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3兄弟で3P


記事No.93  -  投稿者 : ユウマ  -  2011/01/13(木)09:42  -  [編集]
僕には兄が2人います。長男で2歳上のユウト兄と次男で1歳上のユウタ兄、そして末っ子の僕、ユウマの3兄弟と両親の5人暮らし。3人はとても仲が良く地元では『仲良し3兄弟』なんて呼ばれるのもしばしば。

そんな僕たちが、一線を越えてしまったのは両親が留守だったある真夏の夜の事、夜ともなれば暇になって仕方がない。特に巨人戦のナイター中継が終わった9時からが暇で、他のチャンネルをみても番組はどれも面白くないし、トランプ遊びも30分もすれば飽きてきます。すると、ユウト兄がある1枚のDVDを出してきました。再生ボタンを押した瞬間テレビに映し出された物は、なんと外国人女性の2メーターはあろうかという大きなおっぱいでした。そう、ユウト兄が出してきた物は洋物のアダルトビデオだったのです。僕はいつしか見入ってしまいました。しばらく3人で鑑賞していたのですが、ユウト兄は信じられない事を言ってしまうのです。「俺たちもAVみたいにヤろうぜ。」最初は冗談だと思っていましたがふと横を見ると、ユウト兄とユウタ兄がキスをしはじめました。長めのキス、俗にいうディープというやつです。次の瞬間2人は着ていたシャツを脱ぎ、お互いの上半身を舐め合っているではありませんか。この後2人は寝室に移動するとズボンとパンツを脱ぎ下ろし、とうとう全裸になってしまいました。もうこうなると止まりません。そして2人はお互いのチンコをフェラチオし始めました。(後から聞いたのですが、兄貴たちは、僕が知らないうちにすでにセックスを覚えていたそうです。) 寝室からは2人の喘ぎ声が聞こえます。「マズイ、このままでは参加させられてしまう・・・。」僕はリビングのソファーで寝る事にしたのです。そして僕は目をつぶり眠りについたのです。しかし次に目を開けた時、僕は全裸にされ手足をバスタオルで縛られていました。眼つきは、もういつもの兄貴たちではありませんでした。「ユウマ、気持ちのいい事を教えてやる。」不敵な笑みを浮かべていました。すると兄貴たちは僕の体中をペロペロと舐め始めたのです。そしてユウタ兄は言います「フェラチオしちゃおっかな〜。」「やめてくれよ兄貴。」必死に僕は抵抗しました。しかし、2人の兄貴には逆効果でした。そして、体は正直でした。僕のチンコは不覚にもパンパンに勃起していました。ユウタ兄は「口はそう言ってるけど、チンコは正直だな。」とつぶやき僕のモノをペロペロと舐め始めたのです。「やめろ、このバカ兄貴!」僕は激しく抵抗しました。しかしユウト兄は「こんなこと言ってる悪い口はお仕置きをしてやらなきゃな。」と言うと僕の口に自分のモノを入れたのです。それが3分以上続き、僕は不覚にも快感に思えてきたのです。さらにユウタ兄からは「おっ、我慢汁垂らしてやがる。」と言葉攻め。「どうしてほしいんだ!?口で言わねえとしてやんねぇぞ!!」もう僕はいてもたってもいられませんでした。「俺の、チンコ、兄貴たちの口で、キレイにして」ユウタ兄は再び僕のチンコを口にくわえフェラチオをはじめました。そして、ユウト兄はニヤリと笑ってこう言いました。「ユウマ、ケツを出せ」もう言われるがままでした。僕は言われたとおりに四つん這いで尻を出すとユウト兄は僕のアナルに自分のチンコを入れたのです。そして、僕のチンコはユウタ兄の手でしごかれ、ユウタ兄のチンコは僕の口に入ったのです。完璧な3P状態でした。気持ちよすぎて何を言ったかなんて覚えてはいませんが、大きい声で喘ぎ声を上げたことと必死に腰を振ったことだけは覚えています。そして僕はユウタ兄の手で、ユウタ兄は僕の口の中で、ユウト兄は僕の中でほぼ同時に3兄弟仲良くイってしまったのです。

こうして、僕たち3兄弟は禁断の遊びを覚えてしまった訳で、事あるごとに3兄弟仲良く「合体」しております。このことは両親にはもちろん、お互いの友達にも全く知られていません。
なぜなら、3人だけの秘密なのですから・・・。

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