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不動屋さんと


記事No.95  -  投稿者 : 崇  -  2011/01/23(日)01:23  -  [編集]
家の建て替えのため、一年ほど一人暮らしすることに、会社から近くで探すことに、不動屋さんに行き、自分より若い店員、聰と出会った。聰は25才いかにもイマドキのリーマンだった。条件の合う物件を回るうちに、聰とは仲良くなり、ある日物件を見に行った時の事、その物件の近くに発展場公園があり、日当たりも良いし、一年間住むことに、引っ越しも終わり、たまに聰が泊まり掛けで来るように、ある日部屋で飲んで居たら、酒が無くなり二人でコンビニに…帰りに近道だから、発展公園を通る事に、薄暗い公園には深夜というのに人の気配や低い声のあえぐ声、聰が何が声がするからと、声のするほうへ、学生風の男が5人、が居た4人の男が1人の男に膝まづかせ4人のちんこを無理矢理しゃぶ らせて居た、聰は始め離れた場所から覗いていた。聰は自分の股間を気にしながら、覗いていた。俺もすでにギンギンだった。聰に近づき覗いていた。聰がいきなり、俺の股間を触りジャージとボクサーをずらし、俺のちんこをしゃぶり始めた。俺も聰のちんこをジャージの上から触ると、聰のちんこは牛乳瓶ぐらいあり、亀頭は玉子ぐらいあり20aは余裕だった。聰と目があうと、自然とディプキスになり、部屋に戻った、靴を脱ぐ間も無く、キスをしながら全裸になり、お互いの口の中に出してベッドに…聰は俺を四つん這いにしケツの穴を舐め始めた。されるがままに、聰は長くて細い指を入れ始めた。普段はタチの俺も始めてだった。聰は俺を女を犯す様な口調で俺を攻めて来る。聰は髪を鷲掴みにしそろそろ俺のちんこが恋しくなったか、じゃあしゃぶれ、ご褒美にお前を女の様に犯してやるよ、俺もここまで来たらと思い必死でしゃぶった、聰はそんなに欲しいかと俺のケツにちんこをあてがった、めりめり、吸い付く様に根元まで入って来た。聰は俺を抱え込みキスをしながら、ゆっくり動かし始めた。俺のよがる顔を見ると、激しく腰を動かす。30分ぐらい、何度も寸止めされながら、生のまま俺の中で熱い液体が流れる、聰とは5年立つが今でも、週末は2日でお互い気の済むまでやってしまう仲だ。たまに出会いサイトで新たな獲物を複数で回したりしている。それも部屋は聰が空き部屋を提供してくれる。

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