このスレッドは過去ログです

新規投稿 一覧表示 評価順表示 過去ログ

3兄弟で3P コスプレ編


記事No.94  -  投稿者 : ユウマ  -  2011/01/13(木)09:54  -  [編集]
一線を超えてしまったその日以来、2人の兄貴にやられっぱなしの僕。しかし、ちょうど1年前の冬の事。チャンスが巡ってくるのでありました・・・。

当時、学校では「マジすか学園」というドラマが流行っておりました。もちろん僕たち3人もリアルタイムで見たり、HDDに録画してみたりするほどドップリとはまっておりました。そのドラマの中で「ゲキカラ」というキャラクターがありました。不良グループにいて舌足りずの喋り方に血だらけの顔、いつでも笑っていてちょっと狂っていると言う設定。ドラマ内では、バットで人の頭を殴る。鼻に鉛筆を突き刺すなどの悪行三昧。しかし、ここに2人の兄貴に勝つ秘策を思いついたのです。

例によって両親が長期出張で留守だったある日、いつものように僕を襲いに来た2人。しかし、僕は暗闇に潜んでいました。そして「フフフ・・・アハハ・・・」そう、僕は「ゲキカラ」のコスプレで2人の前に現れたのです。過去に何かの仮装で使ったセーラー服に自前のスカジャン。血は赤い水性ペンで自分の顔をペイント。2人はもちろんパニック状態。「ねぇ、あそぼ〜」2人を一気に押し倒すと2人の両手足を延長コードで縛り、服を脱がせて全裸にし、チンコを同時にしごく。この優越感、たまりません。2人は「やめろ、このバカユウマ!」と抵抗しますが「あははは!なにいってるかわかんないも〜ん」。さらに2人をいじめます。「これ、な〜んだ?」私はポケットから、バイブレーターを取り出します。2人は慌てて「悪かった、許して」を繰り返します。僕はもう大興奮でした。もちろんやめるつもりなんてさらさら無い訳で・・・。「ねぇ、こわしてあげる。」まず、ユウト兄のアナルをなめてバイブを突き刺す。つづいてユウタ兄。もう2人はボロボロでした。2人は絶叫に近い喘ぎ声とともに発射してしまったのであります。

しかし、次の日のことでした。僕はまた「ゲキカラ」に変身して2人を襲おうと暗闇に待機していると「ゲキカラ、またケンカか・・・」なんと、負けじと2人も「マジすか学園」のキャラクターのコスプレで登場。つまり仕返しです。ユウト兄はセーラー服に女物のかつらをかぶって不良グループのリーダー「優子先輩」に、ユウタ兄はセーラー服に白いフリース、金髪ボブのかつらで不良グループのサブリーダー「サド」にそれぞれ変身。「おイタが過ぎるぞ、ゲキカラ。」2人は昨日とは違う迫力。まるでテレビからキャラクターが飛び出してきたようでした。僕はパニック状態。「優子さん、どうします?」「なあ、サド悪い子にはお仕置きが必要だよなぁ?」ニヤリと笑う2人。まずい、ヤられる・・・。「ホラ、ゲキカラ。自分で服脱げるだろ?」「・・・・・・。」「服も脱げない悪い子にはお仕置きだなぁ・・・」2人は僕を一気に押し倒すと僕の両手足を延長コードで縛り、服を脱がせて全裸にし、チンコをしごく。「あぁ、どうした?私に触って興奮したのか?」とサドからは言葉攻め。「私もマジにならねぇとな・・・」そう言うと優子さんは僕の口に自分のチンコをねじ込みます。「かわいいフェラ顔してやがるぜ」もう僕のチンコは不覚にもパンパンに勃起していました。「どうしてほしいんだゲキカラ!?口で言わねえとしてやんねぇぞ!!」優子さんも言葉攻め。「俺の、チンコ、優子さんの口で、キレイにしてください」「お前、淫乱だな。」そう言うと優子さんは、僕のチンコを口にくわえフェラチオをはじめました。そして、サドはニヤリと笑ってこう言いました。「優子さん、ヤっちゃってもいいですか?」「おう、サド。ヤっちまえよ。」「えっ、やめよ?」「ふっ、おめぇに拒否権ってものはねぇんだよ。」僕は昨日の悪行を後悔しました。しかしもう既に遅くサドは、僕のアナルに昨日のバイブをブスリ!そして優子さんが僕のチンコをしごく。「イクんじゃねえぞ!」優子さんが叫びます。でも制御不能になってしまった僕のチンコはとうとう我慢できずイってしまったのです。「あーあ、誰がイっていいっつった?」優子さんは怖い顔で僕に言います。サドも「勝手にイった悪い子には、お仕置きが必要だなぁ。」と悪乗り。そして僕は、気絶するまで一晩中2人のオモチャにされたのでありました。

でも、コスプレプレイはやめられず今も色んなキャラに扮してやっています。


COPYRIGHT © 2011-2024 ユウマ. ALL RIGHTS RESERVED.

[作品の感想を閲覧する ・ 感想は投稿できません]