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大学院生と5


記事No.167  -  投稿者 : 亀吉  -  2012/07/10(火)20:53  -  [編集]
そろそろパンツにすごく小さなシミができだしたのでゆっくりとパンツを脱がせる。
勃起したそれほど太くはないが長めのものが、ぶるんと顔をだした。スリムで引き締まった腹筋、
少し地黒な体になかなかのチンポ、うーん、好みにもよるだろうが個人的にはたまらない、
すぐに帰したくはない。そこで先走りが溢れて垂れて腹に落ちてたまるまで
チンコにはさわらないことにした。彼を万歳させて胸まで上げてたTシャツをさらにめくり
両腕と首から上を裏返して筒状になったTシャツで動けないように隠した。
小さな子供が首周りの小さいトレーナーなどを親から脱がされる時によくなるあの状態だ。
その体勢から左脇を舌でチロチロ。左手で彼の右の乳首をいじる。案の定、
ぐはっとか言いながら筒状のTシャツが左右によじれる。チロチロからペロペロ、レロレロ、ベロベロと
舌の密着具合をいろいろ変えたり、縦舐め、回し舐め、小刻みに連続舐め、
乳首と脇との舐めのシークエンスをすると 半端なく感じている。先走りが出やすいように
時々玉を左手でさわさわと軽く揉んであげる。チンポはぎんぎん、先走りはよだれみたいに
腹に落ちて小さな水溜まりを作っている。そろそろチンコ解禁かなあ。
先走りが出たあとのチンコや乳首と皮膚の感度は、一層跳ね上がるんだよなあ。

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作者  亀吉  さんのコメント
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