
で、俺とアニキは向かい合い、まずは俺の勃起をオナホールに。
そして、反対側からはアニキが勃起を入れる。
するとアニキの亀頭が俺の亀頭にあたる。オナホは透明なので、
二人の勃起先端同士がオナホの中でぶつかっている。
俺は自分の勃起を奥まで突っ込むとアニキも突っ込んでくる。
二つの鈴口同士が激しくヌルヌルと擦れ合う。
俺達は一つのオナホを挟んだ形で抱き合い、ベロベロとキスを
しながら、激しくオナホを擦り上げる。
オナホは、くちゅくちゅ、じゅぶじゅぶとイヤらしい音が。
俺も、アニキも、「あぁー、ダメだ、いぃー」
やはり5分ももたず、「ダメだ、いくぅー、あぁー」
「俺もぉー、一緒に、いくぅー、あぁー」
と、俺とアニキは、ほぼ同時でオナホの中に発射。
オナホの中は、お互いの精液が混じり合い、生温かい。
「あぁー気持ち良かったぁ」と二人ともベッドに横になる。

10分後、アニキは、横になっている俺の勃起を舐めてくる。
さっき出した精液をきれいにするかのように舐めてくる。
俺も体を起こし、アニキの勃起を舐める。
俺達の勃起は再び反応し、ギンギンになる。
俺達は互いの勃起を舐め合った後、キスする。
俺達の舌は、まるで生き物かのように絡み合う。
俺は、さっきのオナホを手に取り、俺達の口に傾ける。
するとオナホの中の俺とアニキの精液が俺達の口に垂れてくる。
精液のグチュグチュキス。。。
・・・

という感じで、
俺達変態兄弟は、毎週金曜日は、翌朝まで、3〜4回戦ぐらい、
お互いで慰めあっている。。。

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