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露出相互オナから
記事No.97 - 投稿者 : m - 2011/01/29(土)11:35 - [編集]
昨年夏、ある掲示板で露出オナ好きのKさんと公園で待ち合わせ。
到着すると、Kさんらしき人が既に全裸、俺も急いで全裸になる。 二人は会話も無く、お互い歩み寄り、自勃起マラを掻き始める。 何も言わず、向かい合い、50cm距離でマラを掻く。 Kは、気持ちいい表情で、「あぁ〜」と喘ぎ声を出しながら、 俺のマラや目をイヤらしい顔で見てくる。 俺も負けじと「あぁ〜、いぃー」と声を出しながら、Kを見る。 Kは自分の先走りを手に取り、イヤらしい顔で、それを舐める。 もちろん俺も自分の先走りを舐める。 しばらくすると、俺は、シートとローションを準備。 シートを敷き、お互いに、ひざたち状態で向かい合う。 俺達は、たっぷりローションを手に取り、自分のマラを掻き始める。 亀頭から根元、ゆっくりと掻くと、くちゃくちゃとイヤらしい音が。 二人のズルむけフル勃起は、ローションでヌルヌル状態。 自然な形で、俺達は20cmぐらいの距離まで近づきあう。 目の前でKが口を半開き、舌を出して唇をイヤらしく舐めている。 俺も同じように唇を舐めて、いやらしい顔をする。 お互いのオナニーで、お互いがすごい興奮しているのがわかる。 とうとうお互いのマラ亀頭同士が触れあう距離まで近づく。 俺達は、わざと亀頭鈴口同士が合うような形でマラを掻き続ける。 相手の顔は、わずか5cm前、わずか5cmの距離まで近づき、 舌を出したイヤらしい顔でお互いを見つめ合う。 下でマラ先端同士が擦れ合って、上では目の前にイヤらしい顔。 俺は、我慢できずに舌を出したままキスしにいく。 相手もそれに気づき、舌を出して俺の方に。 お互いを求め合うかのように舌を絡ませ、ヨダレを吸いあう。 二人は何かから解放されたかのように、マラ掻きを止めて、 お互いを強く抱き締め合い、狂ったかのようなヨダレだらだらキス。 キスを楽しんだ後は、69の形で横に、お互いの勃起を舐め合う。 ローションでヌルヌル勃起をたっぷりと舐め合う。 根元から先端まで、舌と唇を使って激しく攻め合う。 お互いをイカせあうかのように激しい吸引でフェラしあう。 最後はお互いの脚を交差させて座り、勃起裏筋同士をぴったりと くっつけての2本ズリ。たっぷりとローションを垂らして、 俺が2本まとめて擦り合う。擦り合いながら、またキスをする。 俺達は口元にローションを垂らし、ベチョヌルなキスを始める。 2本ズリフル勃起からは、ぐっちょんぐっちょんとイヤらしい音。 上ではぬちょぬちょキス。俺はあまりの気持ち良さに頭が真っ白に。 「あぁーダメだイキそうー」「あぁー、俺も、いっしょに」 「ぁあー、イクぅー」「あぁ〜」 と俺達は、ほぼ一緒に白濁液を発射。 発射後はお互い冷めていたからか、何も会話もなく、そのまま解散。 と書いてたら興奮してきた。久しぶりにまたやりてぇー。 COPYRIGHT © 2011-2024 m. ALL RIGHTS RESERVED.
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