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サーファーと


記事No.99  -  投稿者 : 拓哉  -  2011/02/13(日)01:51  -  [編集]
何年か前の事、叔父に頼まれ、海辺の別荘に留守番を頼まれ、管理人が決まる間の出来事、梅雨も明け海辺には、サーファーが増えてきた、ある日の夜犬の散歩に出掛けの帰り、二人の男が話し掛けて来た。話を聞くと、この辺りに銭湯かスーパー銭湯がない?、勿論別荘地だし、コンビニすら無い、民宿も三軒でも季節的早い、俺は、何かお困りですかと聞いた、サーフィンをしに来たみたいで、風呂に入って、車で寝て、朝一から波に乗りたいらしい、仕方なく、家の風呂使いますと聞いた。家まで案内をし、車から降りた姿を見て、ビックリ、(180*70*28) Tシャツに腰には白いバスタオル、とりあえず、足の砂を洗って、中に、とりあえず風呂に案内し、俺はキッチンに行き残り物で、ご飯を用意した。風呂から彼(達也)が上がって来た、よかったら、有り合わせで良かったら、と ご飯、味噌汁、ポテトサラダに鯵の干物イカの一夜干し、食べ終わる頃には、23時前だし良ければ、俺一人だし、泊まっても、と聞いた、達也はそれじぁと、泊まる事に、あぁ俺は拓哉、170*60*25です。少し二人でビールを飲み、飲んで居ると達也はシャツを脱ぎハーパンも脱ぎ白いボクサー、一枚になった、時間遅くなって、とりあえず、和室に布団を二組敷いて、達也に肩を貸し布団へ倒れこみ、戸締まりをして帰って来ると、達也のボクサーはギンギンにテントを張っている。かなりのデカさだ、とりあえず、達也の横にわざとらしく添い寝した。薄暗い中でも解る日焼けした肌何時しか眠り込んでいる、俺は、自分の上に重みを感じた。薄目を開けると、たが俺を、抱き着く様に寝ている。俺のチンコは達也に握られている。体をずらして少し体勢を変えようと動いたら、達也がめを覚まして、俺を、上から押さえ付けた。達也と目が合う思わず、目を閉じたら、いきなり激しいキスを奪われ、全裸にされながら愛撫され、頭を掴まれ達也の黒くズル剥けのチンコをしゃぶらされ、達也はバッグからローションをケツに塗り、太い指で穴を広げ始めた。達也のチンコからは大量の我慢汁が垂れていた。達也は俺を四つん這いにし亀頭を少しねじ込んだ。俺の中に熱い痛みが走った。何時しか根元まで加え込んだ。達也は耳元で、気持ち良いことしようぜ、とゆっくりと腰が動き始め、だんだん早くなる、気付くと、自分のチンコからは大量の精液が…達也はそれに気付くと、俺の精液を指で取り舐めた、達也の動きが止まり、ケツにドクドクと感じか解った。達也のチンコが俺のケツから一度も抜く事無く、達也の俺の中に四発、種付けした。達也はその日を境に、仕事が休みの日にサーフィンをしに来るようになった。ある日、達也が俺と一緒に働いている若い二人を連れて来た。達也の仕事はショットバーの経営者で、二人は最近入って、気晴らしがてらに連れて来たと言う、達也に頼まれ、二人に酒を飲ませて、酔いつぶれ、二人を布団へ寝かした。達也は二人を全裸にし、俺を呼び寝かした二人のチンコをしゃぶらされながら達也は俺のケツを掘って居ると、二人も少しづつ状況を把握し、何時しか三対一、で達也の店の男の子はほとんどに、生だし、生堀りで回された。今は、管理人も見つかり、達也の店で働いている。バイトの面接を任され、採用後、達也と俺がが味見する。

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